よし、俺もう泣かねぇ!
もう、逃げねぇ!←byB★RSの合唱
【初めての】Lの初恋Ⅴ【気持ち】
このようにカイトは優し(ry
これ以上言うとうるさいのでやめておく。
次の日学校で――
レン「あ、そういえばお前って彼女いるのか?」
カイト「それはねー 教えて欲しい?」
レン「ま、まあ知りたい」
カイト「じゃあねー 教えてくださいって言って?」
レン「え・・・」
カイト「だってぇーレンきゅん可愛いんだもん」
レン「・・・分かったよ」
カイト「おぉ! そんなに知りたいのかー」
レン「やっぱり嫌だー」
カイト「だーめー それじゃだめ」
レン「だってぇー」
カイト「あるぇ? 昨日の事言っちゃっていいのかなー?」
レン「う・・・ やる」
カイト「今度はちゃんとやってねー」
レン「お、教えてください・・・(恥)」
カイト「きゃー! 可愛い!」
レン「やったんだから早く教えろよ」
カイト「それはねー ・・・いるよー」
レン「お、いるんだな! で、誰なんだ?」
カイト「お前も知ってる人ー」
(鏡音か? それか初音?)
レン「まさか初音?」
カイト「えへへー バレちゃったかー」
レン「えぇー! いくらお前でも初音って・・・」
カイト「えー? 何ー? じゃあ見せてあげるよ」
レン「ちょっ お前なに言って・・・」
カイト「おーい ミクー!」
ミク「ん? 何? カイトー」
そしていきなりカイトは頬にCHU☆
レン「え!?」
ミク「いきなり何!?(恥)」
カイト「俺のものだからいいだろー」
ミク「それはそうだけど・・・」
カイト「じゃあ今日一緒に帰ろうなー」
ミク「うんー!」
そして初音は去って行った。
レン「本当だったのか・・・」
レン「いや、ありえない・・・」
レン「だってあの、学年一カワイイと言われている初音が・・・?」
カイト「レン・・・」
レン「あぁ、 俺は一生彼女出来ないんだな・・・」
カイト「いや、レンって結構モテてるよ?」
レン「なんだよそのつまらない冗談・・・」
カイト「本当だって、ほら、あれ見てみ?」
レンはある女子を見た。
レン「あいつ誰だっけ・・・?」
カイト「おいおい、亞北ネルだろ」
レン「あぁ・・・ そんなヤツが確かいたな・・・」
カイト「ほら、もう一回見てみ?」
ネルはレンと視線が合うと顔を赤く染めて、視線を逸らした
レン「え? どういう事?」
カイト「だからあいつお前の事好きなんだよ」
レン「なんでお前が知ってんの?」
カイト「そりゃあ、見てれば分かるだろ」
レン「・・・お前、超能力者?」
カイト「ちょw だってアイツ、お前をずっと見てたし」
レン「なるほど。」
へぇー いい事を教わった。
あ、俺鏡音に嫌われたままだった
レン「なぁ、俺どうすればリンに好かれるんだろうな?」
カイト「んー まず謝ってきたら?」
レン「お、それもそうか!」
カイト「そうだそうだ!」
レン「じゃあ・・・ カイト呼んで来て・・・」
カイト「えぇー なんでぇ?」
レン「・・・分かったよ」
俺は鏡音の元へ向かった。
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