A 私はいつだって
君の隣にいたはずだった
だけどそれは思い違い
ココロはどこか遠くにあった

B 見つめる先 君がいる
見つめる先 誰がいる？
見つめてればいつか
振り向いてくれますか？

サビ1 (So baby,)
ジョーダン半分に
"好き"だと言ったのは
拒絶されるのを何より
恐れていたからで

曖昧な関係に
終止符打ったのは
終わり来ることを何より
恐れていた私

A あの子はいつだって
君のココロの中居座って
私の入るスキ無いくらい
いつの日か追い越せたらいいのに

C 私の言った"好き"を
あの子はどこかで聞いていて
君に問いただすあの子に
私は何と言えばいいの？

B 見つめる先 君がいる
見つめる先 君がいる
信じていればいつか
振り向いてくれますか？

サビ2 いつもより真剣に
"嫌い"と言ったのは
嘘がばれるのを何より
恐れていたからで

だけど心の底で
"気づいて"と願ってた
想いが止まらないのを誰より
解っていた私

サビ1ー

ココロの中でだけ
"好き"だと叫んでた
どこかで君が気づいてくれるのを
待っていたからで

やっと気づいたんだ
まだ馬鹿な私は
想いは言葉にしなきゃ
君に伝わらないこと

(もう一度出会えたら
今度は素直になろう
誰よりも早く"好き"だと伝えよう)