日暮れ 窓 消えてく光
色彩(いろ)を失う景色
あいにさえ包まれずに
闇の帳降りてくだけ
透明なみち描けずに
眺める予報は雨
暗さを増した空気に
灯り点けず独りで
おんなじみたいな気がするどこかで
標本みたいな気がするから
ねえ、あるだけでしかない翅などいらないの
ハコの中 ハコの中 綺麗なガラだけ
ねえ、あるだけでしかない翅など意味ないの
空の下 空の下 舞えもしないだけだから
見上げるたび辛いんだ
朝を想う心細く
紅く朝焼け滲む
あいにさえ包まれずに
雨の帳降りてくだけ
透明な夢浮かべてた
願った予報は晴れ
湿度を増した空気で
全部しぼんで消えた
おんなじみたいな気がする何度も
標本みたいな気がする ああ、あたしは
湿り気帯びた翅でー
ねえガラスの向こうへと身を伸ばしてみたい
生きている、夢も見る、それだけ違うなのに
ねえ、舞えばぶつかっては傷ついていくだけ
ハコの中 ハコの中 傷んだガラだけ
ねえ、あるだけでしかない翅など意味ないの
空の下 空の下 舞えもしないだけのまま
見上げるたび目を落とすたび
展翅された白昼夢 Ahー
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

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じん
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