A
泥沼の淵から 当屋敷へようこそ おもてなし致します
お疲れの御様子 手をどうぞ 靴はそのまま こちらへ
運命の歯車? 繋がれた赤い糸? どちらにせよ ここは エデン 帰れない
もしかしてと不安なら ご心配などはなさらず 杞憂にすぎぬ事と すぐに分かります
B
“特別” の証を さあ その手に 相応しき輝き 鈍色のリング ひとつ
お客様 大変 お待たせ致しました
それでは これより 束の間──誓イノ時間ダ “ワラエ”
S
厳粛に!厳粛に! 白のころもで覆え 静粛に!静粛に! 木槌は宙を舞う
厳粛に!厳粛に! いつ いかなる時でも 静粛に!静粛に! 目口にはベールを
さあ 今宵 月 満ちるまで
A2
享楽の淵から 真実へようこそ 祝福のベルは鳴る
自惚れの嘲笑 手をどうぞ 屈辱を捨て あちらへ
軽快な足音 繋がれた絆 過去 運命の出会いは 二度と戻らない
心奪われた あの日 恋に落ちたようです 愚かな我が主人(あるじ) お救いください
B2
中断を 大変 失礼致しました
それでは 引き続き どうぞ──誓イハ無限二 “ウタエ”
S2
厳粛に!厳粛に! 足元を花で埋め 貞淑に!貞淑に! 真紅の口紅を
厳粛に!厳粛に! 1ミリもはみ出すな 貞淑に!貞淑に! 永遠(とわ)の美しさを
さあ 今宵 月 墜ちるまで
C
巡る時計の針 今 逆さまに踊り出す
巡れ 張り巡らされた罠の中 至福のダンスを “キザメ”
(間奏)
S3
厳粛に!厳粛に! 白のころもをめくれ 静粛に!静粛に! 気付きは過去を舞う
厳粛に!厳粛に! 無知な懺悔は捨てろ 静粛に!静粛に! めくるめく世界を
厳粛に!厳粛に! 誓いの小指を出せ 貞淑に!貞淑に! 奇跡の口づけを
厳粛に!厳粛に! 死が二人分かつとも 静粛に!静粛に! 異論は認めない
さあ この身 尽き果てるまで
ーー以下より、ひらがな全文ですーー
どろぬまのふちから とうやしきえようこそ おもてなしいたします
おつかれのごようす ておどうぞ くつわそのまま こちらえ
うんめいのはぐるま つながれたあかいいと どちらにせよここわ えでん かえれない
もしかしてとふあんなら ごしんぱいなどわなさらず
きゆうにすぎぬことと すぐにわかります
とくべつのあかしお さあ そのてに ふさわしきかがやき にびいろのりんぐ ひとつ
おきゃくさま たいへんおまたせいたしました
それでわこれより つかのま ちかいのじかんだ わらえ
げんしゅくに げんしゅくに しろのころもでおおえ
せいしゅくに せいしゅくに きづちわちゅうおまう
げんしゅくに げんしゅくに いついかなるときでも
せいしゅくに せいしゅくに めくちにわべーるお
さあ こよい つき みちるまで
きょうらくのふちから しんじつえようこそ しゅくふくのべるわなる
うぬぼれのちょうしょう ておどうぞ くつじょくおすて あちらえ
けいかいなあしおと つながれたきずなかこ うんめいのであいわ にどともどらない
こころうばわれた あのひ こいにおちたようです
おろかなわがあるじ おすくいください
ちゅうだんお たいへんしつれいいたしました
それでわひきつづき どうぞ ちかいわむげんに うたえ
げんしゅくに げんしゅくに あしもとおはなでうめ
ていしゅくに ていしゅくに しんくのくちべにお
げんしゅくに げんしゅくに いちみりもはみだすな
ていしゅくに ていしゅくに とわのうつくしさお
さあ こよい つき おちるまで
めぐるとけいのはり いま さかさまにおどりだす
めぐれ はりめぐらされたわなのなか しふくのだんすお きざめ
げんしゅくに げんしゅくに しろのころもをめくれ
せいしゅくに せいしゅくに きづきわかこおまう
げんしゅくに げんしゅくに むちなざんげわすてろ
せいしゅくに せいしゅくに めくるめくせかいお
げんしゅくに げんしゅくに ちかいのこゆびおだせ
ていしゅくに ていしゅくに きせきのくちづけお
げんしゅくに げんしゅくに しがふたりわかつとも
せいしゅくに せいしゅくに いろんわみとめない
さあ このみ つきはてるまで
ーー歌詞応募済 愚者の結婚
ご覧頂き、ありがとうございます。
malkaさんの楽曲(https://piapro.jp/t/434u)への歌詞応募です。(※今回は不採用です)
大騒ぎのドタバタ結婚・優雅なダンスをイメージして書きました。
カオスに感じてもらえると嬉しいです。(タイトル変更可能です)
※ボカロのひらがな表記、勉強中です。ご不便おかけします。
間違いがあればご指摘いただけると助かります。(修正します)
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