■A
瑠璃色(るりいろ)に 光を 鎖した(とざした)
夜の壁 下弦の 爪痕
■A
月影にかすかに照らされ
揺らめいた冷たい十字架
■B
無限に続く闇に溺れた
嗚呼 あなたを求める
指が
■コーラス
空回る悲しさに脅えて
動けない いつまでも
苦しくて 苦しくて 叫んだ
旋律の刃がこの胸貫く
■A
逃れない時間の荊(いばら)が
枯れ果てた 心に巻きつく
■A
胸を打つ鼓動に刺さった
紅い棘(とげ) 抜けない 傷跡
■B
絶望の中 灯す光に
Ah 安らぎ求めた
夢が
■コーラス
崩れてく 亡骸を 抱えて
灯火が 溶けてゆく
切なくて 切なくて 流した
追憶の雫が 痛も 切り裂く
間奏
■C
闇の中で
祈り
果てなくても
あなたを呼ぶ
声が
枯れるまでは
一人
■コーラス
淋しくて 淋しくて 震える
心まで 凍らせて
歩き出す あても無い 明日へ
かりそめの仮面に 傷跡隠して
淋しくて 手を伸ばす 虚ろな
幻に 誘われて
今はただ 罅割れた 孤独と
悲しみの記憶を 抱きしめ 彷徨う
二十三夜
オススメ作品
Hello there!! ^-^
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ファントムP
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
白い身体に浮かぶのは真っ赤な花びらたち
少し掬って飲み込んだなら火照る内側
熟した小さな丸みは柔らかな感覚
知っているから触れたい まだだめなの?
恥ずかしいんだけど
我慢できなくて
他の誰にも言わないで
あなただけだから Ah…
担々麺が食べたい
だから担々麺が食べたい...担々麺が食べたい_Lyrics
よしか
A
何度も 脱ぎ捨てた
唐衣(からころも)、置き去りにして
命を 投げ捨てた
先人を 遠く見つめた
B
運命の イタズラか
望みは 叶わず 明日(あす)は来るから
幕間を 演じたら
次のシナリオへ...ストロボアクト
かぜよみるいと
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