【 DIAMOND SKY 】
都会の喧騒に 馴れたフリをして
優しさを 削るように
自分の言葉を 偽り続けた
行く先も 見えないまま
手のひらを こぼれてく
未来という名の原石
後悔と妥協との
狭間に埋もれてゆく前に
【※1】
鏡の中に 閉じ込めてた心
解き放って 飛び立て もう一度
ダイアモンドに 輝くこの空へ
キミだけの物語を 終わらない物語を……
「幼い幻想」と クールを装って
やり過ごすだけのeveryday
心のどこかじゃ そんな空しさに
唇を 噛み締めてる
胸の奥 繰り返す
セピアに染まったフィルムに
あの頃と 変わらない
あきらめきれない夢がある
【※2】
限界なんて 越えてその向こうに
新しい世界が待ってる
ダイアモンドに 輝くあの星を
いつかきっと掴むまで 必ずきっと届くまで……!
Keep on running, carry on!
希望の光を その手に抱きしめて
Keep on shining, get it on!
キズつくことだって
今はもう 怖くはないから
【※1】【※2】repeat
DIAMOND SKY 【コラボ作】 ☆
作曲:R&T factoryさん、「DIAMOND SKY -GUMI V3 version-」に提供させていただきました歌詞です。
こちらにうpされておりますのはGUMI V3バージョン。まだ仮歌段階ですが、力強いボーカルが印象的。
http://piapro.jp/t/arjc
Youtube、ニコニコ動画にはMac音ナナバージョンがうpされております。
オススメ作品
全然大したことないなって
君を見上げて僕は言うんだ
この目に映ってる君に
また僕を重ねてる
誰でもできそうだなって
君を見上げて僕は言うんだ
この手に触れてる君を
また僕は引っ張った
待って待って僕を
また置いていくのかい...【GUMI】嫉妬心【オリジナルPV】
Luna
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地
鈴宮ももこ
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞
ぬゆり
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
幕が上がると同時に、観客達の【目】は彼女たちに...Crazy ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
いったいどうしたら、家に帰れるのかな…
時間は止まり、何度も同じ『夜』を繰り返してきた。
同じことを何回も繰り返した。
それこそ、気が狂いそうなほどに。
どうしたら、狂った『夜』が終わるのか。
私も、皆も考えた。
そして、この舞台を終わらせるために、沢山のことを試してみた。
だけど…必ず、時間が巻き...Twilight ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
こないだのイベで苦労した身としては(しては)
少し背伸びしても 盗っておいた方がいいような気がします。(します)
最近はじめたばっかりの 初心者になら、
細かい話は一切せずに
「×××のことは気にしなくていいよ~」ぐらいの事を言うかも!
(でも一般的な話じゃない気はする)
ネギ以外のコストもそれな...ネギはなかなか増やせない
mikAijiyoshidayo
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想