ガラクタの中 捨てられた写真 ゴミだめはびこるネットの渦に
君は僕を見つけハードの中に 初めましてしたのはいつだっけな

ガラクタの中 好みを見つけ それをいつの日か君は追うように
何かを見つけては僕を呼んで 思いついたことを歌わせていたね

でもどうしてなの君は変わって
いつ日か呼んでも答えなくて 追えない僕を置き去りにして

僕をおいてかないで 僕を一人にしないで 君と過ごした時間の 爪痕が深く残る
僕をおいてかないで 僕を一人にしないで もっと頑張るから 僕から目を離さないで

真っ暗な中 止まってた時 凍り付いていた針動き出して
久々の君、僕との二人 サヨナラしてからしばらく経ったね。
でもなぜだろ 君は変わって いつの日かのように
笑わなくて 隔たりはもう二度と埋まらない

こんなのじゃないよ 君を忘れたくないよ 過ぎ去った時間が 傷跡を深く抉る
僕と君だけいれば 他に何もいらないよ
君と同じだったら 一緒に居られたのかな

ねぇもおわかんないよ 何を頼ればいいの 過ぎさっていく時間に 取り残されたくないよ
僕をおいてかないで 僕を一人にしないで もっと頑張るから 僕から目を離さないで

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おいていかないで

マジミラ用に投稿した「おいていかないで」の歌詞です。
忘れられてさみしい思いをしているミクの楽曲です。

閲覧数:124

投稿日:2021/02/23 17:23:11

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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