あるところに若人ひとり

とても愚かな若人で

自ら命絶とうとしました

しかしいつも死ねないまま

ただ時間だけが過ぎていく

ある晩若人は火事に出くわした

その若人は死にたいがために

炎の渦に身を投げました

しかし若人は死ねなかったのです

取り残された子供を見つけたからでした

若人は皆に慕われるようになりました

とある国に出掛けたときに

若人は戦に巻き込まれました

沢山の命が散り逝くなかで

死にたいがために若人は双方の間に割って入っていきました

若人は死にたかったはずてした

たしかにその時までは

結局戦は終わりました

若人が止めたのです

若人の捨て身な行動に皆の心が動かされたのでした

若人は英雄にしたてあげられ

若人は成り上がり

若人は死にたがりでは無くなりました


若人はある時くだらない喧嘩の仲裁に入りました

若人はこんなことで死ぬものか

と甘くみました

否 みてしまったのです

若人は片割れが持っていた銃に射たれ


あっけなく死んにました

若人は掠れ逝く意識のなか思いました

死にたくないと

若人は足掻きます

助からぬと知りながら

さて 哀れな若人はなにを思ったのでしょう?

嬉しい?楽しい?それとも怖い?

そんな若人の死を皆は悲しみ若人は伝説になりました

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

童唄

昔書いたものをリメイクしてみました←

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投稿日:2009/05/02 23:12:53

文字数:583文字

カテゴリ:歌詞

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