僕はいつか君のことを
完全に忘れて思い出せなくなるのだろう
君はいつか僕のことを
違う理由で忘れて思い出せなくなるのだろう
悲しくて、泣き叫んでも
時計の針の音がかき消していく
どうやら僕という存在が
君の夢を邪魔をしていたようで
信じていた未来はありえないようで
それならさよならしようか
2人のために
僕はいつか君のことを
完全に忘れて思い出せなくなるのだろう
君はいつか僕のことを
違う理由で忘れて思い出せなくなるのだろう
寂しくて、立ち止まっても
時計の針は進み僕をおいていく
どうやら僕という存在が
君の道を邪魔をしていたようで
夢見ていた未来はありえないようで
それならさよならしようか
未来のために
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