僕はいつか君のことを
完全に忘れて思い出せなくなるのだろう
君はいつか僕のことを
違う理由で忘れて思い出せなくなるのだろう

悲しくて、泣き叫んでも
時計の針の音がかき消していく

どうやら僕という存在が
君の夢を邪魔をしていたようで
信じていた未来はありえないようで
それならさよならしようか
2人のために

僕はいつか君のことを
完全に忘れて思い出せなくなるのだろう
君はいつか僕のことを
違う理由で忘れて思い出せなくなるのだろう

寂しくて、立ち止まっても
時計の針は進み僕をおいていく

どうやら僕という存在が
君の道を邪魔をしていたようで
夢見ていた未来はありえないようで
それならさよならしようか
未来のために

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

(non title)

閲覧数:38

投稿日:2014/12/27 04:04:11

文字数:311文字

カテゴリ:歌詞

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