憂いの操り人形


幾望の夜の街灯が 溜息を散りばめて
静寂と闇の空は 終わりを知らずに

快楽に濡れてゆく 無機質の心が
当ても無く呟いた 「誰か早く気づいて」

Ah… 私の想いは 行く宛ても無く彷徨い 胸に響くだけ
Ah… 私の姿は 希望を失くした 操り人形


軽薄な街の音が うす雲に流されて
煌びやかな外観は 仮面の世界

打ち砕けぬ弱さに 儚い意識が
訳もなく繰り返した 「誰か早く壊して」

Ah… 私の願いは 悲しみを見る事もなく 今を生きるだけ
Ah… 私の瞳は 憂いを宿した 死神の色


誰もが自分を変えることが怖くて(願いは)
朝の有情に消える(今も)今も(いつまでも)


しじまに眠る草木が 白露を纏う頃 (時の巡りに)
熱を持たない景色が 歩き始める (星は還り)

行き場のない投げかけの 答えを知ることも無く (淡い光は)
羽を持たない少女は 静かに眠る (空に満ちて)

Ah… 私の想いは 行く宛ても無く彷徨い 胸に響くだけ
Ah… 私の姿は 希望を失くした 操り人形

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

憂いの操り人形

閲覧数:250

投稿日:2010/06/07 03:49:57

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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