Ahあなたからね　呼び出されたのよ　見知らぬ場所
嗚呼飛行場が　見えてそこに　あなたいた
久しぶりに会った　あなたはね飛行機　手に入れたと話している
乗せるよあなたが　驚く私は答えるの　ありがと
そうね空の彼方へとね行ってみたい　空の彼方へと連れてって

Ah待機してる　後の飛行機　指し示して
嗚呼満足気な　表情のね　あなたいる
いつの間にあなたが　飛行機を手にして　いたのかと驚くばかり
あなたの飛行機　なんてねそれこそ夢みたい　と思った
そうね雲の向こうへとね行ってみたい　雲の向こうへと連れてって

もしこれが夢なら　いつまでも醒めずに　いて欲しいとね思った
このまま暫く　味あわせてよね夢心地　気分を
そうね空の彼方へとね行ってみたい　空の彼方へと連れてって

私をね連れてって　連れてって　連れてって　連れてって