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袖で拭って食べた赤色
隠れてまだ窓のむこう
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伝わる前にもう一度試したい
交錯と研究絡み合う熱
駅にたどりついていない
君が 未使用なら...袖で拭って
mikAijiyoshidayo
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
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Messenger-メッセンジャー-
画面の向こうで待ってる人のため
今日もクリエイト 私は頑張るよ
エプロンをつけて 三角巾もOK
甘くて美味しいお菓子を召し上がれ
過ぎてゆく時間は昨日のもとへ
代わり映えのない毎日には別れの挨拶を
Romance packed sweets
いつか いつか 君に届くかな
想い込めたお菓子は 今は少...恋はクリエイト
夏乃
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
争う理由が無いからと
戦うのを辞めるなんて勿体ないよ
あなたのギラギラ熱い目が
忘れられないのをどうしたらいいの
闘争本能は強い方
噓かホントかはどうだっていい
冷たい言葉を突きさして
煽り合いたいとずっと思ってる
need ia
砂糖漬けになって...needia
mikAijiyoshidayo
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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