(セリフ)
「ちょっと!朝食のパンがないじゃない!」
「お嬢様…今日はお祖母様が丹精込めてお作りになったお米が届いておりまして…」
「うるさいわね…私はライスよりパンがいいのよ!早く用意して!」
「…少々お待ちくださいませ」
土臭い田舎が 嫌だと出てきた大都会
さすがに空気は 少し濁ってる
バカでかい夢を 抱いて出てきた大都会
夢とかもうとっくに 忘れてる
警備員バイトで金貯めつつ就職活動
奇跡か流行りの企業に就職
それがいつのまに金持ち娘の小間使い
俺何やってんだろう
(セリフ)
「ちょっと…なんでまたライスなんて持ってくるのよ」
「しかし今日くらい…」
「私はパンがいいと言ったのよ!?ぶたれたいの?」
「…お待ちくださいませ」
社長の推薦だとか言うから来て見れば
高飛車女の世話係!?
テーブルマナーも知らない俺に何が出来るんだ
…給料いいから我慢してるけど
そういや田舎の母ちゃん元気にやってんのかな
ここに勤めてもう5年
送ってくる野菜と米から優しい匂いがする
泥臭いの嫌いだったのに…
懐かしく慕わしく暖かい
毛嫌いして突き放してああそれでも
帰れる場所があることに俺は感謝する
(セリフ)
「…ちょ」
「ごはんですよ。あとこれ茄子のおしんこ。」
「バカにしてるの?私はライスじゃなくてパンを」
「ガタガタ言わず米を食え!」
「ひ」
「ばあちゃんが作ってくれた米だろ?黙っておいしく召し上がったらいかかがなんです?」
「・・・」
「あとな、バイリンガルだか知らんが炊いた米は“ライス”じゃねぇ、“ごはん”もしくは“メシ”でございます」
懐かしく慕わしく暖かい
毛嫌いして突き放してああそれでも
帰れる場所があることに俺は感謝する
(セリフ)
「…わかった。いただくわ。」
「はい。」
「あんたがそこまで言うから食べるのよ。他の人が言うなら食べないんだから。」
「はい。」
懐かしく慕わしく暖かい
毛嫌いして突き放してああそれでも
帰れる場所があることに俺は感謝する
うっとおしくて面倒で愛おしい
嫌気さして逃げ出したくてああそれでも
あなたの日常になくてはならないものになりたい
ごはんですよ。
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