『ドや!!』
明け方に起きるなり
もう酸素が薄い!薄い!と泣いていた
「立つ瀬はここにないのかな」
袖のシミに聞いてもわかりゃしないね!
品定めしてる化け物
別名あいあいへいちゅーの
無粋なやつがお出ましか
呼びな、
『それいけわれらがだいべんしゃ!』
あーw
やいやいやいやい
妬いて悶えてらw
絶えず上がる蒸気
奢る病気進む妄議
暗い暗い言葉の鳴り止まない世だ
ただ一つありゃいいのに!!
もう
酔いも美意も地位も無いが
ちったぁ頼ってや
刹那焼ける脳裏
退ける道理それが動機
「辛い。」
病めどもそばにいるから
そんじゃまたなでばいばいばい
真夜中に起きるなり
また君をダサい!ダサい!笑っていた
「分かってるよ、子供みたいこと」
「だけど親身に聞いてよ馬鹿にしないで!」
「黙れ」
「俺にはかけがえないものだ」
あぁあああ!!
相対無いから気が楽だったか?
絶えず早る動悸
見ての通り治まらない
愛してやまないものがあるんだ
なぁ、好きでいて何が悪い!!
さぁ!
「栄誉?」
「微意よ」
「恣意でいいんだ!」
「もっと放ってや!」
好きは君の武器
下馬な脳に穿つように
そんでもってこんな世で誇ってやんのさ
一つしかないハイセンスをさ!!
やいやいやいやい
妬いて悶えてた
戦う君は
あまりに綺麗でさ
他愛ない言葉が胸を焦がすから
握る拡声器君の命に届くように
疲れたらおいでよここに居るから
そんじゃいつかでばいばいばい
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