笑顔が貼り付いて
最低だから今日も歩いて
綺麗な君にはわからないから
好きって言われて吐き気がした

もうとっくに手遅れ
足枷がついて離れない
まあいいかで済ませておこう
なんとなくで終わらせて

ダイビング君とダイビング
眩しい日差しを浴びてキラキラ
1秒の差はあるかもだよね
最後まで君と一緒にいたいな
溶けるアイス
マーブル模様
愛を形にして

言うだけなら楽で
何でも君とできてしまう
最後まで可愛いって言ってよ
人を愛すってなんだろう

バケモノな僕が生きている
もう何もわからない
ありがとうで済ませておこう
とりあえずで上書き保存

ダイビング君とダイビング
夜景とキラキラ照らされて
どっちが先とかどうでもいい
ギリギリまで君と一緒にいたい
ぬるい炭酸はもっと甘いよ
君が好き

あぁ…
そんな目で見ないで
翼もないのに羽ばたきたくて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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シュガーダイビング

フィクションです

閲覧数:160

投稿日:2021/09/08 16:35:15

文字数:375文字

カテゴリ:歌詞

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