★signal
いつの日か描き始めた理想と現実に心は戸惑うけど微かに聴こえる声が諦めることなく空白の未来を示す

何も掴めずにいた日々も涙を流した夜も…

君が描く理想郷に僕を連れて行ってよ
この世界では何が正義かわからない
遠ざかる理想郷に何を思い描くだろう
本当の君は何を望むのか

虚無の現実で鎖が軋み続けて
それでもただ未来へ歩いていき続ける

自分が自分で在りたいと願いを掲げた流星

君が描く理想郷に僕を連れて行ってよ
心のままに生きていけたらいいのに


終幕の鐘の音が空に響き始めても
諦めないで僕は探すから



生きたいと願う



そのシグナルを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

signal

ここ最近のテーマが、生きる、生きるとは、どうやって生きるのか、人とは、人間とは、みたいな迷いや葛藤になってしまいました。
ドツボ。


灼熱も、そうですが、自分なりの答えを提示しています。

希望が見えなくなった、自分はどうありたいのか、あるべきなのか、正義とはなんなのか、そんな時に奮い立たせてくれるようなかっこいいロックになってくれました。

閲覧数:95

投稿日:2024/01/26 22:07:33

文字数:284文字

カテゴリ:歌詞

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