『さび水遊園地』


【A】
 錆びついた 水に溢れた
 遊園地 人ごみの中
 縋りついた 君の香りが
 竦んでた 靴浮かばせた

 擦り切れた 心溢れた
 薄暗い 陽だまりの中
 呟いてた 君の言葉が
 溜まり込んだ 水弾ませた

【B】
 一度、浮かぶたびに
 ふわり思い返すのに
 一度も笑えやしない
 煩い水がまた押し寄せて

【サ】
 いいかい いいかい もういいかい
 溺れて もがいて 縋りつくのは
 いいかい いいかい 止めていいかい
 案外 疲れて こりごりなのさ


【A】
 滴った 水に気付いた
 横顔に 笑い顔向けた
 さよなら もうここで消えよう
 僕はまだ 幸せだから

【B】
 温かいあの視線が
 ずっと邪魔だったはずなのに
 赤い風船飛び立って
 震えがまだ止まらないって
 ねぇ。

【サ】
 いいかい いいかい ねえいいかい
 溺れて もがいて 縋りついても
 いいかい いいかい まだいいかい
 案外 疲れは 温かいのさ

 いいかい いいかい ねえいいかい
 明日も 最期も 君といたいよ
 いいかい いいかい この場所で
 僕らも 寂水 飲み暮らすのさ
 なぁ。 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

さび水遊園地

みんな、さび水に浸かってるから。
だれも、一人になりたくないのさ。

(※曲募集はしておりません)

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投稿日:2012/04/27 00:26:28

文字数:505文字

カテゴリ:歌詞

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