右へ左へ彷徨って
気づけば元の道に戻ってて
大回りしてきた分だけ
また遠ざかっていて

迷っていいと人は言う
無駄なことなど一つもないと言う
でもタイムリミットは決まってて
待ってくれるわけじゃない

未だにここで足踏みしてんだ
もう慣れたよとか笑ってるんだ
本当は悔しくて堪らないんだ
ねえ

左に三回まわって
ワンと鳴けばみんなが喜んだ
ヘラヘラ誤魔化した分だけ
虚しくなった

プライドは捨てろと人は言う
無駄な拘りなど要らないと言う
でもそれを捨ててしまった僕は
僕じゃない気がした

なるたけ荷物を置いてゆくんだ
譲れぬものだけ持ってていいんだ
本当は怖くて仕方がないんだ
でも 止まらないよ
報われないとかまだ遠いとか
膝を折る理由にしたくないんだ
それでも立ち上がる僕でいたいんだ
ねえ

実らない努力は滑稽か
届かない夢を見るのは馬鹿か
おかしきゃどうぞ笑ってよ
最期に答え合わせをするのは
誰かじゃない 僕だ

誰も約束はしてくれないんだ
リターンの保証なんてないんだ
頑張ればみんな夢が叶うなんて
そうじゃないけど
限りある時間と情熱を
ドブに捨てる覚悟で進むんだ
不確かなものに捧ぐ命こそ
本物だろ
報われないとかまだ遠いとか
膝を折る理由にしてやるもんか
それでも立ち上がる僕でいたいから
ほら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アンダードッグ(歌詞)

基本的に非営利のみ、歌ってみたにご使用いただけます。
替え歌、セリフの追加等はお控えください。

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投稿日:2025/11/08 01:35:46

文字数:559文字

カテゴリ:歌詞

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