1A
帰り道を手招く
月の灯は
いつも手を引いてくれた
キミに似すぎてる
傷つけて逃げ出した
それなのに
嘘と期待 交差してる
思い出をたどり
1S
グラスをかざして星を閉じ込める
目新しくもない悲しみ溶かして
自分の重さでくるくる落ちてく
かき混ぜたら
もう飛べない蝶みたいで
2A
ただひとつの居場所と
温もりを
キミの側に見つけた
そのつもりだった
2S
つかない既読は無言のサヨナラ
目まぐるしく続く日々に飲みこまれ
柔らかい声と拗ねた横顔が
好きだったよ
LS
帰り道を手招く月の光
もういない人の幻に似すぎてる
いつかは思い出せなくなる笑顔
空に投げて
ああ夜が終わっていく
REMIND YOU
弓束斗霧さんの歌詞募集作品
https://piapro.jp/t/8t0g
への応募用だったもの
仮タイトルからのインスパイアそのままです。
再利用可。
コメント1
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ご意見・ご感想
弓束斗霧
ご意見・ご感想
歌詞応募ありがとうございます。
一発目に通して曲と合わせてみても自然にハマっている感があってワード感や音の響きも良い感じだと思います。
後半の締め方も余韻を残しつつ一つの区切りとして形になっているのでダークなサウンドと合わせてこれはこれで
良いんじゃあないかなと思いました。
一旦今日（10/31）で仮締切として選考に入ります。
2022/10/31 20:07:27
さく
コメントありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
2022/10/31 22:04:30