A
旅立ちの朝 荷物を背負い
僕は扉に手をかけた
B
夜明け前の 静かな静寂
希望か絶望か味わうのは
僕に問いかけていた
サビ
真実を掴むまで僕は生きる
確信に触れていたい
清らかな風を切り走るよ
変革の名のもとに・・・
A
夜の大地は 闇夜をまとい
僕の心を沈ませた
B
あの日のこと 抱いた情熱
勇気と失望を交差しては
賽は投げられていた
サビ
明確さ伝わるよ君と生きる
鮮明に感じてたい
サビかけの僕を駆り立てるよ
変革の名のもとに・・・
サビ
真実を掴むまで僕は生きる
確信に触れていたい
清らかな風を切り走るよ
変革の名のもとに・・・
サビ
明確さ伝わるよ君と生きる
鮮明に感じてたい
サビかけの僕を駆り立てるよ
変革の名のもとに・・・
変革の名のもとに・・・
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