A
旅立ちの朝 荷物を背負い
僕は扉に手をかけた


B
夜明け前の  静かな静寂
希望か絶望か味わうのは
僕に問いかけていた

サビ
真実を掴むまで僕は生きる
確信に触れていたい
清らかな風を切り走るよ
変革の名のもとに・・・




A
夜の大地は 闇夜をまとい
僕の心を沈ませた



B
あの日のこと 抱いた情熱
勇気と失望を交差しては
賽は投げられていた


サビ
明確さ伝わるよ君と生きる
鮮明に感じてたい
サビかけの僕を駆り立てるよ
変革の名のもとに・・・


サビ
真実を掴むまで僕は生きる
確信に触れていたい
清らかな風を切り走るよ
変革の名のもとに・・・

サビ
明確さ伝わるよ君と生きる
鮮明に感じてたい
サビかけの僕を駆り立てるよ
変革の名のもとに・・・
変革の名のもとに・・・

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変革の名のもとに

変革の名のもとに

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投稿日:2016/12/07 22:12:56

文字数:351文字

カテゴリ:歌詞

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