ネットの底辺で物書きしてます。 最近V3にいさんの話に反応してちょっと浮上してきました。 サムネはこさえたビーズの生もの二体。 上はレシピ改造中の試作鳥さん、下は水くらげの頭ぱーつ。 土台の青いのはねんどろ兄さんの頭である。 とーてむぽーる。 タグ以外の犯行が増えてきたのでピアネームを「愉快犯」に変更。 一列タグを見かけたら5割くらい愉快犯の犯行かもしれません。 何故使った。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6109354 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6596297 BMの犯行履歴がタグ付けしたイラスト集になってたり。漏れてたり。 猫可愛いよ猫。犬が嫌いというわけではないけれど。
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脳内で派生したアホな会話のメモ
KAITO迷言その1
「俺が考えたこと?オレに判る筈がない」
解説
レン(突っ込み役)「訳がわかんねーよ」
KAITO(発言者)「えー?」
レ「なんでそこで意外そうな反応!?」
K「レンはリンの考えてる事が全部わかるのか?」
レ「いや、なんでそう繋がる」
K「お前ら鏡...小ネタメモ
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だから僕は 歌うんだ 君に届かないこの場所で
君に明日出会っても 何時もの僕で居たいから
あの時間(トキ) 世界が恋しいと
手を伸ばしかけ 戸惑った
夕映え並んだ いつかの記憶 時が流れて
セピアに染まれば 言える気がするよ-
届け君へと 歌うんだ 君に聞こえないこの場所で
君が隣に居なくても ...偏恋ノ歌
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わりと今更にゃー。さんにんめ
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GIFアニメーション練習:らんにん*2
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ドット絵置き場:習作(完成度80%)
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軒下で 歌う風鈴 夏の陽に
コルクボードに 写真[photograph]
今年の君は 小指の約束[Memory] 覚えてるかな
バスに揺られた 田舎道
木立降りつむ 蝉時雨
空高く 萌えたつ青葉 夏の花
裾野一面 向日葵[sunflower]
去年の君に 聞かせた鼻歌[humming] 忘れ...夏(仮称)
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彩る花王 華やかに 筆に乗せるは 絢にしき
遠き想ひ出 褪せぬよう
唐紅に 括(くく)り潜(くぐ)りて 留めよう
此方彼方の 嘆きとて
想い絶えるを 願うとも
誰そ彼はと 刹那とて
愛し君を 見紛うか
移ろう花色 たおやかに 宵に煙るは 八重桜
淡き思ひ出 墨染めて
けふ九重に 篝(かがり)匂(...縁(仮)
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おどり おどれ 影法師
雑踏 喧騒 蝉の声
囃子 太鼓と 拍子手が
宵空 爆ぜる 夏花火
鳥居 潜れば 神の域
日暮れ 告げる 宵祭り
(R)玉砂利鳴らす 下駄の音
家族と はぐれ別れた その後に
二人 出会った 鎮守の祠
お面の陰で笑う顔...宵祭り
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たたかいのうた-War cry
仰ぐ碧天 雲の流れ 見知らぬ景色
振り返る 歩いてきた道 それが歴史
学び鍛え 磨いて見える 才能の上限
ありきたりな自分 英雄にはなれない
聳(そび)える壁 小さな自分 だけど
ニゲタクナイ 今は戦う時
鬨(トキ)の声 想いを籠めて 突き上げる
徒(ただ)吼...たたかいのうた
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コイノウタ
何を見てるの 遠いまなざし 振り向かせた
世界が違う 判ってる だけど
優しいB.F(カレ)より 貴方がいい
火傷がいい 朱く腫れた 跡の残して
痛みでいい 忘れない 印だもの
無垢だというなら 貴方を教えて
汗で染めて 生地を裂いて
抱きしめて 夜をちょうだい
教えて 息もとまるような...コイにコがれるコイのウタ
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桜花 桜花よ謳歌せよ
紫(ゆかり)の空の春霞
振り合う袖の縁(ゆかり)とて
短き逢瀬 咲き誇れ
絶えず湛(たた)えよ黄昏に
黄金(こがね)の空の逢魔が刻
彼は誰よと誰も問う
愛(う)しと見し夜 身も焦がれ
偲べ 偲べや恋心
藍染(あいそめ)空を伏して見る...桜花
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顔を上げて 前を向こう
俯いていたら 空の色も忘れてしまう
指を繋いで 君と歩こう
独りでいたら 笑い方も忘れてしまう
風の強い 海岸線 夜明けを待つ 真冬の堤防
岬に灯台 浮かぶ船影 星が光る
最初の光 探す君 つま先立てて 背伸びをしていた
東の水平 雲が染まる 朝の始まり
顔を上げて 前を向こ...顔をあげて(仮)
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邂逅
騒乱の 朱に染まる 燃える雲
硝煙止まず 大地は褪せる
乾く風 響く咆哮 散る火花
止まない ほろびの歌が 流れるように
中天の 陽は照らす 白い山
焦燥やまず 峠を駆ける
高い空 翳る岩肌 舞い降りる
邂逅は 見知らぬ歌に 惹かれるように
...「邂逅」
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召喚(ドットGIFアニメ)
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静寂の 闇が密か 沈む夜
瓦礫の褥 ただ風渡る
待ち焦がれる 呼び声を
過ぎし昼夜 数えることも無く
深淵の 月は謳う 目覚めよと
瓦礫を抜け ただ白染める
眠りは解ける いずる翼
響く産声 目覚めの夜
暁の 風が招く はばたけと
瓦礫を去り 天翔る...「産声」
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ひゅうひゅうと冷えた風が鳴らすのは枝の音。木枯らしと呼ぶらしい。
かさかさと枝にしがみつく乾いた枯葉が擦れる音。
時折強い風がうちつけて、雨戸がごとごとと文句を言う。
3度目の冬の音。
部屋の中、庭に面したガラス越しに届くうららかな冬の日差しは暖かい。
ゆめうつつ、半覚醒時特有の浮遊感を感じ...小春日和