ぴよぴよ
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ハロー ハロー
音楽の海へダイブ中
今日も大海の一滴に癒される
ハロー ハロー
言葉に出来ないようでは歌詞に出来ない
目の醒めるようなリリックで眠らせて
歌 唄 うた uta 詩ーっ!
ドン ストップ ミュージック
ノン ストップ ミュージック
歌 唄 うた uta 詩ーっ!...ミュージックダイバー
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今まで歩いてきた道はどんな道はどんな道だっただろう
不意に立ち止まって振り返りたくなったんだ
いろいろ思い返す事もあるよな
耳障りな環境音 繰り返すは反響音
日々の喧騒に押し流されてく感情は ただ
何も出来ないけど それでも僕は足掻いてみるよ
失ったモノは返らないんだ
もう後ろ姿すら見えなくなった
...ぼくのじんせい
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痛い 痛い 片腹痛い
痛い 痛い 触れずにいたい
痛い 痛い やってらんない
痛すぎて目もあてらんない
跳ね返ってはチラつく影
乱反射して見えるは誰?
会いたい 訳無い 自分の影
じゃあそこにいるのは誰?
跳ねる 跳ねる 視界に跳ねる
痒い 痒い 記憶が痒い...ドッペルゲンガー
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「ぽっ ぽっ ぽっ ぽーん おはようございません
今日も一日良い睡眠を迎えましょう」
遊ぼうぜ なんて声もスルー
ぐ ぐ ぐ ぐうの音も出ない
ぐ ぐ ぐ ぐー すー ぴー
まどろみラッシュにゃ敵わないぜ
気付いたの 寝るしかねぇ 寝るほかねぇ
げに懐かしきオフトゥン……
もう駄目だ あちき寝る
...げに懐かしきオフトゥン
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風が変わったような
そんな季節の変化に気付く
どこまでも澄み渡る空
乾いた喉で声上げた
変わり映えのない変わり者の僕と
相変わらず地味な君
白い七分のシャツが似合う季節に
いつも地味な君の衣装も輝いて
夏空と海風
もう夏が近づいてる...夏空と海風
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貴方のカード 裏返し
選んだカード その隣
真っ赤なハート ジャックする
とってもハード ベットする
手痛い停滞 貴方の顔を見ていたい
指の隙間からこぼれ落ちる
ダイヤと感情 暴かれる
ジョーカーの笑み 意味深に
切り札スペード エースを切って
見せつけ魅せる 艶やか鮮やかlove magic...トランプ
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面白くないのに笑う? そんなの簡単でしょ
いくらでも笑顔でいてあげる
面白い事一つ言えない そんな私だけど
笑顔を今日も振りかざす
無表情が笑み求めて
失った人の気持ちがわかるか
そんなのも置いといて笑う
作り笑いの顔 嘘のように嘘振り撒くそんな日々
面白くないのに笑う? そんなの簡単でしょ
たとえ...スマイル スマイル スマイル
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白木蓮も香る道
もうすぐ桜が咲きます
春の彩りに枠取られた
この道を歩きます
淡いピンクと水色のコントラスト
まだ君と話すと声が震えそうだけど
カムスプリング 足も弾む
この陽気に頬も染まりそう
右も左も解らないけど
初めて君を抱きしめた時...春歌春到
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もう今更涙したって遅い
もういくら泣き叫んだって遅い
いくら泣き叫んだって
君が居ない事を実感するだけ
もう何も望みやしないから
もう貴方だけは失いたくないのに
帰る事無い面影 西日に照らされ
その姿眩しくてもう見えない
「もう二度と会う事は無いよね」と
口から溢してみたものの...もう……
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懐かしい景色 フラッシュバックして
思い出して きっと僕は泣いてしまう
廻る季節 ひらひら舞って
何度廻っても思い出す世界
一度見た限りの景色
思い出す限りない形式
幾つもの 時 旅
スピーカーから垂れ流される 音と世界
君の音楽 まどろみの裏
小さなため息 そっと また景色灯す...旅 まどろみ
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東京の街はビルが群がって
車窓を眺める私は一つあくびをした
暖かい日差しに照らされ
輝く電車は街をすり抜けてく
瞼の上からでも受け取る光は眩しくて
目を開けて見渡す世界は開けた視界
朝焼け色を通り越した空 澄みわたる
見える物全て怖いぐらい輝いて
伸びた建物が景色を回していく
どこまでも行けそうな空...ハイカラシティトーキョー
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遠い眠り 暗い部屋
ふざけろ 情景フラッシュバック
鳴き声も響かない 叫び出しそな夜
また明日が来てしまう
息の詰まりそうな現実に
打ち捨てられたボクが声枯らす
遠い過去に 明くる明日
ふざけろ 現実クラッシュキック
泣き声も届かない 叫び出せない夜
また朝が来てしまう...もう朝が来なければ良いのに
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落ちてしまった まさかの恋に
クラスのアイツ 気になる好み
スコープ覗き 狙い定める
貴方のハート モノにして見せるわ
貴方の話 聞き耳立てる
恋する乙女のレーダー舐めないでよね
……って 嫁キャラって何よ
貴方の話 わからないわ!
もう 無意味なインフォメーションなんて
また別の好きな子の話が...乙女純情七変化
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微灯(びとう)射す 薄暗い部屋
深夜の静けさ 掻き消すラジオ
明日に迷う 明日に迷う
さ迷うは闇 闇は胸中
答えの出ない夜
暗い cry この部屋で
四角い四隅の暗がりで
孤独⇔自由 味わう夜 部屋
目を閉じてもさして変わらぬ
世の姿 目を逸らす...ムムーーンンササイイドドへへよよううここそそ。
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メモ帳の「気になった曲リスト」に化石の様に残った文字
どんな曲でも聴くさ 私は音楽を欲してる
どんなマイナーでもメジャーでも
見つけられなくても 私は音楽を欲してる
今日の収穫 結局一曲
それでも ケータイに今日の音楽をぶち込んで
ふんふふ~ん♪
音楽があるだけで人生が違う気がするぜ
ちょっと待って...私は音楽を欲してる
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世界が揺れる感覚に襲われる
しかめっ面 カーペットに横たわる
床につけた頭ん中 ぐるぐる回る
遠い ただ遠い意識…
そう 誰かが頑張って造りあげた世界
誰かの心動かしたくて まるで嘘臭いリアリティー
フィクションのファントム 僕の心に突き刺さって
また世界は揺れる 揺れる
フラフラするのは心情です
...めまい