ボーカロイドの鏡音レンが大好きです☆
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亜衣:トークショーッ!いえぇええーい
レ:何で亜衣が張り切ってんの?
亜:だってー最近ネタ思い浮かばないからこれなくてさー
だからここはパーッと・・・・
ミ:まぁいいじゃん!レン君!!始めよう♪
レ:///ハイ・・・
亜:あっれぇ?もしかしてレンくゴフォッ!!
リ:レン怖ーーいっ!クスク...トークショー
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鏡の中と今 レン視点
「ふぁーぁ。眠い・・・・最近寝不足かな」
時間・・・時間。
入学式早々遅刻は嫌だもんな。
・・・7時30分か
まだ大丈夫かな。
でもリンのことだからきっとぎりぎりまで寝てるんだろうなぁ
俺はいつものように朝ごはんを食べて髪を結いリンの部屋へ・・・
「へッ!?ちょっもう50...鏡の中と俺 レン視点
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鏡の中と今・・・・
「リンーー!!!また遅刻するぞーー!!!」
「ふぇ・・・・?うーん・・・」
チラッ(時計を見る)
「あと・・・・10分もないじゃん・・・・」
「だから何度も起こしたのにッ」
「・・・まぁ見ててよね!」
「うん・・・何するんだろ」
ザザザザザザザッ!!!
リンは見たこともない...鏡の中と今
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鏡の中と今・・・
ガチャ・・・
「レン~?いる・・・?」
どうやらレンはまだいないようだ。
「い・・・今更だけどどうやって言えばいいんだろ・・・普通に謝ればいいのかなぁ」
ガチャ
「「!!」」
レンだった。
「リンか。用があるから早めに終わらせて。」
レンがちょっと冷たいような気がする。...鏡の中と今
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亜衣:初めましてー亜衣と言います☆
これからトークショー?らしきものを始めようと思いますー
今日はボーカロイドの皆さんに来てもらっています!
じゃあ、「鏡の中と今」の裏話をどぞーw
レン:え~特に無いんだけどwww
リン:裏話かーちょっと考えさせてよーいきなりは無理だよぉ...鏡の中と今ー裏話ー
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鏡の中と今・・・
今はとても幸いなことにレンとはクラスが違った。
ガラッ
「リンさん、遅れてますよ!」
「ごめんなさい。ちょっと初音さんに呼ばれてまして。」
ざわっ・・・・・
「そっ、そうですか。早く席に着きなさい」
先生の話なんてちゃんと聞く気なんてない。
今はあんなケンカしちゃったから・・...鏡の中と今
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鏡の中と今・・・
「レン・・・」
レンはミクさんのところに行ってほしくない!
絶対に、絶対に!!!!
ミクさん以外でも行ってほしくないよッ・・・・
「・・・ねぇ、レン」
「え?どうした?」
どうしよう・・・
でも聞くしかないよね。確かめるには。
「レンは私のこと、好き?」...鏡の中と今
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鏡の中と今・・・
「レン・・・」
このままだとレンはミクさんのところに行っちゃうのかな?
私のところには居てくれないのかな?
「・・・リン?おーい」
ハッ!
「え、・・・何?」
「いや、終わったのにボーッとしてるからどうしたのかなって」
「それは・・・っ」
レンがミクさんのこと見てたから・・...鏡の中と今
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鏡の中と今・・・
「眩し・・・・」
もう朝かぁ・・・・
ダダダダダダダダッ・・・・バンッ!!!
「リンッ!急げよ、学校遅れるぜ!?」
「今・・・・・・・何時!!??」
「・・・7時50分」
「うわぁあああああ!!!!」
ヤバイッ!入学式早々から遅刻なんてヤダーーー!!
「リ...鏡の中と今