闇夢ミケの投稿作品一覧

A
窓辺から見える
青い海が好き
虚ろな目をした
君が話し出す
B1
カーテンを揺らす風
閉じた目蓋に触れる
S1
最期の炎が消える...

Ａ1
壊れたボクなんて
要らないよと棄てた
壊されたボクは
君を許さない
Ａ1'
廃棄物の中で
蠢いた憎しみ
壊されたボクが
君を壊そうか...

Ａ1
壊れたボクなんて
要らないよと棄てた
壊されたボクは
君を許さない
Ａ1'
廃棄物の中で
蠢いた憎しみ
壊されたボクが
君を壊そうか...

イントロ
咲いて揺らぎ散った儚
サビ
枝垂れ桜舞う夜
提灯照らす通り
石畳駆ける音
浮世虚ろ
Aメロ
魅せる世界彩り
雅やかな情景...

A1
静かな夜道　見つからぬ様に
棄てられた躰　生々しい痣
B1
gloomy days
sandy heart
gloomy days
sandy heart
A2
街灯が照らす　黒いゴミ袋...

Ａ1
あの日遊んだ少女は
冷たい手をしてた
無邪気に遊んだ記憶
少しずつ薄れて
Ｂ1
別れの時の言葉
思い出せない刹那
Ｓ1
Melt away 夏の思い出...

intro
電脳世界でハイハイハイ
Ａ1
この世界で 君と出会い
いつも 笑顔な アイコンに
目が合うたび ドキドキで
もっと好きになる
繰り返しのこのアクセス
受けて今すぐステージへ
笑顔浮かべ 歌う気持ち...

Ａ1
都離れて幾年
この地は御祭り日和
笛の音が鳴り響いて
太鼓を叩く若い民
Ｂ1
月に近い高き山
都は見えずとも
思い出す御祭り
Ｓ1...

Ａ1
１日の始まり
今日はお出掛けの日
お気に入りの服を
春色に合わせた
待ち合わせの店は
春風喫茶店
花道街道を
抜けた先にあるの
風が通り過ぎた...

Ａ1
夏に恋した処女は
綺麗な羽を広げ
僕に近づきました
秋に告白少女
綺麗な口を開けて
僕に疑い持たず
Ｂ1
床下に眠る 言葉の餌に
騙された♀の死骸...

Ｓ
「仇を探して黄泉返り」
Ａ1
不敵な笑みで睨む先に
愛しい人の姿
Ｂ1
闇に浮かぶ口元
怨み込めて贈ります
Ｓ1
仇を探して黄泉返り...

Ａ
唯我独尊の
傲慢精神
＝普通の
厨二病
Ｂ
コード刻み 伝う 歌姫の声
現代に響く
六弦弾き 語る 南無阿弥陀仏
過去に響く...

Ａ1
唯我独尊の
傲慢精神
＝普通の
厨二病
Ｂ1
コード刻み 伝う 歌姫の声
現代に響く
六弦弾き 語る 南無阿弥陀仏
過去に響く...

Ａ1
いつも通りの日常
鍵つき部屋の中
カーテンは閉めたままの
ここが僕の居場所
Ｂ1
もう何年も出掛けてないな
外出しようかな
Ｓ1
震える手を抑えたら...

Ａ1
いつも通りの日常
鍵つき部屋の中
カーテンは閉めたままの
ここが僕の居場所
Ｂ1
もう何年も出掛けてないな
外出しようかな
Ｓ1
震える手を抑えたら...

Ａ1
月照らす 宵 桜舞う
花枯れる 時 乱れ鳴く
Ｂ1
閉じた籠に
白い羽を
汚す邪の手
鬼が誘う
襖の先
Ｓ1...

Ａ1
退廃した社会
混ざり合う声
鴉の骸が
落ちた世界
Ｓ1
描く未来は
くだらない妄想で
現実はそうじゃないから
リセットした...

Ａ1
天上から生まれた
最初の人間 世界を創る影
災厄の預言 闇に覆われて
散り逝く白い薔薇
Ｂ1
匣の中に眠る
触れられない悪夢
Ｓ1
白い匣の中 開けてはいけない...

Ａ1
蠢く 蠢く 強欲の塊
徘徊 徘徊 人形の躰
蠢く 蠢く 獣欲の塊
這徊 這徊 排泄処理嬢
Ｂ1
視姦 eyeで 捕えた夜
まだ仕事デスか？
夜間 ナース 捕えてから
癒やしてあげる...

ミク:わぁ～、キレー！
リン:すっごぉーい、満開だね
ミク:さすが、めーちゃん！いい場所取ったね
メイコ:まーね、場所取りには自信があるの
カイト:何言ってんだよ
そのあと見張ってたのはオレとがくぽじゃねーか
がくぽ:うむ、拙者は侍でござる
だから、メイコ殿も適任だと思ったのではないか？
メイコ:違...

Ｓ
グラスに注がれてる 極上のアルコール
照らし出すの ミラーボール
ガラスに反射してる 最上のラブコール
誘惑する ナイトクラブ
Ａ1
夜の街 大人だけの
リミットルーム
身に纏う ドレスには
マニーパフューム...

Ａ1
喘ぎ疲れた夜に
訪れた絶望
笑えない現実
貴方に裏切られた
Ａ1'
泣き疲れた朝に
訪れた増悪
戻らない現実
貴方に愛をあげる...

儚い季節(とき)の中
ゆらめいた私の恋
ヒトヒラ散っていく
四月の切ない約束
今も舞い散る桜に染まる世界で
君の優しさにまだ触れていたね
何度枯れても私の恋は枯れない
夢で交わした そう秘密の約束
薄紅の恋模様
映した花びらが散り逝く...

intro
電脳世界でハイハイハイ
Ａ1
この世界で 君と出会い
いつも 笑顔な アイコンに
目が合うたび ドキドキで
もっと好きになる
繰り返しのこのアクセス
受けて今すぐステージへ
笑顔浮かべ 歌う気持ち...

Ａ
繰り返す時の中で
絡み合う真実(リアル)と虚像(うそ)
Ｂ
壊れるくらい抱きしめ
割れた砂時計
嘘で砕けた時間は
取り戻せない
Ａ
過ぎ去る季節の中で...

Ａ1
大きな夢を目指して
私は街を出た
友達や家族と別れ
１人遠い街へ
Ａ'
旅立つ前に君から
渡された手紙に
あの日の写真と一言
頑張れのエール...

Ａ1
病む心に薬を
傷む精神(わたし)が叫ぶ
快楽 頂戴
Ｂ1
精神ズタズタ
引き裂かれて
螺旋が見える
Ｓ1
怖い 怖い 闇に怯え...

Ａ1
時を刻む度増える
傷痕で存在を示す
痛みなど既に無くて
ただ認識(みと)められたい
Ｂ1
愚かな思考を
蔑む人もいない
誰にも触れずに
過ぎ去る日々...