mak.kanz@wa
ピアプロID: alice_gp7
●クレジット表記については、全文字 半 角 の 「mak.kanz@wa」 でお願いします●
(後述の「★補足事項★」その2を参照)
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作詞専業で細々と活動しておりますw
(作曲の才能も、絵心・デッサン力もないので…w)
拙作に曲つけてくださるコンポーザー様、常時募集中。
また、曲先コラボ(作詞依頼)もお受けします。
ご依頼の際は、ピアプロ・Twitter・ぼかふぁんのいずれかでご連絡ください。
なお、以下に歌詞使用条件をまとめましたので、ご一読いただけると幸いです。
http://mak-kanzawa.seesaa.net/article/151848916.html
http://mak-kanzawa.seesaa.net/article/151849198.html
[Twitter]
https://twitter.com/mak_kanzawa/
[ブログ(自作詞ライナーノーツ公開中)]
http://mak-kanzawa.seesaa.net/
[VCLFAN.net]
https://vclfan.net/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=821
[ぼかうた]
http://vocauta.com/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=269
[MEIKO SNS]
http://sns.prtls.jp/meikocrv1/login.html?id=513
[ニコニコ動画・公開マイリスト(作詞担当曲一覧)]
http://www.nicovideo.jp/mylist/4858987
★補足事項★
[その1]
ピアプロIDは「ありーちぇ・じーぴーせぶん」と読みます。
[その2]
ニックネームの読み方は「カンザワマコト」です。
(漢字だと「神沢真実」って書くんですが、
これまで誰にも1発でまともに読んでもらえたことがないので、
漢字表記を名乗るのは自重しときましたw)
で、作者名表記に使ってる「mak.kanz@wa」をニックネームに
設定しようとしたら、「使えない文字があります」って怒られたorz
なので、やむなく全角のドットと@で回避w
クレジット表記については、今後も全文字半角表記の
「mak.kanz@wa」で統一します。
[その3]
各テキストに登録している「関連動画」は、ボカロ版に限定しています。
歌ってもらった動画については、ニコ動公開マイリスト
( http://www.nicovideo.jp/mylist/11599201 )を参照ください。
ピアプロバッジ
作品に付けられたタグ
イチオシ作品
「Twitterのつぶやき1回(140字)で収まる歌詞を書いてみよう!」
というだけの思いつきで作った詞ですw
(ルビ・全角スペースを除けば、制限字数に収まってるはず…)
この歌詞を書いた2010年当時はTwitterのアカウントを持ってなかったにもかかわらず、
思いついたからという理由でこんな詞を書いたわけですが…w
(その後、東日本大震災をきっかけに2011年にTwitter始めました)
このほど、桐生琢海さんに素敵な曲をつけていただきました。
11年越しのコラボ完成ということで、感慨も一入です。
mp3: https://piapro.jp/t/wBfr
YouTube: https://youtu.be/A2nfcnBkOQU
ニコニコ動画: https://www.nicovideo.jp/watch/sm39466113
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Don't Trust Me
胸が苦しいよ だから俺に頼らないで
ほんのちょっとだけ 息抜きさせてくれ
くたびれた身体 ひとり分のベッドに投げ出し
思い描くのは ささやかな自由への旅立ち
会社では部長が肩をたたく 「しっかりやれ」と
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Words And Hearts -君がうたう僕の詞-
あの日僕の 耳に触れた 透明な響き
それは誰も まだ知らない 君の声だった
今や君は 誰もが知る 歌姫になって
僕らよりも はるか高い舞台(ばしょ)を歩んでる
君がそこにいること 見失いそうになる
-
鐘
老人の願い乗せ 飛ぶ鳥を
少年の銃弾が 撃ち抜いて
青空 真っ赤な羽が隠した
父親は 片道の旅に出る
幼子は その帰り待っている
-
キスすればよかったな (Extended Edition)
寄り添うだけで 高鳴るこころ
この永遠(とき)が続けばいい そう願ってた
でも伝えたら 終わる気がして
壊れそうな想いに 胸の奥 鍵をかけた
いつもあなたを 早足で追いかけてた
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Tokyo Tumbleweed
眠りを知らない スクランブル交差点
四方八方から 寄せては返す人の波
逆らうこともできなくて 押されては
よろけて見つめる 青い靴
すれ違う他人(ひと)の 痛みには気づかずに
-
(タイトル未定)
町のはずれ 凪いだ海を見下ろす丘の上で
静かに佇んでいる 電話ボックス
風に吹かれ音を立てる 扉をそっと開けて
古びた受話器 耳に押し当ててみる
線のはずれた黒電話 つながるその先は
-
雨の日には傘を忘れて
It's a Rainy day
But it's just a brighter day than yesterday
静かに降り出す 雨粒の中
そ知らぬ表情(かお)で皆 そぞろ歩く午後の街
変わらず流れる 人波の中
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【コラボ枠投稿作】 つきにおもいを
十五夜の月 庭先に落ち 僕の膝を静かに染める
鈴虫の声 遠くで響く 惑う僕を導くように
あの時からなぜか 満月の日はいつも晴れで
こぼれる寂しさを 痛いほどに照らし出すんだ
揺れるススキの穂 その向こう側に
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Get Out!!
よどんだ部屋の 片隅でひとり
殻にこもって 本を読みあさる
萎えてゆく足腰 動き止めた脳細胞(アタマ)
膨れあがって 狂い続けてく
つけっ放しのTVは News Show
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【コラボ枠投稿作】 帰郷
10年ぶりの 故郷(ふるさと)の土
懐かしく響く 人の声
にぎわいの音 澄み渡る風
全てあの頃のままだった
おぼろな夢を ただやみくもに
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しずく
今日も 歩道に花が
咲いては また流れてく
昨日より低い空
見上げて 立ち止まる
ぽつり ぽつり と
-
I (Don't) Wanna Die
頬杖で 見上げる遠くの空
雨雲が こころを覆い尽くす
教科書は ひとが生まれることの
理由(わけ)までは 教えてはくれない
誰かが逝ってしまうそのたび
-
君だけの歌をください
誰かのためじゃなくてもいい
君だけの歌をください
誰かの汗を 嘲笑(わら)うだけのひとが
勝手なこと 言ってるけど
君には そんな言葉よりもずっと
-
Edit Me
Feelin' you all night
Ah, Please show me your heart
Fall into this night (I go insane...)
Ah, I'll show you my hurt
「ほんとうの声を聴かせて──」
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Another Dimension -どこにいても-
のぼる月が照らす影に 導かれて歩いた
立ち止まれば 聴こえるのは 咽ぶような波音
喪失感(かなしみ)は あらわれることもないまま募って
時間(とき)は流れ流れ 誰もが皆
忘れてゆく 何もかもを
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Lost Teenage Appearance -僕は十代の代弁者なんて知らない-
僕は 彼の真実(こと)など知りはしない
僕は 彼のように生きてみたい
手のひらで転がせる そんな世界眺めては
社会(オトナ)の汚さを すべて解ったつもりでいた
毎日の通学路 はみ出せもしないくせに