タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧（36）

A
愛しているよ、は　ただの合図
　始めようゲームを　叱られて…”Why？”
一度だけの今、愉しまなきゃ
　存在意義さえも　失くしてしまうよ
A'
戸惑う瞳に　自己満足
　嗜虐の本能が　増殖し続け
移ろう景色に　気づかないで
　翼（「よゆう」）を喪って...

A
action zero　
about ego
awake meteor
saying hello
B
No judgement.
with direction.
less emotion.
add autmatically....

A
It was fate
　悪戯な運命
十字架の下で夜が泣く　人知れず
Checkmate
　足掻いても無駄さ
チェス盤が舞台（stage）　踊るのは誰の顔？
B
錆ついていた歯車が
　金糸雀色の蜜に濡れ...

A
君は知らない　僕の本音を
　君は気づかない　僕の気持ちに
A'
わずかばかりの　熱じゃ足りない
　すべて欲しいよ
B
Be boy reloaded
　不可解、怪奇なsystemは
予想不可能...

A
鮮やか過ぎた日々　君を隣に感じて
　抜け出した箱庭さえ　
愛おしくなる最期の季節
B
彼方に向かうPrism（ぷりずむ）
　睫を照らし出すGlow（ぐろお）
ほのかな温もりを求め
　束の間を抱き寄せた
S...

S’
甘キ死ヨ、来タレ　君ガ為(ため）、逝（ゆ）コウ供（とも）ニ…
A
流れ星を見初（みそ）めた夜（よ）
　それは遥かなる永久（とわ）の始まりの序章
愛し君を想いては
　脈打つ心臓、早鐘（はやがね）のごとく鳴る
B
信じる者を救い出すという
　唯一神（ゆいいつしん）の審（つまび）きの時間が　Ah...

A
削れた月が落とす月光に
　無口な夢の覚め際
遥か遠くで　揺らぐ陽炎に
　映し出されたTrue
A
明けない夜を幾度廻（めぐ）ったら
　忘れてしまえるだろう？
無意味な問いを繰り返すだけで
　前には進めない...

S'
ク　リ　ス　マ　ス　殲　滅　の　宣　告
　ク　リ　ス　マ　ス　殲　滅　の　宣　告
A
おふくろはデートで
　妹もデートで
俺だけなぜかニート
　そんな真実デリート
こんな日本は間違ってる！
　本場じゃ家族で過ごす日です。...

R:【残酷な運命（さだめ）、誰のせい？　
　どうかここに来て】
AR
ほどけたリボンを　あぁ、結んでくれる人を
　待ち焦がれたまま　一人の夜を過ごす　
わたし　荊姫
まばたく瞳はまだ　眠れぬときを見つめ
　涙を落とした胸元に　冷たい風が吹く
L
逢おう、夢の中で　きみに触れられたら...

A
夏の砂浜　はだしでかけだしてみたら
　ヤケドしそうな熱さに驚いて
小さく跳ねた僕を抱き上げてくれたね
　嬉しいけど恥ずかしくて
余計に暑くなっちゃうよ
A'
触れた肌から　伝わるドキドキが怖い
　すぐに”放して！”なんて言ったけど
言えない本音”ずっと抱きしめて欲しいよ…”...

A
キスは…くちびる、うなじに、鎖骨に…その先にまでも
　求めるなら　あげるからね　いいね？
A'
まるで茶番ね　経験豊富なこの私の目を
　欺こう　なんて百年　早い
B
つれな過ぎだ　でもそこが愛しい
〈愛想なんて　振り撒かないわ〉
気まぐれなPussycat...

A
どんなイロがスキ？　紅い色ダイスキ！なんだ
　それじゃあ　すぐに無くなっちゃうね
おにいさんが言ってたな
A'
寝ない子はだあれ？　悪いコはきみかな？そっか
　おばけが　君をさらいにくるよ
うそうそ、そんな手間はかけない
S
眠れないなら　絵本を読もう...

A
俺の友達は　容姿端麗　さらに性格・器量よし　
　羨ましくなるほど完璧で
俺は自分のことじゃないのに
　勝手に自慢をしてしまう
B
街を歩けば逆ナンか
　遠巻きに写メを撮る女子の
視線集めているからさ
S...

A
君にとって僕は　一番下から二番目くらい
　存在どころか　たぶん気配も気づかれない
B
存在意義を見出せなかった
　僕にその意義をくれた人
　
S
いま初めて愛を求めました
　けれどもそれは要求ではなく...

B
諦めないで!頑張ろうよ!
　聴き飽きたんだよ　もうやめて
綺麗で素敵な言葉たちが
　否応なしに　僕の心をむしばむんだ
A
コドモのころは理数系
　社会に足をひっぱられ
オトナになったらゆとり系
　社会の足をひっぱります...

A
危なげな夜は　眠れぬ誰かの　
　Danger night
ここで立ち止まってちゃ　楽しめないまま
　Dreary day
そっと絡めた手と手で　伝える温度が
　Hot up Heat
どこか照れ隠ししてる　気がする僕らの
　Shyly　Dance
B...

L:此処に巣食ったのは　罪業の魔都　ソドム　
　理性を捨て　愛欲にまみれた醜い街
　R:聖なる神の　教えを無視した
　ヒトの行方（ゆくえ）　
RL：贖罪の時は訪れ　容赦はしないと云う
L:穢れた　その血はひとつも　残さず消ゆ
RL:ハレルヤ
　R:嗚呼、人はまだ　祈るのか　無駄だと知って
L:十字を...

S
睫が揺れるたびに　見ちゃうよ君の笑顔
　気づかれないようにそっと　おそるおそる
えくぼができる場所を　覚えてしまうほどに
　この記憶の中に刻む　永久のメモリー
B
琥珀へと閉じ込めた　ひとかけらその横顔
　ダイヤの輝きも　くすむようなきらめき
A
想いを伝えるにも　時間が足りなくなる...

A
行動可能気温は　１５℃から２５℃まで
　寒すぎても熱すぎてもダメ
あまり外気に長く触れると　錆びてゆきます
B
褒められれば調子に乗るけど
　挫折すれば末永くいじけます
繊細なる青少年の気持ち　どうか察して　
C
けれどね、いちどONになったら...

夜が明けちゃう前に　海までゆこう
　二人で寄り添い　クジラの唄を聴こう
まだ繋いでいたい　あたたかな手を
　潮風のにおい　消えない記憶にして
流れる星たち　三日月の光浴びて
　きらめく瞳の奥深くで　溺れてしまいそう
潮騒のメロディ　海の暗さや
　星座の瞬き　すべてが君のために
そうあるからきっと　僕...

午後三時にやきあがったクッキー
　とっておきのしあわせのレシピ・・・
ひみつのシードを
　しぼりたてのジンジャーとお昼寝させて
ハートに型抜いた
美味しい香り　君を呼び寄せてくれる
　”こっちへおいで”
ティータイムは流れる　風がワルツを踊って
　優しい陽射しのなか　君とふたり
ミルクに注いだ　甘い...

A
罪のほとりに咲く　純白の一輪
　名前もなく　終焉（おわり）を待つ
遠くか細い声　聴きとれやしなくて　　
　哀しすぎる　夢の果てで
B
こぼれる涙を　拭い去ってみせるよ
　歪んだ時空の　遙か向こうシャングリラ
S１
―Save your soul！...

A1
蒼穹（そら）翔けた星の尾（お）　星座は闇の中
　物語、紡（つむ）いで　時は流れる
こどもたちの歌声　明るくこだませば
　春の川せせらぎ　清（さや）かに寄せた
B1
永久（とわ）の別れ、”Πрощайте（プラシャ【ィ】チ）”
　”さようなら”の言葉は　霞む靄（もや）の色へと　溶けて
S1
in...

A
炭酸みたいにハジケるキモチ　忘れないいつでも
　有刺鉄線くぐり（/あのフェンスをくぐった）爽やかな風
ミライへと抜けた
B
なびいた前髪の向こうがわ　視界の外まで広がる空
自由に羽ばたけるその日まで待てない　いますぐに
S
僕たちは羽化する雛のように　頼りないけれど
　神様も止められないほどの...

A
僕の体内（なか）に流れ込んだ　憎悪・嫌悪ひとにぎり
　失くしちまったものは　きっともう戻らない
A'
春に雪を裂（さ）いた花の　強さを真似すれば
　覆いかぶさる闇を　切って逃げだせるのか
B
絡み付く迷いには、こびりつく哀しみが
　睦言（むつごと）を囁いて　誘（おび）き出す窓の外
口づけを与えて...

華は散って、それでも…枯れ果てても
　残す偲び香を
その姿が消えても　麗しさを
　嗚呼、手向けたもう
項垂れる花は　背を向けたまま
　誰がためにと　泣くのだろう
宵待ち草にも　迷いが見えて
　「誰も来ぬ」と　星を眺む
ひとつ千切る　花弁散らす
　辻占も　「待ち人来ぬ」と　...

巡る季節、芽吹くみどり　久しぶりの夢を見たよ
晴れた青空に「おはよう」　春休みにはね「サヨナラ」　
　桜並木、歩いてゆくんだ
曲がり角でクラスのコと　他愛もない笑い話
去年の春より小さいかも　制服につけたバッジが
　くすぐったいそんな通学路
春風吹く桜色　新たな気持ちで
　　優しい陽が包み込む　爽や...

A
”つかみ損ねれば　後はもうない”と　
　濁る雑踏を横目にし、日々が流れてく
A'
ずっと想ってた　これは裏目かな…？
　そんな後悔を背負ったら　夜を歩こう
B
そぼ降る霧雨（きりさめ）のなか　安い傘をそっと開く
　ヘッドライトが照らした　錆びた街の景色眺めて
S...

Darkness（ダクネス）…血が騒ぎだす
　疵（きず）這う(は）膚（はだ）
Gehenna（ゲヘナ）の焔（ほむら）の中　
　呑み込まれてもまだ…
甦る半獣の身に　神は罰を与え続け
狂ったその車輪　轢き潰す花弁は
　黒き艶の羽根の色映し
Asmodeus（アスモデウス）の蠍に重なるものか？
gryp...

イントロ
白い雪降る　あったかな笑い声
A
クリスマスの夜　お星さまキラキラで
　トナカイがくしゃみした　ほら、マフラー！
B
ローストしたターキーと　シュトーレンに飾りつけ
　オトナにはホットワインで　キミにはリンゴジュース
だいすきクリスマス！
S...