kananeの投稿作品一覧
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自分にできないことができる人は
みんな魔法使いだ。
楽器を弾くひと。
絵画を描くひと。
物語を考えるひと。
作曲するひと。
かっこよく歩いている人。
年齢に縛られず楽しんでいる人。
何かに対して真っ直ぐ突き抜ける人。
自分を信じて疑わない人。...魔法使い
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愛されたくて、愛したくて。
大切にしてほしくて、大切にしたくて。
側にいてほしくて、
側にいさせてほしくて。
甘えてほしくて、甘えたくて。
笑ってほしくて、笑いたくて。
なのに、それなのにね、
放ってほしくて、放りたくて。
叩いてほしくて、叩きたくて。
話したくない。話してほしくない。...感情の波
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不機嫌を垂れ流しているその化け物は
誰にも本音を話しません
わかってほしいと気付いてほしいと
思っているだけ
どうして聞いてくれないの
結局貴方も他の人と同じなんだね
怒りを垂れ流しているその化け物は
誰の声も聞こえません
笑わせて甘やかしてほしいと
思っているだけ...駄々っ子
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最近面倒なことばかりだ
いろんな人がいていろんな考えがあって
それを知って解らなくて受け取って
捨てて拾って整理してその繰り返し
もう疲れてしまったよ
正義はいくつもあるけど真実は一つで
「自分は底辺」なんて
一見ネガティブなそれは着火剤のよう
「生きてることが面倒くさいんだからさ」ネガティブなそれ...混沌
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僕はとても欲張りなんだ。
大好きなバンドのライブに行って、
美味しいものを食べて、
好きな人とハグをして、
いろんなことを話して、
いろんなことを考えてきたけど、
まだまだ、足りないんだ。
好きなバンドのライブには
何度だって行きたいし、
行ったことない場所にも行きたいし、...欲張って生きていく
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嘘をついても心が痛まなくなった バレない程度の嘘をついて
「嘘つきは泥棒の始まり」 これが本当なら 僕はとんだコソドロだ
誰かと比べられるのが嫌いなくせに、誰かと比べて人を見る
綺麗に咲いていたいのにどんどんしぼんでいくようで
もっとちゃんと生きたい 言い訳なんてくそくらえ 当たり前を当たり前に ...ぐるぐるモーメント
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ポーカーフェイスを保つことに
私はもう疲れてしまった
ここから私を救ってお願い
手を差しのべてくれる
誰かを求めているの
『どうしたの?』「寝不足なだけだよ」
『そうなんだ』「何でもない」
見えない心を言葉で更に覆うの
それでも苦しい ほんとうは
なのに言わないの 言えないの...雨鷽-ameuso-
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頬を伝う雫は冷たいけれど
落ちる涙を、隠してくれる。
心の箱には届かないけれど
流れる音で、癒してくれる。
ねぇ 慰めてくれてるの?
優しいのね。
私は「私を好きな貴方」を
愛してる訳じゃないのよ
貴方にどんなに似た人だってだめなの
それはあくまでただの似た人...雨の行先
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この道を歩いていてよかったわ
貴方を見つける事が出来たから
貴方は左で私は右の校舎が隣通しで
歩く度に周り見渡すの
貴方がいないかと
見つけるとね、もう目線は一直線。
姿が見えなくなるまではそらさない
綺麗な赤と黒のコントラスト
繊細なスティックの鼓動に
見とれてしまっている...マッサラストレート
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どんなに悲しい事があっても
そう no tear no smile
「涙のない笑顔なんてない」んだ
冷たい雨に濡れて絶望して
暖かい陽射しを受けて
救われて風に流されて
晴れ渡った空を映し出す
どんなに悲しい事があっても
そう no tear no smile
「涙のない笑顔なんてない」んだ...no tear no smile
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傷跡を隠し 綺麗な面を見せ
輝く君は月模様
君はいつでも見守ってくれて
僕を照らしてくれるね
僕が見れないときも
ずっと側にいてくれた
ねえ君の裏側を僕にみせてよ
怖がることはないさ
表があるなら裏もあるのは
形あるモノ当然の原理なんだから...MOON&SUN
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君の姿を何度も見ちゃう
君の話に耳をかたむける
君のことをふいに思い出す
それは好きのアカシ
君は時間をかけて
気持ちをただそうとした
待ってと言われて
いくらでも待てると思った
..不安になった
君の姿を何度も見ちゃう...好きの証2
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君の姿を何度も見ちゃう
君の話に耳をかたむける
君のことをふいに思い出す
それは好きのアカシ
ちゃんとはなした事もないのに
なんだか気になっている自分がいた
いつの間にかなんでだろうね
わからないけど
君の姿を何度も見ちゃう
君の話に耳をかたむける...好きの証
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いまのあたしの気持ちに似てるモノを
発見しましたそれは
消えかかっているけど何度も
貴方を照らそうともがくひかり
少し前までなにがしたいか
なんてよくわからなかったけどね
ようやく自分の気持ちを
表せられるようになったかな
ただ「貴方の幸せを願ってる」
嘘じゃないよ...儚い想い言
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見慣れた景色がどんどん
続いてなくなってく
毎朝通り掛かったビルやお店
物がちらかった名残惜しい教室も
愛おしい人達の顔も
同じ場所でみることはもう..
ありがとうの言葉も
何回練習したってなかなか
使いたいときに使えなくてもどかしいな
見慣れた景色を渡って...笑顔の輪
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いろいろ考えこむの
解るけどさだからって一人で
抱え込む必要はないさ
マイナス思考にもなるけどさ
だからってへこんでばっかいるなよ
君には頼りないけど
僕っていう存在が
いるじゃん
もう疲れた あきらめるって
それで終わらす前にちょっと待った...お節介の唄
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いきなり涙が瞳から流れてきたよ
それは誰かに泣かされたんでも
誰かのせいなんかでももちろんなくて
ただ気持ちの箱の中の水があふれただけ
誰が泣かせたの?
という問いに答えるなら
「自分で自分を泣かせた。」
こう答えるのが一番合ってると思う
君の姿を見たら
トキメいたり切なくなったり...one road
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あなたへの詩が増えてく最近
友達の大事さを忘れた訳では
もちろんないよ
やっぱり友達はすごく大事だな
これはいつになっても
変わらない気持ちかもなあ
何度も一人で勝手に考えこむんだ
あぁ ため息ばかりついちゃうよ
つくたび今のなし!って言ったりしてね
あなたへの詩が増えてく最近...exist
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あなたはあたしの手を
きれいと言ったけど
この手は今まで
いろんなものを切り捨ててきた
いろんなものを溢れ落としてきた
そんなこの手でも
君という名の希望を
必死に持っているの
弱く光る小さな星
裸眼で見ることは困難だ...空で光る小さな星
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いま起こってる衝動が
悲しい気持ちでも
その後には楽しい気持ちが
返ってくるから
まず なにより先に信じてみて
あたしにできない事を
サラッとするあの子
慣れてる姿に心が押されて
あなたの気持ちは
そこにいかないで。と叫ぶんだ...Hope bubble
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あの夜に 初めて君と話をしたときから
今も毎日たくさんの言葉を受け取って
嬉しい気持ちになる
君の気持ちはまだわからないけど
考えるより今を大切に想う
本当に少しの勇気を出せば変われるね
優しい気持ち持ってること解って
想像してたようにいい人ですね
予想外なシャレをたまに言って
笑わせてくれる君が好...届話
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裏側からでは
確かに見ることはできるけれど
手で触れることは叶わないんだ
表に出てみなければ..
たまにどうでもよくなるって
そんなこともあって
だけどね ホントウはこんなことを言いたいわけじゃないんだよ
意味不明な言葉投げかけてごめん
自分で言いたい事なのに伝えられない
後ろからでは...un-fasten
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いまのアタシは
もどかしくなるほどビビり者で
素直な気持ち堂々と表せられません
自分の長所も
ろくに見いだせない阿呆家です
だから詩にのせて伝えようと思います
三歩進めば手が届く君へ
目が合うだけで嬉しくて
でも恥ずかしくて
言葉待つしかできないんです...恋想
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君はあれからどうなったの
新たな目標を定めて
冷蔵庫の中
冷えたチョコレートくらいには
決意固まったかな
壊れないで友情 不安定なまま恋情
君が揺らしたり、君が止めたり
そんな気まぐれシーソー
君はまだ悩んでいるね
新たな勇気を求めて...気まぐれシーソー
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時計は電池が切れたら仕事はそこで終われるけど
僕らは電池なんてないからなかなか終わらない
日々ジャマに入ってくる雑音がうるさくてたまらないね
ほんとうに聴きたい声はその奥にあるから
ジャマモノをどかすとだんだん近づいてく
いくつもぶつかり合って
踏み切った所で やっと望むモノが聴ける
落ちる雫は止め...僕らの明日
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君が生まれた日
一つの星が空に浮かび上がる
晃(ヒカリ)となったときの還る場所
僕らは空から地上に舞い降りてきたんだ
そして何かを思って旅立った
ずっとそこにいたら 何を感じるでもなくずっとそこにいたら 何か掴めたのかな
君が見つめた日
知らないものが降りおちてくる
宝石のように輝いてるもの
僕らは...生日(ほし)
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どんな仕事をしてるにも共通点がある事見つけた
生きるためしてることと
それを通して人に何か伝えたい事があるからだ
仕事なんて嫌なイメージしかなくて
実際悪いことしか聞かないけど
貴方達を見ると素晴らしいことなんだと
感じました。
「それ=辛いこと それ=楽しいこと」
こんな形式に考えてみたら興味持て...=enjoy
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過去に
「自分は絶対にこんな風にはならない」と言っていた
おいどうした? いまの自分は
''こんな風なの''になりかけじゃねえかよ
呆れて目をつぶって 苦笑いしながら
心の中では氷ついた目をしてる
何を優先すべきかなんて考えなくたって
わかってなきゃいけないのに
目の前の事態に捕らわれて、すぐ失敗す...過現未
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ありがとう
この言葉はちゃんと伝えなきゃいけない
相変わらず 世の中のニュースでは
よろしくない事ばかり流れるけど
そんなことを忘れさせてくれるような
人にであった
知り合いじゃないけど
どうしてか
「自分もあんな風な人になりたい」って
思うんだ...景
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目が覚めたら
そこは一度見た記憶がある場所
あのときはそれにゆっくり
ひたる余裕はなかった
いまは不思議とこわくなんてないよ
やっぱりしばられないのっていいな
まさに自由感
ゆったりと流れる風流。自然と一体化したみたいな
錯覚におちいってる模様
綺麗なグラデーションだなぁ...that's perfectly right
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