A-Jilleといいます。たぶん。 まれに歌詞を載せるかもしれません。 国語は苦手です。 下手っぴです。 ごめんなさい。
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心地好い涼風 体いっぱいに
感じながら深呼吸 何かが匂う?
今日はこの通り(みち)を歩こう ちょっと冒険
煉瓦並ぶデコボコ路(みち) 歩き難いけど気にし
ない
お気に入り 白い日傘(かさ)回して
ミュールのかかと鳴らし行こう
ショウウインドウ移った姿 風に流れた前髪見つけ
少し気にして指で直す 悪戯...(仮)The sky was blue
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風に吹かれ 聞こえてくる ピアノの音に貴方を重ね
仕舞い込んだ 貴方の唄 忘れる事も出来ずに口ずさむ
突然の追い風に 背中を押されたような
貴方が傍に居るのかと
振り向いてしまいそうになる
宵の花
そっと空へ落ちてゆく
月を 闇を 覆い隠すように
ふわりゆらり舞う 花吹雪
貴方を連れ去ってゆく...【歌詞募集応募用】記憶の旋律
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灼熱の太陽が
照りつける波打ち際
エメラルドグリーンに煌めく
海遥か遠くまでゆらいで
ほら音楽が始まる
砂浜に足跡を
残しながら踊りましょ
さぁ準備はいいかしら?
conmigo
lugar bonita ボクとキミ...(仮)Bailamos!
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あの日と変わらない川のほとりで
ひとり隣眺めて
もう居ないあなたの幻影(おもかげ)追って
ふたり歩いた夜路(よみち)
あなたを選ばなかったわけじゃなかったの
抱いていた夢があまりに重かった
ずっと好きだったのよ
もう二度と言う事は許されないけど
出来る事なら もう一度だけ 抱きしめて
ずっと嘘ついて...(仮)Midnight Soul Kiss
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沈黙にざわめく夜の葉擦れの音の中で
耳を塞いでも聞こえてくるあの嘲笑
雨は優しく僕に触れて
ゆるゆると肌に溶けていく
藍地の裾を揺らして
陰鬱な色を纏う闇夜をゆく
僕はただ空を睨み
湖畔(ほとり)に横たわる
寄せては返す 波のようなこの焦燥
濡れた露草に身を委ね沈んでゆく...(仮)雨夜の月
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舞い落ちる葉を 追いかけるように ゆらゆら
君の 小さな揺れる背を見つめ 歩くよ
燃えるように 身を染めていた木の葉はもうすぐ
焦がれる枝[え]に 別れを告げ 舞い上がる
I just wanna say...I love you
君の歩幅小さくて 慣れた道も戸惑ったけど
肩に触れて通り過ぎる風が ...Wanna say i love you[原詩]