ブックマークした作品

熱い想い　君との絆は
宇宙(そら)を越えて遥か彼方まで突き抜けた
激しくなる　敵との闘い
私のこの胸の鼓動信じていたい
だけど傷付いた君が目の前に
涙の跡に　私の頬に　触れたその手の温もり
LAST EDUCATION
「最後に　１つだけ教えておきたい」
LAST EDUCATION
「絶対　諦める...

髪を吹き抜ける風が　私の背中押してる
荒野を行く旅人は　見えない“何か”目指してる
ずっと住み慣れた土地を　離れるのは寂しいけど
この世界を救うため　私は剣(つるぎ)を手にした
もう好きにはさせない
私の想い解き放て
薙いだその先にあるものは　いつも同じじゃなくて
正しいのかどうかさえも　不安になる...

HEART BEAT MOTOR!!!!
弾け飛ぶ旋律
伝えたい想いだけを
この声に重ねて
長い長い夜を越えて
光差す　時が来る
赤く染まる海の向こう
変わらない　日々が始まる
同じ景色　同じmelody.
積み重ね　消える過去...

言葉紡ぐほどに　遠い距離を感じて
涙　頬を伝う　歌声擦れた
でもね　守ってるようで　守られてるんだ
そんな温もり　感じたから
七色のメロディー　流れだす
君に届くことが奇跡
七色のメロディー　舞い上がれ
全ての想いを乗せて
君と過ごしたことが　遠い過去になっても
私　忘れないよ　ずっと愛してる...

大地に仰向けになって　遠い空に手を伸ばす
流れる雲をつかむこと　私にはできなくて
いつしか空は灰色に　過去の記憶呼び起こす
炎に包まれた街で　逃げ惑う仲間たち
大切なものが　目の前で失われる悲しみを
もう二度と繰り返したくない　この手で誰かを殺めても
渦巻いた風の中で　私は手を翳した
空よ海よ大地よ...

時が迫る 終りへ導くその声
与えられた真実が共鳴すれば
動き出す世界の意味
「運命（さだめ）」を生きるすべて
翔けてゆくべきこの空へ今
もう 目は背けられない
守るべきモノ 見え始めたから
迷わない 明日へ続く旅路を
傷へ響く 決別への足音が
積み重なる運命と進境を創る...

Ａメロ＞
子供たちが　銃を持ち(６　５)
今日も何処かで　戦って(７　５)
それに気付かず　僕たちは(７　５)
地図で世界を　眺めてる(７　５)
Ｂメロ＞
どこかで　誰かが　打たれても(４　４　５)
僕らは　それさえ　気付かない(４　４　５)
目の前　誰かが　撃たれた時に(４　４　７)
僕らは　平和...

（#パワフルに）
{燃えよ　燃えよ　ただ　燃え上がれ
惹かれた　蛾の翅　（ひかれた　がのはね）
焼き尽くせ
燃えよ　燃えよ　全て　呑みこみ
夏の　闇夜の　華となれ　（ハイッ）} ※1
来たれ　男のこ　（おのこ）
汗　はぜ散らし
六尺ヘソ締め
足を　踏め　（♪足踏みたくさんドンッ）...

Ａメロ＞
はじめて　出会った　君の(４　４　３)
笑顔を　見たとき(４　４)
なぜだか　急に　胸が(４　３　３)
ドキドキ　したんだ(４　４)
Ｂメロ＞
笑顔の　君を(４　３)
見ている　だけで(４　３)
嬉しい　気持ち(４　３)
溢れて　零れる(４　４)...

諦めない あの日の夢を
忘れたくない あの日の誓い
いつもいつでも 目指し続ける
この手に 夢を掴む日まで
熱を帯びていく 午後のグラウンド
響く声が 染み渡ってく
最後の夏は 一度きりだから
走り去る背中に 揺れる数字
さぁ 準備はいいかい？
試合開始まで あと少し...

＜Ａ＞
満月の夜僕は好きだった　月明かり借りて夜の散歩
従者を連れずに歩く王子　お忍びの時間は僕のもの
＜Ｂ＞
王宮を抜け出して森の中へ　朝日が昇るまでに帰るから
誰も居ないはずの森の泉　どこかから歌が聞こえた
＜Ａ＞
満月の夜僕らは出会った　緑髪の君はまるで精霊
"今晩は"笑って君は言う　落ちてく...

[A]
空すらなかった　遠い歴史の　彼方から　8-7-5
争い　繰り返す　僕らの世界　4-5-7
安息求めて　安息壊し　行き迷う　8-7-5
どうして　ねえ僕ら　こんなはずじゃ　4-5-6
[B]
誰かおくれ　輪廻から　抜け出す　道標　6-5-4-5
光る方へ　夜の月　闇の灯　のように　6-5-4-...

サビ＞
素敵な　歌を(４　３)
届けに　来たの(４　３)
色んな　想い(４　３)
詰まった(４)
この歌を(５)
Ａメロ＞
電子の　海を越えて(４　６)
光の　波に乗って(４　６)
私が　届けるのは(４　６)...

闇を切り裂く　光となって(７　７)
世界を包む　希望となるよ(７　７)
Ａメロ＞
世界に闇が　溢れていく(７　６)
夢も希望も　消えてゆくよ(７　６)
そんな世界を　憂うのなら(７　６)
僕が希望と　なってみせる(７　６)
Ｂメロ＞
この歌に　想いを込めて(５　７)
闇を裂く　　剣(つるぎ)となす(...

風を裂く　分かれた道
月は見えない　導く光
明日を裂く　霧は濃い
夢は見えない　疾風の如く
流れる星を見てはうつむき
こぼす涙は闇を照らして
光り輝け　夜空の星よ
歩むべき明日への道を照らし出してくれ
ひとかけらの　涙の理由（わけ）は
きっと星も知らないから　僕がそばにいるよ...

未来へ飛ぼう私と一緒に
小さな手を繋いで
始まりはここからだよ
あぁ　聞こえる聞こえるの
私を誘うファンタジアが
翼を広げ空高くへ
君と一緒に私も飛ぶわ
繋いだ手を離さないで
自分の居場所を見つけよう
自由に舞い上がるファンタジア...

灰色の空 鴉が啼いた
これが「全ての始まり」だと
瞼の裏で懐かしむのは
遠い彼の日の約束 指切り
そっと
握り締めたら 駆け抜けて
風を裂いて 紅い雨を降らす
声にならぬ 叫びを吐き
焼け野が原、身を投じる
積み重なる 目眩がする...

月の海に舟を這わせ
ここから見える明日を願う
いつか二人で言えるだろう
I wanna be like a sea
不機嫌な電波　窓から差し込んでる
曇り空の朝は緑がかった世界
ねぇ今日の北風さん　太陽に勝てるなら
猜疑心て名のコートを吹き飛ばしてくれない？
哀しいなんて気持は　どこにもないよ
ただ...

空の蒼さにあこがれて
たどり着くのをいつか願った
遥か広がる蒼い空
そこにあるのは夢と自由
己の力で舞い上がれ
高く高く舞い上がれ
理由はいらない
ただ空の蒼さにあこがれて
海の蒼さにあこがれて
たどり着くのをいつか夢みた...

　私は人形　あなたの人形
　あなたが望めば　何でもするわ
　私は人形　あなたの玩具
　あなたが望めば　死んでも良いわ
あなたの言葉は　私の命
あなたの姿は　私の世界
あなたのその手は　私の心
あなたのすべてが　私のすべて
　私は人形　あなたの人形
　あなたが望めば　何でもするわ...

宇宙の　暗闇
流れる　メロディ
ここにも　聞こえてくるよ
胸の奥　宝石なの
ビルに明かりを　つけて
地下鉄のレール　回る
吹き抜ける風　街を
ひとつにして
きらめく　粒子を
空から　降らせるよ...