ブックマークした作品
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☆1A
甘い香りに 包まれて
憂鬱な after noon
気だるい 頬杖の理由は
駆け引きのせいね
☆1B
浅い眠りに くるまって
繰り返す half moon
足りない 言葉探しては
うたた寝になるの...オトメノスイミン 【採用♪】
honeymint
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A
初めての新幹線乗って東京に向かい
初めての一人旅はとても緊張してたよ
何も目的もなく東京に向かって
改札口の向こう
駅から見た風景は都会だと感じた
僕はあっと言わせてしまったよ
B
駅から一歩右足を踏み出して
凄い人盛りに驚いた...歌詞:東京旅行
リズナ@スレラー
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A
何かとてもみじめな未来を妄想して
そこに迫る悲劇が正しく見えたのなら
同じように時間を使ってしまっていい?
同じように時間が移ってしまっていい?
B
目も覆うみじめさは
過去から学んだ計り
悲しさに気付く目は
これまで歩いた証...今は奇跡の中
いのん
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『Black garden』
lyric:哀婉P
music:tg-sora
guitar & arrange:めりっさP
vocal:KAITO
月の水面に 乱れ咲く
巡る音の流れに身を震わせ
薔薇は漆黒 白の土
迫る幻(ゆめ)の足音 黒い庭(Black garden)
鐘が響く夜 麗しの眠り姫は...Black garden
哀婉P
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A
「根無し草に花は咲かない」
事あるごとに呟いていた
笑って済ますために使っては
ご機嫌斜めなため息が出た
B
自分探しの旅もしたけれど
行く先にある訳も無く
けれど
そこで暮らす人達を見ていたら...足跡
いのん
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A
パカパカと歩く馬は
トコトコとどこに行くの?
クスクスと笑う少女
ゴクゴクと熱い紅茶
B
仲間外れはだぁれ?
指差したら
ネジを巻いて 動きだすの
S...君と人形の城
いのり
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S
恋をしたなら Thank You Thank You
あなたと Love You Love You
ときめく
深い物語りになるよ きっと2人なら
A
見つめ合えば ビーム 交わり合う
夢を見たなら チャンス 未来を予知します
語り合えば you know 全てをお見通し
B...恋したrain
いのり
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A
軋んだ君の 秋の風 吹いた
爪跡残す 這い回る 女神の布
B
臭うは負の花 うなされているのは
君 君の寝顔
もっと それが欲しい
S
この恋心 コロコロと
こっちにって 転がして...コイココロ
いのり
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A
何故か鉛筆が折れやすい
何度か綺麗に削るんだけど
(ほらバッキリボッキリ)
あっさり折れる
多分やり方は悪くない
見栄えも掴みも悪くないでしょ
(でもガッチリバッチリ)
しっかり折れる
B...鉛筆削り
いのん
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A
もしも声が編めたのならば
服が作れたのかな
「寒くないよ」ボロを擦って
君は笑い返した
B
「君の強い声には
太陽が宿っているのさ」
C
さぁ歌おう 陽の香る歌...【楽曲募集】陽の香る歌
いのん
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僕はいった 心に 氷があるんだって
そういうと君は とても 戸惑っていたね
あれから何年も 時は過ぎ去った
君は何をしているか
幸せになっているか
罪を重ねて、氷は溶けたはずだったのに
僕はまた 凍えている
僕はいった 君は僕を笑っているだろう
そう言うと君は 本当に笑ってくれたね
あれから僕は 少...Iced heart
tk
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A
遠く散りゆく 桜の花
のせた願いが届きますように
伸ばした手の平に 雪のような
希望が舞い降りるよ
B
怒られたことも 泣いたことも
全部大切になる
S
夢がいつか咲くように...夢の花
哀婉P
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A
いつか見たいと願った
夜空に光る 星の海
君の笑顔を横目に
捉えて離さなかった
B
回してサンレールに
造られた光りに
人々は叶うこともない
祈りを捧げる...Hadar
いのり
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そっと手を触れてみた柔らかく無機質な
白い部屋の向こう 誰かの顔がある
ほっとしているように見えたその瞳から
ひとつ零れ落ちた涙がないたよ
ねぇ どうしてだろう思い出せない
とても大切なはずなのに
世界に私一人だけが取り残された気がした
私のこと話す声が 楽しそうで幸せそうなの
そんな強がりが伝わる...リメモリ
SASHI ゆきちゃんP
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まだ夢見てる様な君のさ 心に今繋いでくように
僕らを揺らしていたあの後悔 もう一回 もういいかい ずっと
表面上なんて 君が夢を梳く この空にそっと星を探す
泣いてるようだって でも言えないもんでしょう?
ずっと好いてるような痛みで君を見てる
十秒間じゃ足りなくて 君に隠した言葉さえ
言えないまま...僕らの航海フォトグラフィー
n-buna
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[A]
君が手を振った
まだ寒い駅のホーム
朝日が眩しくて
[A]
僕は真下を
向きながら振り返した
素直じゃないね
[B]
これで終わりじゃないさ...君へ送る歌
チャイナ娘
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寒い帰り道
目を伏せたまま歩いてる
沈んだ気持ち
街灯が寂しく見えた
好きなんて言葉
初めて誰かに伝えた
でも何故だろう
心がとても痛いんだ
想いを形にしたら
幸せになれる...後悔が行き着いた先(仮)
なかちもの@元雨宮
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もしも 僕が一枚の花びらなら
風に乗って 君の傍へと行けるのかな
もしも 僕が小さな木の実なら
鳥に乗って 君の傍で芽を出せるかな
そんな馬鹿なこと 考えてまで
近くにいたいと願う僕より
今 隣(そこ)にいる人とどうか
たとえ平凡でも 幸せを祈って
微笑んでる君に 花束を贈ろう
ずっと君のことを 愛...君に花束を
哀婉P