そっと手を触れてみた柔らかく無機質な
白い部屋の向こう 誰かの顔がある
ほっとしているように見えたその瞳から
ひとつ零れ落ちた涙がないたよ
ねぇ どうしてだろう思い出せない
とても大切なはずなのに
世界に私一人だけが取り残された気がした
私のこと話す声が 楽しそうで幸せそうなの
そんな強がりが伝わるから
胸の奥が奥が 潰れそうで
今日もあの人はまた同じ笑顔で笑う
どこか懐かしくて胸を急かすの
手を貼りつけたガラス 私もくっつけてみる
触れていないのにとても温かい
あれからどれくらいの時間 過ぎたかはわからないけれど
感じたことのある温もりに 包まれているような気がして
変わらなくて楽しくて 君が話す言葉の全てが
ずっと続けばいい 願ったとき
私の中で揺れる 終わりを感じた
うまく喋れないよ 君が見つからないよ
大好きな名前 心の中で 叫んだ
思い出した 思い出したよ 私の一番大切な人
零れ落ちたのは悲しみじゃなく
きっと嬉しい涙 最後に一度...
その匂いもその温もりも その笑顔もその笑い声も
全部忘れずに 持って行けるかな
思い出せたんだから 君との全部
リメモリ
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