タグ：片思い

こっちへおいで　準備は出来た
あとは僕ら　愛し合うだけ
BGMは雨音とキミの吐息だけ
トマラナイ本能を　さあ
いつからこんなことに　なった？
涼しい顔して誘ったくせに
最後はいつも余裕をなくして
可愛いよ　キミは
ただ僕を見ないその瞳が　嫌い
早く腕の中に　準備は出来た...

　いつのまに好きになったのかな？
　初めは唯の『友達』だったのに・・・
　いつのまににか私の中で
　貴方の存在が大きくなっていく
　
　貴方と居るだけで楽しくて
　貴方と居るだけで幸せで
　どんな嫌な現実（こと）も忘れられる
　だけど貴方は私のことなんて
　何とも思っていないよね...

　恋なんて　貴女にはまだ百年早いのよ
　きっと何もかも脱ぎ捨ててあの人に
　走ってく気でしょ？
　愛なんて　貴女にはまだ千年早いのよ
　『もしかしたら』なんて思いなんか
　抱いてる限りは
　嗚呼、どうして貴女ってそんなに笑えるの？
　あの人は貴女よりも私の方に興味があるのよ
　今貴女の心覗けたなら、...

夕日に染まっていく
私の想い人
青い空がとてもよく似合うのに
君は青が嫌い
たった、すこしだけ。
誰かよりも君の事を知っている…
そんなことが　どうして嬉しいんだろう
お願いよ　私を見て
君に向ける思いのままに
この奇跡をわけたいの...

0と1のこの世界で　貴方のこと想ってる
実体のない箱庭の中　この想いだけは真実なの
出会いはそう友達の友達
呼び出されたチャットルームに居たね
表記された文字列も　貴方の言葉だけは優しく
同じ様なキャラクターでも　貴方だけは輝いて見えたの
0と1のこの世界で　こんな気持ち生まれたの
実体のない箱庭の...

恋してるの
貴方に　Ah
年上で優い貴方は
本当にお兄ちゃんみたい
だけど妹扱いばかりじゃ
私だって嫌になるわ
頭撫でてくれるのも
嬉しいんだけどね
たまにはちゃんと「女」として
見てくれたっていいじゃない？...

初めての恋　嬉しくて舞い上がって　君のためなら何でも出来る気がした
ふとした　瞬間　目が合うだけで心が躍る
いつの日にも　どんなときも　君のことで頭がいっぱいで
寝てる間　夢にまで出てくる
君の声　君の瞳　君の面影
すべてが恋しい
その声で　その瞳で　その面影で
私を壊して
初めての恋　苦しくて舞い...

『一番星を見つけたの
小さな空にひとつだけ
キミに会いたくなったのは
神様を裏切りたくなったから…』
いつだって
笑いかけるのは他の誰かで
大事なトコロが違うんだ
陽だまり
広げたシーツごしに泣いていた
大切にできない恋心...

同じクラスの男の子に
あたしは恋しちゃったのかな？
見てるだけで胸がドキドキ
鼓動が止まらない
優しくって格好よくって
明るいみんなの人気者
だけど 聞いちゃったんだ
好きな人がいるってうわさ
「あの子も彼のこと好きなんだってさ」
へぇーそうなの？...

Ａ
キミのこと　一言で言うなら
恋に鈍感　ドンカンマスター
さりげないあの子の視線
何かついてるのってとぼけ顔
ボクのこと　一言で言うなら
キミに敏感　トキメキマスター
さりげないキミするしぐさ
胸はドキドキ　壊れそう
Ｂ...

夜空にたくさんの流れ星
キミはあの日を覚えてる？
「流れ星ってホントずるいよね」
小さな声で突然そう言い出し
泣きそうな顔して俯くキミ
「私ね、願い唱えれたことないの」
続けてそう言ったキミの声は弱弱しくて
ボクは言葉を返せなかった
こうゆう所がダメなんだよな
わかってる、わかってるけど...

【サビ】
わかっているんだこの一歩
踏み出さなきゃいけないのは私 uh
けれども君と　目が合う度
ときめく胸　初恋のような
恋をしてるの
【Ａ】
気づいたら視線はいってる
今までの彼とタイプ違うキミ
たよりない涙もろい男...

大丈夫、好きじゃないよ
愛してなんて言わないよ
だから安心して
可愛いねって頭を撫でて
（だけどそれじゃ溢れそう）
私にくれた言葉も音も歌も
君の一部でしかないでしょ
寄せて集めて抱きしめても
君になってはくれないでしょ
誰を想って歌うの...

僕の中の綺麗なひと
最初はただ　近くに居たくて
ただ優しい　笑顔が見たくて
重ねる度増える記憶
今日もまた　新しい顔
その横顔を　綺麗だと思う
触れたいと思ってしまった
伸ばした指　気付いて戻す
「どうかしたの？」微笑む君
何かが壊れる音がした...

恋愛下手な僕は
いつも空振り
今まで想いを
伝えられずにいます
ラブレター、なんて
聞こえは古いけど
口下手な僕だから
本気で書いてます
どうか、
読んで頂けませんか…？...

“孤悲”（こい）
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『それじゃ、また。』
そう言って振り返る君の後ろ姿　見つめて
追いかけて　その細い腰に腕を回せたら
どんなにいいだろう　と
会う度に　おもいます
恋のタイミングほど難しいものは無く
考えても　数をこなしても
ちっとも身につきません。...

同じ夜で同じ時間
いつもと違うのはなぜ？
周りがこの時意識してる
1年に1度の時だから
私の中では同じ時
心は少し後悔していた
おの時間を後悔している
二人でいたい瞬間だから
君を好きというだけで
私の未来が変わっていく...

＿本当の気持ち＿
この無性に泣きたくなる気持ちは
なんだろう
この胸が痛くなるのは
なんだろう
恋
それは
楽しくて
苦しくて
何て真逆なemotion...

≪A1≫　　　　　
君と出会ってどのくらいたったのだろう？
君を見続けてどのくらいたったのだろう？
≪B1≫
僕は君に振り返ってほしくて
君を見つめ続けていたよ
僕は君に気付いてほしくて
ウインクをたまにしてみたよ
とにかく僕に気付いてほしかったんだ　　　　　　　　　　
《S1》...

《挿入》
私は思いを歌い続けるよ
《A1》
いつも明るい君をみて
私の胸はざわめくの
いつも笑顔の君をみて
私の胸はときめくの
《B1》
でも
その笑顔を見るたびに...

（Ａ）
誰も入ってこなかった心に君は入って来た
無垢な顔して飛び込んできた
純粋で汚れの無い笑顔
（Ｂ）
今までなにも感じなかった心（ハート）
急に早くなる鼓動
（サビ）
近くて遠い君
手を伸ばせば握れるのに...

私は君が好きだよ
君は私の事好きになってくれないの？
素直な気持ち伝えられないまま時が過ぎた
こんなに大好きだったのに　今では昔の事
私って成長した？
君は今どこに居るんだろう　今さらだけど
入学式の桜道
私が君を見た初めての場所
これって奇跡かもね？　あの時から
運命なんて信じない　...

私は少しさびしいのです
貴方が側にいないことが
会えない時間 戸惑う距離
空しさだけが心に響く
小さな不安 見えない愛
悲しさ一人 抱きかかえる
夜が終わるのを ただ待ちます
いつもの貴方の言葉 嬉しいけれど
なにかモノ足りない
欲張りよ 私だけ・・・...

泣き出した歌の意味を
君は知らない
知らなくていい
泣き出した僕にはもう
君はいらない
必要ないよ
ずっとそばにいて
そっと手をつなぎ
二人過ごしていけるような気がしてた
ずっと友達で...

降りしきる雨の中　愛しい君を待つ
濡れたアスファルトを見つめながら
水たまりに映るあの日の思い出
約束の時間が過ぎても
君の姿は見当たらない
携帯のスクリーンに
君の名前は表示されない
雨が降る　愛しい君に似ている
冷たくて心地よいそんな君に
空が泣く　泣いているのは僕かな...

１.夏空に星が降る
ゆらり　ゆらり　瞬いて
君が笑う
伝わるだけじゃ　足りなくて
こんなにも　こんなにも
嗚呼、どうしたいんだろう？
恋だとか　愛だとか
そんな言葉じゃ
足りないんだ
嗚呼、なんて欲張りな感情...

変わることのない意識
生まれた瞬間から　この日まで
悟られないように生き　隠し続けてたもの
気付いてほしいと　願うのは罪ですか？
許してもらえなくても…
願いは　儚く　散っていく
流星みたいだなんて　思わずにはいられない
離れたいなんて　思わないから
せめて貴方と笑っていたいな
私は願ってしまうの...

僕の世界　紅に染める
君の世界　守るため
命なんて　惜しくない
君の命　守るため
嫌われてもいい　生きていてくれるなら
たった一人の大切な人
限られた時間の中　傍に居たいと願う
本当のことなんて言えるわけがなく
また時間（とき）は過ぎていく
守ってあげる　大切なもの...

私の好きなもの
可愛いものが好き
それから・・・キラキラしたものが好き
あとは甘～いお菓子も大好きっ
でも、一番好きなのは君だよ
気づいてくれてるかな？
君にだけは特別な態度なんだよ
私、恋なんてしたことなくてどうしたらいいか全く分からないけど
君が大好きって気持ちだけは誰にも負けないよ
私の嫌いな...

「ローズヒップ」
詞 黒須朔夜
[1a]恋になんて意味は無いの
紅茶に落としたお砂糖みたいに
崩れながら溶け込んでいく
胸のほてりに
[1b](雨が)降りしきる
(窓に映る）憂いた顔に
かぐわしい言の花を
差し出して...