Messenger-メッセンジャー-の投稿作品一覧
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普段泣かない僕だけど
泣きそうな瞬間(とき)訪れた
隣の席だった人の初めて見た顔
きっと 一生の思いで
英智の灯を灯して
糸縺れた服 施して
完成したら 顔 綻びて
針だらけ 雁字搦めの日々も
きっと あなたにだけ 届いた「毒」
想いはいつも 心には希望を...ギフト
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見えないものに 苛まれているの
誰に相談しようと 理解されない
カメラのフィルムに映れば 信じてくれるかな
強く見えてさ 本当は脆く弱いの
心も 体も 今に始まってない
世界でたったの一人 届かない祈り 正直もうしんどい
あなたにさえ 抱き締められたら
もう怖くない 怖くない
隣に あなたがいるだけ...Aventure
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[1A]
あの時見た光景を 覚えてるだろうか?
違うのを言えば 君は僕じゃないと気付ける
[1B]
「色んな事あったね」思い出し 言霊で
「とっておきの物となれ」願った唄
[1サビ]
何も変わらなくとも 歩こうよ 嵐の中
裸足のまま 踏み出した証となった
君は僕の力になれる...とっておきの唄
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健闘した手 掲げ 天を見上げる
言っていくんだ ずっと
「剣闘士だって」
手取り合って
メモリアル
越えた世紀末
ギフトを貰ったよ いつも心だと
言えるのに「ありがとう」
あなた讃える唄歌いたい
助け 請うならすぐFly high...グラディアトル
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「1番A」
何時しか 時計の針が止まって
明日の風
「1番B」
言わなくてもいいよ 「ありがとう」なんて
きっと曲がり角まで
「サビ」
固めて作った砂の塔 居ても立っても居られない不安症
土崩瓦解 向かう場所はここじゃない
何もしないまま 運ばれ...砂の塔
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僕らはきっと 補正されない
固定概念を
懐に忍ばせて いざという時に出して
一人にしたがる
僕は誰かに従う
走れば走るほど遠ざかる気がするんだよ
この声が聴こえてたらいいけどな
掌返しさせられれば 愉快 痛快
深い恨みもなくなりそう...コモンセンス
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「A」
「Keep out」 howling 若しくはBurning
I scream ” Want to be a caliph ”
「B」
僕が産声を上げたのは
生きる事を選んだから
「Bridge」
親に喜んで欲しかったからじゃない
「A」
何時までも髪を切らないのは...天邪鬼
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「1番」
全ての灯りが君の為に
照らす夜に 君が主人公
鳴り止まないBeats
踊るにはないReason
Festival is all season
Let's forget little things
ミラーボールはRolling 私の人生の様
エンドロールはない
「サビ」...祝祭
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残業が作る夜景を見ながら 眠るあなたを嘲笑う
春鬻ぎ 駅前佇む私 咲く柊
髪の毛の長さなんてもうどうでもいいのね
ちょっとは気にして
今更もう戻れない
別のモノ求めたい
私達の事なんて気付かないわ
誰が死んだって傷つかないわ
夜の街 入れ替わり立ち代わり
男って馬鹿ね 有難し...Holy Holly
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StardastからのStardam
Negativeが一番の敵
確かな道などねぇし
ハルジオンを窓辺に
諦めず 大花火上げる
小さなショルダー 肩に掛ける
僕がここにいる 終わりなどない
情熱を焦がしたDrive
聖書暗誦 それでEnd warと
ならない 結局その程度なの ...スターダム
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白いプロムナードは陽に融け
誰も知らない世界 端っこ
泣いている私がいる
まだまだ話し足りず
そんなに言わなかったから信じた「愛してるよ」の言葉
こんなに知らなかった 何してるの
貴方と私のシナリオ 無駄にはしないよ 未来も
轟轟と燃える火にしたいの
笑い合ってる日にしたいの
死んだりしないよ...ビアンカ
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「1番」
ハロー ディストピア
こんな僕の隣 いつもいた
不明瞭な ドラマツルギー
言葉は君から貰った剣
この世界は 兆を越えてきた
夜もすがら 君想ふ
求めたいんだ
「サビ」
泣いて笑って歌っての アンドロイド...ユートピア
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いつも通りのOne day いつも通りじゃない幸せ
隣にいるだけで こんなにね 笑えてしまうね 可笑しいね
丘から見た 夜景 綺麗 「たまには君の為にね」
こんな時間が続けばいいね 一生物 きっとそう
若かりし頃の 想い残し
お互い年を取ろう ここが拠り所
きっと喧嘩した時もそう
誰にも解かれない恋...ヨリドコロ
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好きなヤツには「好きだ」と言っとけ
いつ消えるか分からない
言葉と言葉じゃ分かり合えないから
切れるKnife 隠してた
優しさには 背けない
悪者を嫌う ろくでなし
怖くても 伸ばす手を
逸らす目を必死に
高くても 跨ぐ線路
「頑張れ」としか言えないけど...航海唄
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[A]
重ねた手 暖めて
心 ここぞと懊悩
「大嫌い」と言えるほど
大好きだったよ
[2A]
空に嘆く 何も知らない
背伸びした恋愛
何が分からないのかも分からない
[B]...冬空
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もう何もない 教えることなど
White light 灯台が照らす
ステージ上 グレード捨て
目指す 頂点の上の上
話しづらい 悩み辛み
ここならば 言えるのかも
皆同じ仲間 そばにあったんだ
これからの未来を
断ち切って ここまで来た
進むのが修羅の道であろうと...仲間
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やけに爛れた匂いのCar
猫が閉めた夜の襖
ハート片割れペンダント 右手にグングニル
エンカウント 潰し行く
「君の為なら悪党になれる」と吐き
ここまで来たんだ いつだって色はビアンカ
「優しいんだね、ありがとう」
君は知らない 僕の事など
酷薄な笑み 蒼白な顔 赤を纏う
教養のない馬鹿の顔 後にも...少女
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亡霊みたいな僕の夜に 夜明けが来たんだ
Twilight 終わらないよ
そばにいたいの
未だ迷子でも大丈夫
光 瞬いたの
曙光の見つけた方法を分からないでいるけど
白銀の世界 厚着のセーターで暖めて
亡霊みたいに僕の夜に 誰かが来たんだ
Twilight 勿体ないよ
こんなにいたいの...曙光
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「A1」
あの時 僕らを壊したのは壊された者たちだった
そうやって僕らも 大人になった
「B1」
何を語る 間を分かつ
「S」
肚の中は沈没船
上を見上げれば金木犀
雨の日も 晴れの日も 誰といよう
ヘイトなし 独りぼっちのパレード...パレード
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【1番】
現在進行形 幾千のリリック
肚の内は企業秘密
僕の事なんて誰が気にする
「ひとりじゃない」というエゴイズム
いつだってそうさ 気付かれんもんさ
優しい人なんて 知らないよ
バカが僕に「バカ」だと言うよ
証拠のご提示を
若造が ああだこうだ...ヒューマン
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目を開けていても 黒の世界
前髪が心を隠してる
Daytime 独りでいたい
皆去ってしまい
まだまだ物足りない
志はまだ半ば
僕だけは僕を信じてやらなきゃな
今日も目下青天井
誰かに持った憧れを 撥ね退けろ
唯一無二の国創り 羨望だらけ...サンサーラ
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今年もまた 白くなり
人一倍に 気を配り
二人になんてなれないのに
今日も一人 家路に急ぎ
言いたかった事 ひっそり Fade away
心の距離 程遠い
寒い冬になる前に 僕とあなたが
凍えないように Let's warm up
僕の目の色が変わる前に
Let's warm up...罪と罰
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【サビ】
出来ない事をしようとして もがいていたけど
誰かと比べる事 一番ダメだって
気付かせてくれたあの人は誰だっけ? 思い出して
【Aメロ】
優しさなんて 形なだけ
中途半端なものじゃ この目に映らない
慇懃無礼 旅は道連れ
聞き捨てならない言葉達を
【Bメロ】...Landscape
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【1番】
真っ直ぐな道が今 桃色の花で満ち足りた
聴き合った 耳が 聞き飽きた程の唄
好きな人の好きな人になりたい
もう遅い事に気付いたのは 今になり
風が作り出す 春の唄
桜の木の下で待つ僕は
あなたの姿に気付いてた
手で覆った傷見てた
何もかも捨てて...Pinkie
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目を光らせ 夜の街灯の上
絆されたわけじゃないのに愛を売って
彫られた無限の数 戦争前に賽を振れ
これ以上捨てて あと何を捨てる
黒い悪魔 問い質すんだ
「何がしたいんだ」
一か八かじゃ キリがないが
こんなに生きたがり屋 日々survival
羽根を休ませ 世の街灯の上
よく見えてしまう 面倒な...カラス
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あなたといて不幸せになるならそれはそれで構わないの
私の心はあなたに会うその前からずっと変わらないの
鼓動の鳴る方へ
それに見合った罰も受ける
火に薪を焼(くべ)る
ご来光見た初詣
白いあの道も歩こうね
いつもいて
廻り廻る メリーゴーランド
信じさせて Let me show ちゃんと...フィレール
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このまま 真っ直ぐな道を 歩こうかな
いつも通り 言う事になる 「明日もまた」
考えても考えなくても
楽しい日になるばかり
嫌えるはずがない
僕の心を切り裂いた
何者でもない 君がいた
乾ききったこの世界を
潤す救世主は君しかいない
どうやら 叶わないみたいだ 今日ぐらいは休もうかな...メシア
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【S】
夢は既に掌の上に
Overdrive アクセルベタ踏み ノーブレーキ
【A】
大空 振り返ってみれば
青々としててさ
【B】
もっとさ ああしていれば
どうしようもない後悔ばかりでさ
【A'】...感情
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【Lyric】
左右揺られ
勝手に穿って
嘆く「独り」って
君自身を知って
群がって一人なの
どこにもない憩いなど
傷んで酷いHeart
包む 白いHand
心はスラム 目が眩む...No Pain No Gain
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ビル風に吹かれ 見えた世界
いつまで気づかねぇ ここにいるのに
Midnight みっともない
生きる気もない
そこから道となり
作った一人の街
きっと大丈夫 この後の日々もTight
昇ってくる太陽 日傘で対応
知らぬ国の
アクセントに悪戦苦闘...Soak Up The Sun
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一歩一歩 雨でしとしとと
伝えたい言葉はしどろもどろ
「行こう」
一縷のDream抱え春の空へ
飛んで行った名もなき鳥
Don't cry
高速で 駆け抜けていく クロスバイク
そんくらいの壁も越すほどの フルドライブ
哀しさ あるさたまには
溜まり場の中からサファイア輝いた...SPLASH!
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1A
なんだかとってもいい天気
ショーウインドーに飾ってあるヴィンテージ
愛されたい 髪をかき上げたい
誰かが陽気に歌う口笛
私が好きな曲に似てる
それだけで 独りじゃなくなる
日々を楽しくするため
1B
隠さず使う魔法 穿つ顔...青空唄
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ゼロから音を奏で
双方向に光を放て
夜を凌いだ後の朝焼け
何にもないはず そこに妨げ
ここまで歩いて来たんだろ?
果たすなら紛れもない今だろ
「これの一体何が光ったの?」
そう言われても もう慣れてしまったよ
バッドエンドならバンドエイド
鏡でちゃんと見てよ 自分でもカッコええでしょ? 一人のAge...朝陽
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【1番】
見つけた法則に心臓揺れて
気付きゃ今日という日も過ぎる
だから生きていけるんだろうな
幼い頃 見ていた夕焼け
いつの間にか暗い 太陽は食われ
世は戦国 弱肉強食
こんな寒い夜も一人佇む
Never never give up
手立ては Revive...ロードオブメジャー
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要らぬ叙情に遊ばれて
知らぬ者に憧れて
満たす心 誘われて
大時計から鳩が出てる
死ぬまで きっと忘れないと
偽って ひっそり溢(あぶ)れた日を
綺麗な物に目奪われて
そんな姿 疎まれて
聞く余地もない 一人になるよ
知る由もない 命の美学も...R.I.P.