ビル風に吹かれ 見えた世界
いつまで気づかねぇ ここにいるのに
Midnight みっともない
生きる気もない
そこから道となり
作った一人の街
きっと大丈夫 この後の日々もTight
昇ってくる太陽 日傘で対応
知らぬ国の
アクセントに悪戦苦闘
貰った言葉はちゃんとアクセプト
きっと大丈夫 この後の日々も最高
昇ってくる太陽 ずっと浴びていよう
-歌詞平仮名-------------------------------------------------------
びるかぜにふかれ みえたせかい
いつまできづかねぇ ここにいるのに
みっどない みっともない
いきるきもない
そこから みちとなり
つくった ひとりのまち
きっとだいじょー このあとのひびもたいと
のぼってくるたいよー ひがさでたいおー
しらぬくにの
あくせんとに あくせんくとー
もらったことばは ちゃんとあくせぷと
きっとだいじょー このあとのひびもさいこー
のぼってくるたいよー ずっとあびていよう
Soak Up The Sun
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命に嫌われている
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kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
深い深い森の中
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涙は出てないけど
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森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
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ほむる
満員電車 月曜の朝
すぐ目に入る その人は
長いまつげと整った眉
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沈んだ色した通勤服の間から
のぞく顔
疲れてるようには見えなくて
眠っている
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bagband
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そこに君が優しく加わっていく
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名札で知った君の名前
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察しが悪いから
君の気持ちに後から思い当たるけど
どうでしょう 自意識過剰かな...名前(feat. 初音ミク)

bagband
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
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