久遠真雪の投稿作品一覧
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高鳴る鼓動に 包まれながら
言いかけた言葉 あなたを 信じている
黒髪 揺らす 風を
強く感じて 肩を 抱いた
夜が深まって過った 思い出のよう
駆け抜けていく 可能性を
ぎゅっと掴んで 運命にする
永遠だって 誓えるから
本気で言うわ 愛してるの
月夜に照らされ 恥らいながら...愛の鼓動【動画完成】
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【A】
星が生まれる その度散った
想いを辿り 僕ら出会う
遥かな息吹 重力はない
ただ望むまま 行けるはずさ
【B】
どこまでも 追い駆けた
鼓動の音を 感じていたい
宇宙(そら)からのメッセージ 気付いているんだろ
【S】...Stardust story
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【1A】
どこまでも 遠く
見つめて歩く
いつか 届く
理想の場所
【2A】
果てのない 道を
真っ直ぐ進む
いつか 気付く
痛みの意味...理想郷
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【イントロ】
夢舞う銀の星
きらめきを抱きしめ このまま離さないでいて
【Aメロ】0:28~
これは魔法だよ 奇跡を重ねて
出逢えた世界に足跡を残していくの
降り積もる意味に 気付き始めた夜空に
冷えた指を絡めて願った
【Bメロ】0:53~
ずっと ずっと 抱きしめ合って...銀色のまたたき
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青く 高く 果てしない場所
いつか 届くと 信じてる
想い 乗せて 羽ばたくから今
風の 音と 一つになろうよ
いつも ただ見ていた
声を かければいいのに
それが できず迷う
そんな自分変えたくて
強く 駆け抜けたい
例え どんなに辛くても...青く 高く
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息を大きく吸って青空に手を伸ばそう
広い世界が待ってる
大地と向かい合って希望を生み出せるよ
誰も止められない未来へ
不安に駆られて助けが必要なら そう
いつだってここにいるから
勇気を出せば見えてくる景色を歩いてく
迷いはない ただ真っ直ぐ信じているよ
揺らぎない想い乗せ
踏み出す道の先にある真新...仲間だろ?
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舞い降る花びらひらり 二人の頬を染めて
どうしよう君の事を 離したくなくなった
ずっと このまま どこまでも いけたら いいね
不安は拭い去ってあげる そう
確かめて 向かい合う 二人の 行く未来
きっと 前を見て 歩いて 息を吸って
踏み出し 伝えたい それは 心の中
溢れていく気持ち たった一人...恋模様
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胸がざわめいて目が覚めた
私を待つ愛しい人は
あの土の下 眠ってる
永遠の誓いを遺して
独りきりで迎える夜明けを
寂しいと思ったまま
鳥籠の中 囚われてる
自由に愛も歌えずに
咲き誇る百本の薔薇
貴方に全て捧げたい...誓いの華
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光射す世界で
歌声よ 届け
今あなたへ
風が吹き抜けてく
雲の海 泳いで
青空を渡る鳥よ
一緒に夢を歌って
さ・ん、は・い!
どこにいてもほら この声が照らすよ
どんな不安さえ受け止めてみせるから...声が照らす
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はらはらと 舞い降る雪を
そっと 生み出し運ぶ 冬の精エルドに
綺麗だねと
微笑んだ
春の精
友達に
なる二人
いつまでも 雪を降らせて
冬の 国を生きたい 春さえこなければ…
細い腕で...真冬のエルド
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0:15~
ご機嫌な歌 口ずさむ雨音
気まぐれな天気雨に跳ねてく雲
0:30~
Let's Dance もっと自由になっていいんだ
自分だけのリズムを奏でていこう
0:45~
待つだけじゃきっとつまらないからさ
その手を取らせて
君をエスコートする...Rain dance
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浜辺の足跡 消せない思い出
真っ直ぐ走った 波打ち際で
靴まで濡らして 二人で笑った
このまま行きたい 地平線へ
青空 自由を歌って
太陽 情熱燃やして
楽園 僕らを連れてく そう 夢じゃないさ
何でも出来ると 信じる世界を駆けていく
心に広がる 熱い想い焼き付け
どこまでも行こう いろんな景色を楽...僕らを連れて
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【S】
出逢えた意味を 胸に抱きしめていた
運命だって 信じているから
勇気を出して 視線を合わせてみた
景色が変わる 光溢れてく 世界
【1A】
自由に憧れ もがいてた私
あなたに出逢い救われた心
背中を預けた 今日からの二人
気持ちを分け合って進む未来...あなたに出逢って
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ページをめくる手が 震えてつい目を逸らした
思い出の中であなたは こんなに笑っていたのね
暗い部屋の隅っこで 落ち込んでた私に
そっと手を差し伸べて教えてくれた
青空の息吹 白い雲の揺らめき
果てしのない奇跡を
胸に抱きしめた
永遠の輪を 巡っていく夢
命の行き先を 知りたくて
決して叶わない ...album
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【イントロ】
胸高鳴る 世界へ行くよ
【A】
夢見ていた冒険がね 始まるよ
まだ知らない明日の私を見つけて!
【B】
加速する時間を超えたら
その足は風と吹き抜ける
もっと速く その気持ち真っ直ぐ伸ばして
飛び出した先 広がる...加速する世界で
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やわらかな笑顔に
そっと視線重ねる
胸がときめく理由に
あなたは驚くかな
何気ない仕草が
心を満たしてく
そばに いるよ
だから気付いて欲しい
あなたへの想いは
「好き」という言葉じゃ足りなくて...素敵な感情
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何故?と問いかける瞳
ちょっとふざけただけだよ
君の気持ち見えていなかったね
ごめんと言っても
言葉は取り消せない
これくらいなら平気だなんてさ
わかってくれるだろうって
思い違って 踏みにじったもの
心の奥が痛む
君の言葉は綺麗で...言葉の天秤
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雲一つもない 空が澄み渡る
光のカーテン 広がっていった
こんなに間近で 起こった奇跡を
あなたと一緒に 見る事が出来て 良かった
穏やかに 流れる時が 二人の心 結んでいく
ただ願うよ そばにいてね この先ずっと
ちいさな 肩に触れた 想いを抱きしめ 冷えた体を寄せ合った
隣合う幸せを 噛み締めな...隣合う幸せ
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To go one's own way
【1A】
To go one's own way 突っ走れ
がむしゃらでも行けるものさ
そう 真っ直ぐ どこまでも
続く場所を信じてる
【1B】
ただ進みたい
地図なんてなくていいのさ
【1S】...To go one's own way
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歩く 背中 月夜に 照らされて
涙が 零れてく 一滴(ひとしずく) また 光る
息が 白く ちいさな 足跡が
凍った 道を行く 今でも 独り
夜更けに 旅立つ おもちゃ達
仲間と はぐれ 声を殺す
たからもの 詰まってる 箱のなか出て
広い世界 見つけた 意味はあるはず
少しずつ 踏み出して 明日を...トイボックスファンタジア
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君の夢をまだ覚えてますか
あの日駆けた足音を追い駆け
二人並び 見上げた青空に
花は咲いてくれますか
君は風のよう草木を揺らし
そっと道を吹き抜けて行くから
いつも その手掴めないままだよ
太陽が眩しいかな
時間が動き出すだけ
世界も変わるのかまだ...桜舞う