古蝶ネルの投稿作品一覧
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頭サビ
Shall we dance?
ほら手をとって
光溢れるステージふたり
月も星も薔薇も見惚れてる
くるりくるりと舞い踊れ!
A
星が降り注いだ夜
魅せられた君は迷い込む
繭に閉ざされた美しさ...天使ノ舞踏会
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頭サビ
醒めない夢でDarling
死ぬより愛しい
アイを…
A
望みのまま全てを叶える
幻想仕掛けの魔法
解けない呪いのRibbon
真実から目を逸らし空想
B...Pitfall
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頭サビ
傍に居る資格なんてとうにないのにね
まだ離してあげられない、ごめん
A
好きなんて言ったとして
困り笑いさせるだけ
急に抱きしめようとすれば
きっとそっと逃げるね
何をすることが正解か
答えが手のひらにあるなら...涙の証明
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A
鮮やかな花の色
心に宿す春の朝
雪解けを待つ蕾
今姿を露わに
B
背を向けて去るのは
いつも、いつも
私じゃない誰か
いつか、いつか...春咲
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A
君に何をしてあげられた?
笑顔にするとか涙を拭う
それ以上のことがさ
幸せだと心から思える
ほんのちょっとだけ
手伝い出来てたかな
B
流れ星に祈るよりも
今すぐに駆けつけて...幸せの形
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僕だけ居たらそれでいいでしょ?
何がダメなの鳴り止まぬ警鐘
さよならを告げて終わりの現状
止めどなく溢れた想いは…
繋ぎ留めたい一心
出来たならいいのにpicking
君と僕の頭開いてさ
同じ気持ちになるように調整
繰り返し再生した
何度でも咲いていた...最後に贈る別れ
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頭サビ
叶わないなんて言わないで
まだ勝負はこれから…だもん
A
「飽きないよね」って
友達は呆れ顔
「はいはい、またなの」
慰めてちょうだい
空回り愛情が
私の中暴れてる...ラブ・ゴー・ハート!
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A
貴方ちょいとばかり
私お馬鹿に思い過ぎ
通り過ぎてく劣情に
感情論を振りかざして
降りしきる雨凌げなくて
傘の代わりに貴方をさす
B
汚れ役がお上手ね
助演最優秀賞の...ピエロ・ステージ
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A
「会いに行く」って言ったのに
なんで?なんで?ねぇ来ないの
「愛してよ」が言えなくて
おいで。強く今抱きしめて
B
どうにもならない?
どうにも慣れない
「待て、待て」
言い聞かせるわ...愛憎パラサイト
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頭サビ
ねぇさよならするのは苦手なの
思い出粉々に砕いて消して
その後最低で最悪な
忘れられないハグをしよう
A
砂糖菓子めいてキラキラ
夜空の星みたく光り輝く
瞳にずっと映りたかった
手を繋いで居たかった...いままでありがとうね。
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A
消えてしまえばいいのにな
あなたの好きな可愛い子
消えてしまえばいいのにな
あなたを縛ることが全て
消えてしまえばいいのにな
あなたが好きな私なんて
B
もしも目の前から去るならば
最後にどんな言葉残そう...silent
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A
夕暮れ色染まる頬 気づいているでしょう
熱を帯びて隠せない この気持ちに
でもね伝えるつもり 1ミリさえありはしない
叶わない″かもしれない″ 恋のままでいさせて
B
もしも想い溢れ出して 好き、だとかね
言ってしまったら 「違うよ…!」
バレバレでも 誤魔化すから
聞こえないフリをして...失恋予感
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A
嗚呼、仕方ないよね
僕の中の悪魔がさ
「アレが欲しい」
君のことを指差したんだよ
B
何処へも出さない
外なんか見ないでさ
両眼に僕だけほら
映したらいいよ...confinement love
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頭サビ
初恋泥棒ズルすぎ
何気ない笑顔とか
さり気ない仕草で
惑わせないでダーリン
A
甘酸っぱい苺みたい
時にはビターチョコ?
そんなスイーツみたい
恋愛なんて夢見てないけど...初恋ダーリン
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A
ねぇどうして?
キミの使う言葉
とてもとても
難しすぎる
ねぇ分かって
声にならない言葉
だけどだけど
大好きなんだ
B...猫々愛永遠
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頭サビ
舞わせ、舞わせ!
運命の歯車
桜吹雪に隠れ…
魅せましょう
A
薄紅色した小さな唇
灯す蝶の幼気なKiss
硝子に映る朱(あかい)頬
B...SAKURA HUBUKI
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A
あーあ、さよならをさ
遠回しに言いたいな
かっこつけたようじゃなく
あくまで自然にね
ゆっくり静かに
そっと消えていくような
そんな言葉が今はほしい
B
優しさなんて時に...僕を殺す言葉は君が握ってる
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A
愛しいと思えなくなっていたのは
一体いつの日からだったでしょう
ふとした笑顔に日々の寝顔
カメラも瞳も写さなくなってた
″慣れ″なんだって自分に言い聞かせ
″飽き″てないよと今日も作り笑い
さよならの言葉また喉まで来て
君の声聞く度に何処かへ去った
B...君の居ない部屋で
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頭サビ
「言い残した一言
伝えましょう」
透明な妖精が囁いた
大嫌い、そう言いかけて
繰り返し考える七七日
A
歩き慣れたこの街の
道を辿れば見慣れた家
窓から覗けば影ひとつ...七七日に贈る言葉
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頭サビ
夢より大きな奇跡
いざ手を伸ばせ
A
肩を叩いて振り向く
その顔を見ただけで
優しい気持ちに気づく
未来(あした)を見据えて進む
その背中を追いかけてく
守りたいって…...奇跡を掴め!
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頭サビ
『愛くるフェイスに
ご用心、彼女はまさに』
「あいむあはんたー」
A
ラッタッタふりふりスカートを
タッタッタわざと揺らしてる
小走り無邪気な愛嬌と
地雷なメイクが♡(らぶ)いでしょ
B...愛狂はんたー
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A
シーンとしたsceneに
溶け込んだり
comingのsoonに
飛び込んだり
つまりはトラッポラ
無意味な道化
B
ピエロが笑って歌って踊って
見知らぬ子がケラケラ...トラッポラ・ピエロ
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A
良い子のフリは100点満点
あなたの前じゃ何点なんです?
空気読むのが難点なんです
先天性の才能万歳
B
答えは合わせは
必要ないです
都合のいい女
それがなに?...さよなら最適解
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A
神は言いました。
「優しい人になりなさい」
優しさはどうして測ればいいの
彼は言いました。
「愛しい人と幸せに」
貴方が愛しいのと言えなかった
B
さよならを重ねて
信仰を忘れて...命の天秤
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C
チラ見してChillって言って
背中追って手を伸ばした
チラ見してヘラってなって
背中もっと遠ざかった…
A
さよならでバリケード
涙の防波堤なみなみ
自己嫌悪のお城また
高く高く建設中...チラ見してChill
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頭サビ
綺麗に咲いたあの花が
あの子の実った恋が
羨ましくて妬んでしまう
願いが叶うなら
美しく咲きたい…
A
天気予報が嘘吐いた
晴れるなんて言ってたのに
瞳から大粒の雨...アジサイ
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頭サビ
おいで僕の所に春よ
おいで君色の花よ
咲いて桜散る前に
一欠片勇気をください
A
もうほんの少しで
卒業だと言うのに
さよならの言葉は
口にしたくないや...キミハル
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A
泣き顔で告げたのは
別れの言葉なんかじゃなく
始まらない僕達を
断ち切る四文字だ
心の奥深く芽生えた
気持ちは温かすぎて
抱えていたら火傷を
負ってしまうくらい
B...FRIEND LINE
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A
青の信号が点滅 私を急かすように
赤色変わった瞬間 向こう側にいる
君と目が合った
B
視線は絡んでも 交わりはしない
誰の物にもなれないの
サビ
全てを手にしても 本当に欲しかった
愛はいつだって 滑り落ちていく...Silent Voice
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A
あぁほら雪が舞うわ
常夏の春に楓色が
あぁほら星が歌うわ
月と子猫が踊っている
B
暗い瞳に鮮やかな
赤い神様が笑ってる
「一緒にどうだい」
手招く手に小さい掌...赤い神様がやってくる
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A
幸せな夢に 包まれた0時
甘い子守唄に 抱かれてる
心の奥底 置き忘れた何か
「僕ヲ見ツケテ」 叫んでる
B
永遠(とわ)に辿る 優しい記憶で
黒く塗りつぶした誰か 泣いている
サビ
カウントダウン 数え終われば...眠り姫シンデレラ
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A
おかえり私の主人
ほかほかディナーを用意
ぷかぷかお風呂がお先?
お布団?私を食べる?
要らない?あぁそっか
B
嗅ぎなれたにおいは
私と違うのね
どこでつまみ食い寄り道...┌( ┐ 目虫目)┐
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頭サビ
君に伝えたい言葉があった
君に届けたい想いのせた
たった数文字言えなくて
何度も願ったあの笑顔
何度も通ったこの場所で
僕らふたり失恋した
A
放課後君の姿を探す
帰り道途中まで同じだから...夕暮れに恋が終わる
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A
妄想ギュッとアップデート!
秒速更新キミNO.1
最高に上昇↑気分は上々↑↑
スクロール・タップでラブユー
キミがてっぺん!
B
バカバカバカ
わたしったらもう♡
暗い押入れみたい...この愛、地獄行き
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A
いつだって躁
どうやっても
消えない癒えない劣等感
どうして獰猛
こうして候
言えない死ねない感情論
B
全部隠してこう
みんな埋めておこう...@SNS_HOLiC