頭サビ
君に伝えたい言葉があった
君に届けたい想いのせた
たった数文字言えなくて
何度も願ったあの笑顔
何度も通ったこの場所で
僕らふたり失恋した
A
放課後君の姿を探す
帰り道途中まで同じだから
そんな言い訳抱えてさ
たまに下校をしていたの
今日もなんて期待してた
赤信号歩道の先に
黒髪を揺らす君が居た
声をかけようとしたら
聞こえてきたその言葉は
僕が君に言いたくて
あわよくば君から聞きたかった
「好きです」の四文字でした
B
クラスの人気者
何でも持ったあいつは
困り笑顔で「ごめんね」
泣いて駆け出した君に
咄嗟に手を伸ばしたくて
だけど掴んだのは僕の涙
サビ
君に伝えたい言葉があった
君に届けたい想いのせた
たった数文字言えなくて
僕は″いつか″を考えていた
君は″いつか″を今迎えた
そんな強さも好きだった
何度も願ったあの笑顔
何度も通ったこの場所で
僕らふたり失恋した
C
もし帰る前の君に
声をかけていたら
あの時の信号機
青色だったら
僕があいつみたいに
何でも持っていたのなら
僕らは涙することも
なかったんだろうか
B
咄嗟に手を伸ばしても
君の背中に届かない
サビ
君に伝えたい言葉があった
君に届けたい想いのせた
たった数文字言えなくて
僕は″いつか″を考えていた
君は″いつか″を今迎えた
そんな強さも好きだった
何度も願ったあの笑顔
何度も通ったこの場所で
僕らふたり失恋した
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BPM=172
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