忍恭弥(しのぶたかや)の投稿作品一覧
-
予想もしないできごと
イケメンから告られた
なんであたし!? 他いるでしょ!?
わけわかんない どうしよう
頭の中がぐるぐる回る
アイツのこと嫌いじゃないけど
好きでもないんだもん!
断っちゃ傷つけちゃうのかな
今までみたいに ただのクラスメイトでいたいのに
どうしてこうなったの!? 教えてよ!...腐女子にリア充の誘い
-
ホームで見送るのは わたしだけ 誰もいない
夢をかなえにいく 君のこと とめられないから
このままじゃいれないと わかってたはず でもいま
「ありがと」も「さよなら」も 言葉になって出てこない
なにも伝えられないまま 君はもう この街を出てゆくの
臆病なわたしの胸に 発車のベル響いた…
君の夢の話 ...君が遠くに (Ver.2.00) 【コラボ曲:歌詞】
-
昨日 君が夢に出てきた
どうして泣いてたの わけを教えて
問いかけようと 口を開いた
その瞬間に 目が覚めた
慌ただしい毎日で
自分を振り返る余裕もないこと
わかってたけど
君が消えそうになってたなんて
君を忘れていく
なくしたくない 笑顔から...君を忘れていくなんて
-
「おやすみ」のひとことが 電波に乗って聞こえる
ケータイを置いたあと 押しよせる淋しさ
空を越えて声は あなたから届いても
伸ばすこの手は あなたに届かない
温もりがほしくなる こんな夜には
他の誰かに 誘われてしまいそう
肌に残るあなたの 体温さえ
暗闇の中で 見失ってしまう
逢いたいよ あなたを...love sick
-
【鏡音リン】ひまわり(フルバージョン)【オリジナル】
-
【鏡音リン】Dear…【オリジナル曲】
-
CLOVERタイトルロゴ
-
【歌ってみた】 二等星の願い
-
聞き覚えある声 雨宿りの店先
偶然 できすぎた再会に
「久しぶりだよね」って 話しかけてくる
変わらない笑顔で
また君に こうして 会えるなんて思ってなかった
傘を持たない夕立に 少し感謝した
「あれからどうしてた?」「あなたはどうしてたの?」
離れた時間(とき)の隙間埋めてく
急ぎ足の街なか 刻(...Summer begins(めっちゃ仮)
-
この坂道から見た 夕焼けが懐かしいよね
ふたりでいつもいつも ふざけて靴を飛ばしあった
叱られる時もいつも ふたりで一緒だったから
このまま変わることもないって素直に思ってた
あの頃はそうだったね 照れもせず
ふたりきり 手をつないであるいた
さよなら故郷の夕陽 君とのふたりだけの景色
ここを明日離...追憶
-
春に君と出逢って
夏に君に恋して
秋に想い募らせ
冬の夜にふたり 想い重ねた
歩いてきた道程は違っても
これからずっと 同じ道を歩こう
今日も 明日も このまま
同じ空を 永久に君の隣で
春は桜眺めて
夏の星を見上げて...肩を寄せて
-
君の背中が 少し遠くに思える
ずっと今まで 隣にいて
笑いあってきたのに
何が二人を こんなにも変えてしまったの?
ありきたりな関係 重ねてきたはずなのに
重ねた手(はだ)は どうして こんなに熱く囁くの?
君の隣にいたい この先命が終わるまで
たとえ叶わない思いだとしても
小指にくくられた糸は 赤...赤い糸 【曲募集中】
-
日本橋からやってきた 見知らぬ外人さんの手を借りて
時代遅れと言われながら それでも慎ましやかに生きていた
先輩を隅に追いやって 華々しくデビューしたけど
二年も経たない内に 流星に押し流されてた
わたしの部屋のMATE-A 486最後の光
キミは確かに愛されてた 一部のゲームマニアにね(笑)
時間...わたしの部屋のMATE-A
-
キミと暮らせるなんて【鏡音リン】
-
出逢わない方がよかった そんな思い
抜けない棘のように心を刺しつづける
あの時あなたを見て 奪われたこの気持ち
好きになっちゃだめだって わかってたはずなのにね
止められなくて
逢いたい 逢えない もうあなたに手が届かない
忘れたい 忘れられない あなたのこと全てを
教えてくれたのは わたしが知らな...BLIND
-
「綺麗になった」 そんな言葉で 君との距離 はぐらかす
絡めた指の温度にいつも 戸惑う夜が更けていく
胸の奥に沈む 君の笑顔 この手で壊してしまえたら
この夜を越えていけるの?
それでも
甘えるようにまとわりつく君の手 今日もまだ払えず 絡め取る
君の肌が持つ甘い猛毒に 僕はまた溺れ沈んでく
君のこ...茨の鎖 【曲募集中】
-
【鏡音リン・レン】 ありがとう 【オリジナル】
-
傾城妓唄ロゴ
-
ひとりで歩き出すよ この場所から
涙はまだ枯れてないけど今から…
思い出の中で キミはまだ笑ってる
胸の奥残る 痛み語りかける
振り返ればもう キミの足跡はない
立ちすくんだまま ひとりで震えてた
広がる世界の中
ひとりぼっちの ワタシ
消えたキミが教えた 涙の意味
時間は戻らないけど この思いを…...Restart
-
早く 早く 会いたいな
こんな気持ち はじめてよ
いつもずっと いっしょだった
振り向くとね そばにいた
小さいときから ずっと
変わらないの きのうまで
だけど ふいに気づいたの
キミのそばに いたいって
「がんばりすぎるな」 キミがつぶやく
わたしを救った そのヒトコト...初恋 【曲募集中】
-
A
夏がきた! 夏休み!
キミとの距離縮めるチャンス
乙女パワー 全開で
キミをふりむかせたい
B
あの娘に負けたくないの
今度はライバル出現
セクシー路線がいいかな
ダイタンにいこう!...あ・げ・る♪【歌詞募集対応】/落選
-
「よお、ひさしぶり」が合い言葉
年に一度の青春回顧
乾杯で始まればそこには
オッサンと少年が同座してる
「ハゲたなあ」 だとか
「メタボ腹!」 だとか
言うことは変わっても
空気はあの頃と変わらない
違う道を歩いて
僕らは歳を食ってきた...幼馴染み 【曲募集中】
-
ナガレボシ~Shooting Star~ロゴ
-
あなたが大事に創った歌を
未来から流れる鈴の音が奏でる
あなたの想いを調べに乗せて
みんなの心に届けよう
もしもこの世界に声がなく
楽しめる音がなかったとしたら
人はどんな暮らしを営み
時を紡いだのだろうか
流れる鈴が季節を知らせて
未来の扉が開く...未来から流れる鈴の音 【曲募集中】
-
君が愛したこの街を
僕は見守り続けよう
僕の命が終わっても
土になり 風になって
あれからもう どれくらい時は流れた
蒼い空は あの時と変わらないのに
途切れた明日 受け入れられない現実
それでも刻は 残酷に巡ってく
いつか君は言ってたね
「この街が大好き」だって...僕の命が終わっても 【曲募集中】
-
A1
まだやまない この雨の中
瞬いてる モノクロの思い出(かけら)
ひとりきり 雨宿り
ここをでられないの
B1
いつもあなたの傘に
そっと守られていたと
今 ひとりで思い出す
S1...Shelter
-
目覚まし叩いて 一日がはじまる
目を開けると 隣にあるキミの顔
朝イチバンのドキドキに
まだ夢の中かと思っちゃう
子供みたいに無邪気な寝顔見ていると
ハナをつまみたくなっちゃうってヘンかな?
コップの中で並んでる 色違いの歯ブラシ
こんな風にキミと暮らせるなんて
鏡の前にやけちゃう 幸せがあふれてる...キミと暮らせるなんて
-
(Len)
楽しい思い出の中には
どこでもキミの姿がある
出会ったあの時からずっと
変わらないまなざしで
どんなときもわかちあってた
ボクらのあいだに流れるココロ
すこしつめたいその手にふれれば
キミの温かな思い感じられる
いつも隣で笑っててくれた...【鏡音リン/レン】 ありがとう 【オリジナル】
-
明日が来ないなんて 想像できなかった
今日が終わらないって 思ったこともなかった
あの時の出来事が 君と私を分けた
呼び続けてた声は もう君にも届かない
目の前で積み重なっていた 当たり前の出来事が
本当に幸せなんだって 気づいてももう遅いよね
進み続ける針の その中で
立ち止まったままの 君の姿
...笑顔が戻りますように
-
ボーカたかやmkII
-
離れる日が来るなんて 想像もしなかった
学校(ここ)を出てふたり 別の道歩いてく
違う夢を語りあって いつも夕日を眺めてた
詰まった思いでいっぱい この教室(へや)とも今日でお別れ
明日の約束なんてない でもまた会えると信じてる
いつか来るその日のために 笑顔だけを残したいから
ふざけあって遊んでた...さよならじゃなくて
-
楽しい思い出の中には
あなたの笑顔が写ってる
どれだけ季節が過ぎても
鮮やかに色づいて
大事なことみんなあなたに
教えてもらったような気がする
いつ好きになったなんて忘れたけど
変わらないあなた願うわたしがいる
空を見上げて 咲く花のように
あなたの隣でいつでも微笑んでいたい...ひまわり
-
どれくらい 過ぎただろう ぼくが君と離れてから
気がつくと 探してる 見慣れた笑顔を いつも
君を残して ここへ来たのに
まだなにも手にできない
夢の途中と 言いたいけれど
そのひとことを 飲み込んだ
君の声 目を閉じればすぐに
聞こえてくる 僕を呼んでる
その声に こたえられそうなら
Dear… ...Dear…
-
あれは夢だったのか 何度も空に聞いた
だけど答えはいつも 目の前の現実だけ
本当ならあの朝 眠そうな顔をして
僕のところに君は 帰ってくるはずだった
命の重さが等しいなら 僕と君の間に
どんな違いがあったのだろう 生かされた意味を教えて
君がいない 君がいない 君がいない
この街のどこを探してみても...5:46 -動かない針-
-
【鏡音リン】さよならじゃなくて【オリジナル】
1
- 2