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タイトル「背/灰」
verse1
紛れもなく君は高嶺の華
だけど何故か届きそうな
仕草で立ち振るまう君は
とても性格の悪い人だ
明確な差が埋められない
ステータスが釣り合わない
鋭角に突き刺さる心に
運命なんてないと思ってた...背/灰
kosnaeeentea
『何が知りたい?』
何が知りたい×3 執拗な電話に乱暴な口調
離さずに持っていた想い出を壊された 絶望な
私をみてアナタは高笑いする 信じられない
こんな性格とは思わなかった 見る目なしの自分が当然悪いでしょうね?でも、大事なモノを消し去った 許さない 復讐してやる!
ねぇ、知りたい?知りたい?アナ...『何が知りたい?』
龜水影光
手の中アドレナリン解き放て情熱を胸で感じてバリンと割った人生に軌道修正命令グールで繋げ カラオケで大熱唱ストレス発散上昇OK感情
ムダな時間を取り返して果てる私の中の黎明期
生き食わないなら上等 右往左往 有象無象全般
運命論を裁く考え 抗えきかない 途方が夢までも追いかけていく 蠱惑的でも孤独 恋...エトセトラ人生一人称観察
龜水影光
箱を覗く微笑み
幸せの景色が 毎日を包み込む
キミの小さな手で 抱きしめる僕らの思い出
雨模様 怒られた日の君の胸に
抱かれたあの日の午後
「明日があるさ」
励ましの魔法かけて
灯る 君の笑顔
キラキラと
君と描く 優しさに満ちた日々を...おもちゃ箱(仮)
藤露らい
(A)
君への最後の メールを僕は
ここに綴ります もう君から
メールは来ないけど
この歌を
聴いてくれると
信じてるから
(B)
付き合いたてだった
あの頃...ラストメール~最後のお手紙~ to ロゼ
藤露らい
夢の口どけ (∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
甘い 恋のフレイバー
to meet you
#を 盛り付け るんとフィルター
映えたでしょ どお?
dreaming & dash to meet you , yeah
シトロン 恋して 浮かんだの
酸っぱい上澄み
love you あなただけの
ハーモニ...ヨーグルトプリンセス feat.小春六花
藤露らい
邪気鬱蒼(うっそう)たる幽世(かくりよ)に
生まれ落ちた現世(うつしよ)の民
邪気朧気(おぼろげ)たる現世に
生まれ落ちた幽世の民
民は向かう生々流転(しょうじょうるてん)
幸(こう)もたらす流転の折
民刃向かう生々流転
災(さい)もたらす流転の鬼
悪逆尽くす 鬼の子 Delete You
Ah...悪鬼
ゆー
追憶の泉 空の御胸に包まれ
万、夜空の煌めきとなりて
畏き 遥か 天に 哀を
君に愛を
我らの 悪しき 念を
祓へ給へ 来し方の 諍い
道交ふ心 集ひし 光となりて
唄わん 言の葉、空の彼方へ...G線上のアリア
藤露らい
(A)
来い 恋 来い 恋 dear my lover (ᐡ •̥ ̫ •̥ ᐡ)
トラップ仕掛け ストーリー投稿
なんで 来ない? 来ない? 来ない?
つらみの極み(ᐡ o̴̶̷᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ)
(B)
溢れる感情 五連打送信
待てど暮らせど 返信 既読 来ない
塗れる(まみれる)独占...病みつきダーリン
藤露らい
(A)
ゼンマイ仕掛の精密機械
そう それはネジの外れた偽善者たち
行き過ぎたスペクター
優しい君は ただ苦しむだけ
(B)
微笑むあの頃の君が
唯一の光だから
呪いの力を得てでも
ボクは君を救うよ...DARK HERO
藤露らい
はい High BPM
はい High 超音波
ミュートなんて できない
脳内 リピートする 笑い声
助けなんて 呼べない
ただ自我を 消失させるだけ
今度は重低音 掻き鳴らして
ただただ 狂い出す
暴走分裂衝動
頭ん中 疾走 疾走 疾走 疾走...暴走分裂衝動 feat.flower
藤露らい
(サビ)
空往く君へ 伝えよう この歌で
飽和状態の「大好き」と「ありがとう」
(A)
一緒に 見上げた空
手を放した バルーンは 高く高く
僕の手の届かない場所へ
君はこの広い青のどこにいるの?
思い出の場所 心の天気雨が降る
(B)...空往く君へ
藤露らい
(A)
狂者の 進軍
黒染め 列強
白きドグマで 我らは応戦
(B)
奇襲攻撃 ゲリラ戦
優しき者の 総力戦
敵陣営に 乗り込んで
集中砲火 蜂の巣に
銃身並べた トルーパー...宣戦布告
藤露らい
山紫水明 小さな村
それはそれはたいそう美しい娘が居た
幼き頃、八卦見から
「この娘は恋をすると、きっと災いをもたらす」
そう言われた
親からは 「恋を決してするな」
そう固く教えられた
十七になる頃、娘は一人の若者に恋をした。
やがて、互いに惹かれ合い
二人は恋に落ちる...短い冬の恋 (短編昔話)
藤露らい
はい High BPM
はい High 超音波
はい High 心拍数
脳内 リピートする
エマージェンシーコール
ノイズキャンセリング できない
ミュートなんて できない
unstoppable 鋭利な中枢
脳内 鳴り響く 笑い声
助けなんて 呼べない...暴走分裂衝動
藤露らい
綿雲の楽園でブレイクタイム
流れゆく白羊
浮かんだホイップ
世界は笑顔で包まれている
こんな世界なら
君と手を繋いで歩けるね
微笑むエンジェル
飛び歩く 白猫 白うさ
心踊るよ
ゆるふわのワルツで...もちふわdeシルブプレ
藤露らい
失われた君との時間
既読はもう付かない
メールを読み返し
感情の雨を流す
美しく幸せで
楽しくも切ない
そんな思い出を反芻する
一緒にゲームして
電話して笑った
あの時間を忘れない...ロゼ
藤露らい
居場所を探した
当てもなく
どこも皆冷たかった
どこにも居場所なんてないんだね
ブラックマジョリティーの
黒に染まりきった
この暗黒世界
ホワイトマイノリティーは
どこにいるの?
僕の仲間を探している...居場所 (for White minority)
藤露らい
あそこで出逢った
忘れられないあの人
僕の中で君は消えないけど
君の中から僕は消えてしまったかな…?
連絡手段はもう無いが
君とのトーク履歴を
上から下へ
楽しくて嬉しく
優しくて切ない
そんな感情を反芻する...不可逆的、愛
藤露らい
真っ白だったキャンバスは
周りの人間の
黒絵の具で汚される(けがされる)
道徳の時間で教わった
国語の時間で教わった
人間道徳はどこへ行ったのか
人に優しくと言われ
その通りにずっと生きてきたものの
図太く生きろが暗黙のルールになっている
世の大多数は黒の悪魔だ...グレイハート
藤露らい
お揃いのぬいぐるみを眺めた
失ってしまった君との
晴れやかな日々が
フラッシュバックする
君と聴いたあの曲
君と観たあのアニメ
君とやったあのゲーム
今の僕は
ただ一人で聴いて観てやるだけ
大大大好きって...ロストラブ
藤露らい
独り歩く夜の小道
生きる意味を探す心
黒い影をすぅと落とす
ありふれてる励ましさえも
中から抜け彼方
(la)
僕は独り夜空見上げ
ぽつり浮かぶ
君が僕の唯一無二の共感者
(la)...月光
藤露らい
僕の未来地図
まだホワイトキャンバス
レイアウトも朧(おぼろ)
ただ大きな夢
色とりどりの
パステルカラーペンで描きだしていく
胸いっぱいの
煌めく星々を抱いて
歩いて行く
心踊る冒険...children's dream
藤露らい
We're changing masks.
And we have several masks.
Depending on the community we belong to,
we use different masks.
What is the real me?
I don't even k...Persona
藤露らい
人には理解できないことがある
大人になるための第一歩
分かり合えない人達がいる
大人になるための第二歩目
それをもう少し遅く知れたなら
もう少し子供でいられたのになぁ
**
自分から望んだものでなくて
周りに望まれた姿だけど
最近は自分から歩いてるよ...大人への道
ぴーたん
純度100%の善意に包まれた悪
優しさの皮を被った八方美人の君には
裁くことなんかできやしないだろう
たとえ100%優しさの塊でも
ときには否定しなければならない事もある
僕には痛いほど分かっている
非難がどれほど苦しいものか
僕だって同じなんだ
誰かの意見が是なことは
不完成な僕らが歩む道は...荒んだ君に送る詩(うた)
ぴーたん
世は弱肉強食社会
優しい人が損をする
いくら人間が進化したって
いくら文明が進歩したって
ヒエラルキー尊重主義は変わりゃしない
サルやオオカミとなんりゃ変わりゃしない
他人の価値を下げて
自分の価値を上げて
何の価値があるんだろう?
蔑んで見下してスルーして...適者生存
藤露らい
憂鬱な毎日だった
君に出逢うその日までずっと
単調で無味乾燥な日常を送ってた
でもその日から変わったんだ
そう、僕の心が色づき出したんだ
君の無邪気なその笑顔でさ
あぁ、ずっとこのまま友達のままがいいのか
それとも一歩踏み出したらいいか
選択肢は二択なのに
いつまで経っても...love-sick
藤露らい
超絶正論振りかざす
But,アウトロー認定終了さ
少数意見の尊重なんてありやしない
洗練された僕の理屈も
一般論に潰される
イエスマンが正義なのか?
ご機嫌取りが最適解?
そんなのあり得ない
コモンセンスぶち壊して
同調圧力クラッシュして...クリアロジック
藤露らい
空に見えたのは果て無き青
目も離せぬような晴天を
君とふたりで見上げてた
時間(とき)が経つのも忘れちゃってさ
ふと気付けばもうオレンジで
目が眩むような日差しだね
臆病な僕は目を閉じた
そこは無辺の暗闇だった
孤独が溶けたその世界で
右の手のひら思い出した...星月夜
ぴーたん