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『何が知りたい?』
何が知りたい×3 執拗な電話に乱暴な口調
離さずに持っていた想い出を壊された 絶望な
私をみてアナタは高笑いする 信じられない
こんな性格とは思わなかった 見る目なしの自分が当然悪いでしょうね?でも、大事なモノを消し去った 許さない 復讐してやる!
ねぇ、知りたい?知りたい?アナ...『何が知りたい?』
龜水影光
手の中アドレナリン解き放て情熱を胸で感じてバリンと割った人生に軌道修正命令グールで繋げ カラオケで大熱唱ストレス発散上昇OK感情
ムダな時間を取り返して果てる私の中の黎明期
生き食わないなら上等 右往左往 有象無象全般
運命論を裁く考え 抗えきかない 途方が夢までも追いかけていく 蠱惑的でも孤独 恋...エトセトラ人生一人称観察
龜水影光
箱を覗く微笑み
幸せの景色が 毎日を包み込む
キミの小さな手で 抱きしめる僕らの思い出
雨模様 怒られた日の君の胸に
抱かれたあの日の午後
「明日があるさ」
励ましの魔法かけて
灯る 君の笑顔
キラキラと
君と描く 優しさに満ちた日々を...おもちゃ箱(仮)
rai。
(A)
君への最後の メールを僕は
ここに綴ります もう君から
メールは来ないけど
この歌を
聴いてくれると
信じてるから
(B)
付き合いたてだった
あの頃...ラストメール~最後のお手紙~ to ロゼ
rai。
夢の口どけ (∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
甘い 恋のフレイバー
to meet you
#を 盛り付け るんとフィルター
映えたでしょ どお?
dreaming & dash to meet you , yeah
シトロン 恋して 浮かんだの
酸っぱい上澄み
love you あなただけの
ハーモニ...ヨーグルトプリンセス feat.小春六花
rai。
邪気鬱蒼(うっそう)たる幽世(かくりよ)に
生まれ落ちた現世(うつしよ)の民
邪気朧気(おぼろげ)たる現世に
生まれ落ちた幽世の民
民は向かう生々流転(しょうじょうるてん)
幸(こう)もたらす流転の折
民刃向かう生々流転
災(さい)もたらす流転の鬼
悪逆尽くす 鬼の子 Delete You
Ah...悪鬼
ゆー
追憶の泉 空の御胸に包まれ
万、夜空の煌めきとなりて
畏き 遥か 天に 哀を
君に愛を
我らの 悪しき 念を
祓へ給へ 来し方の 諍い
道交ふ心 集ひし 光となりて
唄わん 言の葉、空の彼方へ...G線上のアリア
rai。
(A)
来い 恋 来い 恋 dear my lover (ᐡ •̥ ̫ •̥ ᐡ)
トラップ仕掛け ストーリー投稿
なんで 来ない? 来ない? 来ない?
つらみの極み(ᐡ o̴̶̷᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ)
(B)
溢れる感情 五連打送信
待てど暮らせど 返信 既読 来ない
塗れる(まみれる)独占...病みつきダーリン
rai。
(A)
ゼンマイ仕掛の精密機械
そう それはネジの外れた偽善者たち
行き過ぎたスペクター
優しい君は ただ苦しむだけ
(B)
微笑むあの頃の君が
唯一の光だから
呪いの力を得てでも
ボクは君を救うよ...DARK HERO
rai。
はい High BPM
はい High 超音波
ミュートなんて できない
脳内 リピートする 笑い声
助けなんて 呼べない
ただ自我を 消失させるだけ
今度は重低音 掻き鳴らして
ただただ 狂い出す
暴走分裂衝動
頭ん中 疾走 疾走 疾走 疾走...暴走分裂衝動 feat.flower
rai。
(サビ)
空往く君へ 伝えよう この歌で
飽和状態の「大好き」と「ありがとう」
(A)
一緒に 見上げた空
手を放した バルーンは 高く高く
僕の手の届かない場所へ
君はこの広い青のどこにいるの?
思い出の場所 心の天気雨が降る
(B)...空往く君へ
rai。
(A)
狂者の 進軍
黒染め 列強
白きドグマで 我らは応戦
(B)
奇襲攻撃 ゲリラ戦
優しき者の 総力戦
敵陣営に 乗り込んで
集中砲火 蜂の巣に
銃身並べた トルーパー...宣戦布告
rai。
山紫水明 小さな村
それはそれはたいそう美しい娘が居た
幼き頃、八卦見から
「この娘は恋をすると、きっと災いをもたらす」
そう言われた
親からは 「恋を決してするな」
そう固く教えられた
十七になる頃、娘は一人の若者に恋をした。
やがて、互いに惹かれ合い
二人は恋に落ちる...短い冬の恋 (短編昔話)
rai。
はい High BPM
はい High 超音波
はい High 心拍数
脳内 リピートする
エマージェンシーコール
ノイズキャンセリング できない
ミュートなんて できない
unstoppable 鋭利な中枢
脳内 鳴り響く 笑い声
助けなんて 呼べない...暴走分裂衝動
rai。
綿雲の楽園でブレイクタイム
流れゆく白羊
浮かんだホイップ
世界は笑顔で包まれている
こんな世界なら
君と手を繋いで歩けるね
微笑むエンジェル
飛び歩く 白猫 白うさ
心踊るよ
ゆるふわのワルツで...もちふわdeシルブプレ
rai。
失われた君との時間
既読はもう付かない
メールを読み返し
感情の雨を流す
美しく幸せで
楽しくも切ない
そんな思い出を反芻する
一緒にゲームして
電話して笑った
あの時間を忘れない...ロゼ
rai。
居場所を探した
当てもなく
どこも皆冷たかった
どこにも居場所なんてないんだね
ブラックマジョリティーの
黒に染まりきった
この暗黒世界
ホワイトマイノリティーは
どこにいるの?
僕の仲間を探している...居場所 (for White minority)
rai。
あそこで出逢った
忘れられないあの人
僕の中で君は消えないけど
君の中から僕は消えてしまったかな…?
連絡手段はもう無いが
君とのトーク履歴を
上から下へ
楽しくて嬉しく
優しくて切ない
そんな感情を反芻する...不可逆的、愛
rai。
真っ白だったキャンバスは
周りの人間の
黒絵の具で汚される(けがされる)
道徳の時間で教わった
国語の時間で教わった
人間道徳はどこへ行ったのか
人に優しくと言われ
その通りにずっと生きてきたものの
図太く生きろが暗黙のルールになっている
世の大多数は黒の悪魔だ...グレイハート
rai。
お揃いのぬいぐるみを眺めた
失ってしまった君との
晴れやかな日々が
フラッシュバックする
君と聴いたあの曲
君と観たあのアニメ
君とやったあのゲーム
今の僕は
ただ一人で聴いて観てやるだけ
大大大好きって...ロストラブ
rai。
独り歩く夜の小道
生きる意味を探す心
黒い影をすぅと落とす
ありふれてる励ましさえも
中から抜け彼方
(la)
僕は独り夜空見上げ
ぽつり浮かぶ
君が僕の唯一無二の共感者
(la)...月光
rai。
僕の未来地図
まだホワイトキャンバス
レイアウトも朧(おぼろ)
ただ大きな夢
色とりどりの
パステルカラーペンで描きだしていく
胸いっぱいの
煌めく星々を抱いて
歩いて行く
心踊る冒険...children's dream
rai。
We're changing masks.
And we have several masks.
Depending on the community we belong to,
we use different masks.
What is the real me?
I don't even k...Persona
rai。
人には理解できないことがある
大人になるための第一歩
分かり合えない人達がいる
大人になるための第二歩目
それをもう少し遅く知れたなら
もう少し子供でいられたのになぁ
**
自分から望んだものでなくて
周りに望まれた姿だけど
最近は自分から歩いてるよ...大人への道
ぴーたん
純度100%の善意に包まれた悪
優しさの皮を被った八方美人の君には
裁くことなんかできやしないだろう
たとえ100%優しさの塊でも
ときには否定しなければならない事もある
僕には痛いほど分かっている
非難がどれほど苦しいものか
僕だって同じなんだ
誰かの意見が是なことは
不完成な僕らが歩む道は...荒んだ君に送る詩(うた)
ぴーたん
世は弱肉強食社会
優しい人が損をする
いくら人間が進化したって
いくら文明が進歩したって
ヒエラルキー尊重主義は変わりゃしない
サルやオオカミとなんりゃ変わりゃしない
他人の価値を下げて
自分の価値を上げて
何の価値があるんだろう?
蔑んで見下してスルーして...適者生存
rai。
憂鬱な毎日だった
君に出逢うその日までずっと
単調で無味乾燥な日常を送ってた
でもその日から変わったんだ
そう、僕の心が色づき出したんだ
君の無邪気なその笑顔でさ
あぁ、ずっとこのまま友達のままがいいのか
それとも一歩踏み出したらいいか
選択肢は二択なのに
いつまで経っても...love-sick
rai。
超絶正論振りかざす
But,アウトロー認定終了さ
少数意見の尊重なんてありやしない
洗練された僕の理屈も
一般論に潰される
イエスマンが正義なのか?
ご機嫌取りが最適解?
そんなのあり得ない
コモンセンスぶち壊して
同調圧力クラッシュして...クリアロジック
rai。
空に見えたのは果て無き青
目も離せぬような晴天を
君とふたりで見上げてた
時間(とき)が経つのも忘れちゃってさ
ふと気付けばもうオレンジで
目が眩むような日差しだね
臆病な僕は目を閉じた
そこは無辺の暗闇だった
孤独が溶けたその世界で
右の手のひら思い出した...星月夜
ぴーたん
朝が来て昼が来て夜が来る
そんな繰り返しの毎日は
ぼく達に寄り添ってくれはしない
時は過ぎていくだけなのだ
花を見て石を見て土を見て
時が過ぎるのを眺めてる
いつまでも膝抱えて下向いて
それを繰り返すこのぼくだ
ぼくがいなくても回る世界
何もできなくてもそこにいたい...ぼくを許す
ぴーたん
胸がすくような青い空
年季の入ったくすむ校舎
弾けるような誰かの騒ぎ声
そんなすべてが嫌いでした
**
教室は今日も自由を掲げて回ってる
おしゃべり自己主張強い者が正義ね
本当は知ってるの誰も彼も窮屈なこと
それでも笑えるあなた達は素敵ね
寒がりの私にはいつも少し辛くて...教室の箱庭
ぴーたん
身を焦がしていくような水平線の柘榴石
世界を紅に染めていく
いつかのおとぎ話のよう
鳥籠に蹲り震えてた私を見つけた貴方
世界に灯りをくれたのは
笑顔の似合うそばかすで
戸惑い地面を眺める私
貴方は私を抱きかかえて
青く澄む空を教えてくれた
貴方がついた、たった一つの嘘...柘榴石
ぴーたん
ざんざん頭痛がする今日も
どんどん吐き気がする明日も
生まれてしまったこの日々を
のこのこ生きてゆくのです
**
てんとんなんだかぱっぱらぱー
いつでも僕は絶不調
ごろごろピリピリりぎゅわんぎゅわん
どこでも僕は絶不調
誰にも分かるはずなどない...ぱらぱら人生
ぴーたん
”普通”の人に憧れて
”普通”の人に夢を見て
ツギハギ穴ボコ泥だらけ
完成しました『人形(ワタシ)』です
縫い目も汚れも繕って
挨拶お役目いたします
疲労困憊なんのその
完成しました『普通(ワタシ)』です
気づけば縫い目は数えられなくなっちゃった
正しい解き方なんて自分でも知らないの...普通とワタシ
ぴーたん
『永久幸福論者』
幸せの 切符を持って
手を繋ぎ どこに行こうか
君の細い髪が風に
吹かれて 揺れている
いつかいなくなるのなら いっそ
代わりにさ 僕がいなくなるよ
このまま このままで
君の手を握ったままで
あぁ このまま 走り続けて...永久幸福論者
dawn
舞いあがれ ひとすじの風へと
(前奏)
帰り道いつもの交差点
ふと振り返ると
夕陽に赤く染まる街並みの中
浮かんだまぼろし
あなたを亡くし時は流れ
色褪せずにいる
映画の台詞のよう あなたがくれた
愛ことば...ひとすじの風へと
白騎士
ミルクを零したコーヒーの上でステップを踏みたい
星空を描くようにピンヒールを鳴らしたい
それはきっと真紅に輝いて
白と黒とをかき混ぜて
飛沫(しぶき)を散らして夢を見る
あともう少しだけ踊りたい
永遠のような時間をどうか
茨にまみれたバラ園の中でステップを踏みたい
空を仰ぎ見るようにピンヒールを鳴ら...幻想の唄
葵やな
雨はすでに止み 赤く染まる雲
もうすぐこの街にも 3度目の夏がくる
悲しいとき 空を見上げて
眩しい光を目に入れては
ふと思い出すもの
それは会話の中で偶然見つけた優しさ
静かに握り返してくる手のあたたかさ
僕を支えてるのはそんな単純なこと
時がたてど 形かえて 姿かえて
今も...単純なこと
野口 樹
糞みたいな感情論押し付け合って あたかも被害者ぶるのなんでですか?
馬鹿みたいな自傷論批評し合ってどうだって自慢気になるのなんでですか?
正直者は愛されて 狼少年は妬まれて
区別という名の種族差別。遊びと偽るいじめっ子。
救世主なんていないんだ。結局バッドエンドなんだ
人間なんて 人間なんて
猫の皮...人間なんて
Ash
【Aメロ】
拝啓、10年後の私へ
今 どこで 何をしていますか
夢で 溢れる 世界で仲間と
楽しく過ごしていたらいいな
【Bメロ】
未来予想図はとても曖昧なもので
これからどんな色に染まっていくのだろう
【サビ】
ここから始まるぼくの旅路は...拝啓、私へ
mdisop