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ある日視界は狭くなって
何も見えないな
あぁクラクラもうフラフラで
歩けない動けないんだわ
すりへってく命は
まるで鉛筆のように消える 消える
黒い宝石集めて
減る 減る 愛情 減る 春の日
早く入れよう さぁスイッチオンしよ
明るい世界が広がるすべて すべて...二重奏
炭火焼き団子
絶対的な 被支配者
強い力に翻弄されて 右に左に揺さぶられてる 惑う
ああ 立ち上がる事も…
心閉ざして 息を殺して 涙こらえて…
耐えられなくて叫ぶ けれど…
誰も 何も 応えなくて…
何を言ったって
リン: 言葉尽くしても
レン:ここは狭くて 息苦しくて 闇に落とされ
何も響かな...T6・何を言ったって
篁 由美
1-A
今日も僕は日常を生きている。歪んで壊れた日常を。
いつからだろう。こんなにおかしくなったのは
今日も僕は壊れ続けている。
1-B
他人の視線に怯えて、自分の心に嘘ついて、
たくさんの歪み抱えながら、それでも僕は今日を生きてる。
1-サビ
何度も、何度も、痛み抱えて、胸の中張り裂けそうな僕の心...【曲募集】生きた痛み
天咲玲夢
また空が灰に染まってしまう
それでも笑っていいかな
誰よりも特別な私は 花瓶に咲く花みたいに
愛されて持て囃されて 飾ることは慣れたものね
どうしても幸せな私に 悩みなんて嗤笑ものね?
微笑みは嫌というほど纏わりついて
人並みに普通な私のことも ちゃんと見てほしい
貶しても 突き放しても 消えてくれ...傀儡 / feat.初音ミク
璃兎-LIT-
A
素直にボクは
「タスケテ」って
言えなくなってんだ
生きる意味 死ぬ理由
考え続けて 声が
出なくなりそうだ
B
古傷が輪唱
この哀しみが...「生きる意味」
姫川コトネ
新しい市街地の中路2分
象徴的な円球の像の昇坂
学年定員200人の普通科
通称は「バカ育成学校」
県内2位のデザイン科目指し
黙々積み上げた座学達が
無意味な数列の正しさ競う
へのへのもへじの匿名希望
がねじれもつれの白い部屋
空中分解 奪取脱兎...100年余りのネズミ色
jo
好きの気持ちは何処からくるの?
嫌な気持ちは何処からくるの?
そこで私は また歩むのやめて
無我夢中指折り数える
聞いてますか?聞こえてますか?
どうして感情が生まれてくるの?
きっときっとそれは 私の中で
悩みの種があるからさ
叫んでも 足掻いても
諦めずに前に進むなんて 綺麗事は...暴走論
茜咲
だってそうでしょう
大人になるってそうでしょう
多かれ少なかれ
折り合いつけて
痛いことには目つむって
前に進んでいくものでしょう
合わない靴をはいて
靴擦れをおこすみたいに
いつからかな
自分で自分に魔法をかける...まほうのじゅもん
えみ
【題】ONE
今僕 最大の 試練に 立ち向かう
怖い 嫌だ 逃げたくて ほらぁ
足が ガクガク 震えてて
『助けて』と 信号 出すけど 誰も
見ようとはせず 孤独となった
絶対に 誰かがね 助けてくれる
そう信じてた だぁけど もう嫌
待っていても 来ないのだから
信じる ことを忘れ 独...ONE
茜咲
呼吸する度に噎せ返るざわめき
行き場のない想いをどうすればいい?
言いたい言葉呑み込んで
動けなくなる
自分の手で首を絞めるように
息ができない
私を繋ぐ鎖は内から生み出され
締めつける……
揺さぶられる心 言えない言葉
どうすればいい? もどかしい...内なる檻
萌蔵
『 絶望感 』
作詞:巫女MIKO
いつものように何気なく
テレビを見て
今日も流れてく
こんな世界から離脱していく
なんでだろ?
意味がわからない
死ぬ勇気があるなら
何でもできるのに...絶望感
MIKO
「寝れば忘れる」て言うけれど
僕は何も忘れたくない
全て全てが起こったことで
全て全てが僕なのだから
辛いこと 無理なこと
悲しいことも 苦しいことも
全てそこにあったので
僕はそれすら 忘れたくない
「無茶だろう?」って言うだろう?
無茶だよう? やるけれど...チェストキー
MIA_tear
今日も結局話せなかった
決めたのに
決めたのに
結局ずっと話せずじまい
決めたのに
決めたのに
君の声が 愛おしくて
つい言った 「今度話すから」
でも 僕は
話せなかった...いつだって
MIA_tear
一回届いて
辿り着いて
最強装備「****」(きみ)纏って
無双していたのは昔の話
一回届いて
巡り会って
世界のカギ「****」(きみ)をとって
自由だったのは昔の話
オールリセット
散々やって フラグたてて...オールリセット0219
MIA_tear
君に褒められて 得意げに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
君に認められて 嬉しげに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
良かったのに
そう簡単にはいかないようで
世に言うヤンデレな僕の尻尾(お)には
毒が仕込まれてたようです
君を傷つける 猛毒が
タランチュラの毒の尾を 何万倍もしたような...尻尾
MIA_tear
何かしようったって
目障りなモノに邪魔され
上手く出来ないんだ
いつまでこんな窮屈な思いを
しなきゃいけないの?
孤独を求めてるわけじゃなくて
ただ自由になりたいだけなのに
何処に行こうったって
耳障りなオトが付きまとい
上手く歩けないんだ...DEPRESSING
Fallen
(サビ)
「好きだ」って言ったら終わる
そんなことわかっていても
まだ心は叫んだまま
笑う君を思い出す
ねえ…好きなままでいいですか?
(Aメロ)...素直な恋心
手羽先つばさ
「会いたい」君が言う
けど「会えない」そう思った
別れを切り出した自分
君といると苦しくてたまらなくなる
自分の罪の重さが日に日に増すばかり
「君が好きじゃなかった」
そういえば嘘になる
「君を愛していた」
そういっても嘘になる
「好きだよ」といった言葉に嘘はない...恋(うそ)の唄
零の自乗
苦しくて苦しくて
沈んでく僕の心
泣いていた泣いていた
霞んでく君の笑顔
あぁ どうしてだろうな
手を伸ばしても届かない
君のそばに...ヘタレオトコ
手羽先つばさ
下のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
「突き詰める」と書いては
転ぶばかりでまた繰り返し
何をしても変わらないまま
残るものを抱えてて(12/1 改訂)弱いままでも
橘 木竜
指先にご飯つぶ一つ
付いた
荒れた指先にご飯つぶ一つ
付いた
手に住む菌が
口に付くこともあり
食べてみようか食べまいか
迷う
そして思い出してみる
昔のことを...ご飯つぶ一つ(詩)
橘 木竜
行き場のない苦しみが
広がっていた 海
耐えて転び耐えて
そうまた起きて
遣り場のない夢に
したたっている 膿
出して出して出して
でもまだ溜まる
溜まりに溜まる内
ふと眺めてみたら...夢の膿(詩)
橘 木竜
食べ物が変わる今
分かれている道
甘い物も辛い物も
好きな物を食べられず
輝いていた 過ぎた日々
コーヒーもお茶までも
余計な物を摂れなくて
それでも輝く 過ぎる日々
たくさんの物がある今
私はうまく生きられず...食べ物が変わる今(詩)
橘 木竜
壊れたオルゴール
ズレた旋律が鳴り響く
優雅に舞うその姿は
神々しく恐ろしい
背中のぬくもりに安堵をおぼえる
首に伸びるその手に気づかぬまま
冷たい空気が瞳[メ]を殺す
最期に見たのはあなたの微笑
空を仰ぎ手を伸ばしたら
鳥が嘲笑うでしょう...WaRp=lOvE
龍-Ryu-
雪は溶け 花弁は散り
若葉は朽ち 朽ち葉は落つる
ああ今一度 真白な空に
鉛のこの身 還しておくれ
ソラ廻り 星は巡る
季は流れ この身を染める
知らぬ間に ふかくふかく
薄汚れた 闇にまみれ
くるくるくるり まわるときは
触れる全てが 美しかった...マナシロ
七詞
ひいふうみいよ、と 偽って
さあ咲かせましょ 艶やかに
貴方が植えた 小さな芽
狂い咲き香る 虚ろの華
水をあげましょ ひたひたと
甘い甘ぁい、 毒入りの。
絢爛豪華に 着飾って
くるり、くるりと 歌います
ひ弱で純粋な 夢の種
現の果てに 置き去って...徒花(アダバナ)
七詞
私の中で泣き叫ぶ
赤ん坊に愛を囁く貴男
今まで見たことのない
優しい顔して笑うの
何故でしょうか
そんな貴男を見つめる度に
私の頬は引きつるの
やめて、やめて、やめてよ
その愛は私だけに
注がれるものでしょう...愛錠
龍-Ryu-
「望まれている」 それが理由なら
「利用されている」 それでもよかった
意味に意味は無く 何か出来るなら
それだけでいい 声は届き 君はそこに居た
伝う水音 手繰る爪先
薄い膜の向こう 破けない 刃も持たずに
僕の声はまだ 届きますか?
破くことも 触れることも
出来ない 透明な膜の向こう
僕の声で...透明な。(曲募集中)
七詞
口を開けど 声も出ず
抱える腕に 何も無い
持て余す指 繰る傀儡
くるくるからり 空回り
頬伝う 音の意味
伝える言葉 胸に無く
くるり狂い 傀儡舞い
ことり独り 事切れる
青が消え 低い空
歌を亡くし 裂ける喉...ザンガイ
七詞
呟く声に 瞼開けば
真っ暗な 闇に一人
欲しい言葉も 触れる空気も
生温く 纏わりつく
「優しい」と笑う 深い黒の淵
何も思わず ただ眠るよに
煌びやかな 文章から
掬い上げた コトノハ一つ
音を立てて 崩れ落ちる
ああ、何も 意味など...コトノフチ(曲募集中)
七詞
1
- 2