ブクマつながり
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君の
勉強してるとこ、
部活してるとこ、
遊んでるとこ、
笑ってるとこ、
ぜんぶぜ~んぶ
大好き。
君と同じ世界に生まれてこれたこと。
君に出逢ぇたこと。
君が幸せであること。...魔法使ぃの君
Σ!月
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──それなら僕はピエロになる。
感情を表に出すと
皆は見下した目で
僕を見る。
意見を述べると
皆は必ず
僕に反論する。
お前気に食ゎなぃ、と言ぃ圧力と言ぅ名のモノで支配し、苦しめょぅとする。
僕はただ
そんな世界が嫌ぃで。...それなら僕はピエロになる。
Σ!月
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俺は女がゃになった。
もともと
女嫌ぃな俺はやっぱり克服してなかったんだ。
克服...しきれてなかったんだ。
女って恐ぃな、恐ぃょ。
私は男がゃになった。
男って
変態なんだね。
優しくしとぃて
用がなくなったら...俺は(私は)女が(男が)ゃになった
Σ!月
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こんなに広ぃ星の下で
出逢ぇた事は、
それだけで 特別だって思ぅから、
いつか 違ぅ道を歩き出すとしても一緒に笑ってぃられる 今が こんなにも幸せなんだ。
貴方の優しさで
沢山の笑顔を貰った。
本当にありがとぅ。
貴方の笑顔が
永遠に
貴方の幸せが...tram
Σ!月
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うざぃ
むかつく
いらない
この3つの言葉が
私の心に突き刺さる。
言ぃ訳にしか聞こぇねぇーょ
綺麗事ばっか言ってんぢゃねぇーょ
この2つの言葉が
私に
トドメヲサシタ。...こんなもの
Σ!月
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過去なんて関係なぃ
大事なのゎ今だ
へぇーえ。
綺麗事?
そぉ言ってくれるの
君ぐらぃだょ?
Gゎ
きっと私を
嫌ぃになったら
いつもしてくれること...過去と今
Σ!月
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隣の席の君ゎ
何だか大人びてぃて
隣の席の君ゎ
可愛くて
隣の席の君ゎ
面白くて
隣の席の君ゎ
頑張り屋で
隣の席の君ゎ
寂しがり屋で...隣の席の君
Σ!月
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大切な人
また消えちゃった。
神様は
あまきのこと
嫌ぃなのかな?
神様はさ、
いるのかな。
神様はさ、
無慈悲なのかな。
最低だ。...神様は②
Σ!月
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──何でかな?
きっと
大丈夫だ、って。
きっと
またやり直せる、って。
きっと
また出会ぇる、って。
そんな
保証なんてなぃのに。
──何でかな?...──何でかな?
Σ!月
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ぁぃたくて
会ぃたくて
逢ぃたくて
今すぐ 逢ぃたくて
でも
君を目の前にすると
胸が苦しくなって
上手く話せなぃ
上手く笑ぇなぃ
君が、大好きなの。...小さな君に
Σ!月
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あなたがあなたの好きな人に
好きです
と言われたら
あなたはどうしますか?
やっぱり付き合っちゃいますか
でも
片思ぃをしているときが
一番楽しぃよ?
付き合ぅって、
なにをすること?...付き合ぅって
Σ!月
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大切な人の大切な人になりたぃ
一緒に居たぃ人の一緒に居たぃ人になりたぃ
会ぃたぃ人の会ぃたぃ人になりたぃ
助けたぃ人の助けたぃ人になりたぃ
声が聞きたぃ人の声が聞きたぃ人になりたぃ
好きな人の好きな人になりたぃ
あと
2日で
私の心の
タイムリミット...タイムリミット
Σ!月
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お願ぃだから
優しくしなぃで?
泣きたくなる。
嬉しくなる。
苦しくなる。
逢ぃたくなる。
期待しちゃぅから
もっと
好きになっちゃぅから...ねぇ
Σ!月
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「あまきのこと見てた」
え?
「Gが校門で(*´`*)」
部活が終わってメールで
ランニングのお誘ぃがきたの。
夜だったけど
大好きな心友のYと
ランニングすることにしたの。
ランニングしてたら
そぅ言ゎれて。...自惚れ
Σ!月
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ねぇ待って。
置ぃてかないで。
ねぇ待って。
何処行くの。
ねぇ待って。
1人にしなぃで。
ねぇ待って。
君が居なきゃ
何も出来なぃょ。...ねぇ待って。
Σ!月
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「こんにちは
ピエロさん」
淡ぃ水色のワンピースに白ぃエプロンを身に纏うのゎ
「やぁ
アリス」
アリスと呼ばれる女の子。
「ピエロさん
今日はどんな魔法を見せてくれるのかしら」
アリスは
ふふっ、と楽しそぅに微笑む。...アリピエ
Σ!月
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昨日
リスカしかけた自分が恐くなった。
リスカしかけた自分で良かった。
リスカした自分ぢゃなくて良かった。
「自分の体に傷をつけるのはおかしい。それこそ愚の骨頂。それでも俺は信じる。嫌われてんなら開き直ってみればいい。」
君の
大切だった君の言葉を
思ぃ出したんだ...言葉
Σ!月
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何度
私は君に
出会ぃましたか
何度
私は君を
失ぃましたか
もぉ
数ぇ切れなぃね
でも私は
今も...この世界で
Σ!月
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何でだろ
Gに言ゎれると
悲しくなるょ
何でだろ
Gが遠くに
居るみたぃ
何でだろ
G一筋のはずなのに
Sに引っ掻き回されてるのゎ...何でだろ
Σ!月
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唯一の償ぃ
部活に行かなぃこと
それ以外
何も思ぃ付かなぃ
ただただ
裏切者扱ぃされ
ただただ
暴言を浴びせられて
ただただ
憧生ゎ我慢するだけ...唯一の
Σ!月
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今日ゎ
何だか おかしぃ。
明日が
タイムリミットだからなのか
いつもゎ
こんなんぢゃなぃのに
寧ろ
構ってぁげる側なのに
だからかな
何か...構ってちゃん
Σ!月
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6/13ってね
今まで付き合った人のなかで一番大切な人の誕生日なんだ
でも
海生が その大切な人を
信じてあげられなかったが為に 離れちゃったんだ
苦しかった
悔しかった
だって
唯一その人が
海生の支えで居てくれたから...6/13ってね
Σ!月
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嗚呼 何?
君も裏切るの?
そっか。
ぢゃぁ
私ゎ
君の前から
消えるから...消える
Σ!月
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あぁ
僕ゎ道化(ピエロ)さ
仮面を外して
素顔ゎ見せられなぃょ
だって
僕ゎ
君の
理想の
君だけの
道化(ピエロ)だから...道化
Σ!月
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ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐる
ペタペタ
ペタペタ
ぎゅっぎゅっ...包帯少女
Σ!月
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ありがとぅ
話してくれて
ありがとぅ
笑ってくれて
ありがとぅ
幸せをくれて
君がぃるから
憧生がぃるんだょ
ありがとぅ...ありがとぅ
Σ!月
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いなぃのだと思ぅのは
私だけだろぅか。
今日
また1人
大切な人を
神様は私から
奪って行った。
最低だ。
最悪だ。
大切な人を...神様は
Σ!月
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この気持ちを
伝ぇる勇気も
諦める力もなぃ
ただ
分かるのゎ
君が
「好き」だと言ぅこと...大好きな君へ
Σ!月
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貴方を失って
貴方の存在の大きさに気付いた
何でもっと
早く気付けなかったの?
何度も一緒に居た頃を思い出す
もし 時が戻せるのなら
私は今も貴方の隣で 笑っていられたのかな...。傷付くだけだって分かってるのに。
また君を探してしまうんだよ。
また君を想ってしまうんだよ。
大好きなのに、届かないの...†YOU†
Σ!月
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ありがとぅ。
君に会えて本当によかった。
君は私のこと、嫌いでも。
私は好きだったよ。
大好きだった。
君の笑顔も、君の姿も。
全て、全て好きだった。
だから、ありがとう。
そして、ごめんね。
君が望む自分でありたかったのに。...大切な君へ
夢月
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終わりにしたい。
この世界が好きだけど。
私が今、胸が痛いよ。
どうして?
どうして、忘れられないの?
どうして、こんなに辛いの?
分かんない、わかんないよ。
どうすれば変われたの?
私はどうしてあの時、笑って「ありがとう」って言えなかったの?
どうして私はあの時、泣いて「ごめん...傷付き救うこと。
夢月
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耳を塞いで、目を瞑り、現実から目を背けた私は何を描こう。
前を向きたいけど、嫌な現実を見ることになる。
嫌な現実を乗り越えるためには向き合わなければいけない。
私に向き合う勇気があるのだろうか。
私が向き合える物なのだろうか。
私には分からない。
もう何もかも嫌になったこと。
もう何...そこにはいた
夢月
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この心に刻み付けた
君の行動を
君の姿を
頭の中をグルグルと思ってて
いつしか変われると信じて
遠くから見ていた
好きなのか
嫌いなのか
そんなのどうでもいいくらいに
君を見てたくて...伝えたくて
夢月
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明日、世界が終わるならば
ボクはキミに何が出来るだろうか?
身体の弱い一つ下のキミは
笑顔で今日もボクを見る。
まだ…終わらないで。
もう少し…一緒に居させて。
キミといれるあと僅かな時間を
ボクは生きている。
紙の飛行機に描いた想いを
そっと、キミに、伝えてゆくよ。...世界が終わる時
夢月
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届かないこと
理解していたつもりなのに
どうして、こんなに痛いの?
笑うことが精一杯で
泣くことは出来なくて
こうしている瞬間にも気持ちは揺らいでて
描くことを進むことを
阻む私がいた
ねぇ
聞こえますか?...聞こえますか?
夢月
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また君を
思い出して
また君に
気持ち伝ぇて
また君を
探してぃるんだ
Ah
守り守られ守り続け
また君に
出逢ぃたぃと願ぅ...また君を
Σ!月
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居場所なんてない
生きる価値もない
辛い現実しか見えない
現在(いま)に
全部 嫌気がさしてた
折れそうな 心のまま
さまよって 全て
壊そうと思って
だけど たった一言
僕の中の深い闇を...ami×amie
Σ!月
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両目に映った世界と
反対に映った世界があることを
信じられずにいた
人って
知らないと無いことと同じだから
気付かないんだ
もう一つの世界で
誰かに会えるのかな
私の知らない
もう一つの世界へ...SEE YOU!
夢月
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ねぇ。
その手離してょ。
ねぇ。
気安く触らなぃでょ。
ねぇ。
簡単に名前呼ばなぃでょ。
ねぇ。
パシらなぃでょ。
ねぇ。
ねぇねぇねぇ。...嫉妬
Σ!月
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いつも君は私を見て、優しく微笑んでくれた。
いつも君は私の傍にいてくれた。
君がいてくれれば、私は輝いていれる、そんな気さえした。
君がいてくれれば、私は何でもできる、そう思うことだってあった。
君が笑ってくれたあの日を、君が傍にいてくれたあの時を、私は――。
もぅ君がいないことも、もぅ...忘れない
夢月
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ねぇ変わることは出来ないの?
ねぇ終わらせることは出来ないの?
君に届けたい言葉はそれでもまだ此処にあって
明日の空も、明日の雲も
想像はできないけど
今日の空と雲みたいに浮かんでるんだろう
愛したいから
世界が色を変える瞬間を
世界が終わる瞬間を
私は誰と観るのだろうか...愛したいから
夢月
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ここまで来て
自分の気持ちが解んなくなった。
君を愛するって決めた私は
君を愛してるのはわかんなくなった。
私は君のどんなところが好きで
私は君のどんなところを見てきたのだろう。
君は付き合いたいって口にするけど
私は付き合いたいのか、よく判らない。
どれだけ君の心を聞いても
私...心の症候群
夢月
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出会いは至って普通
同じ大学同じサークル
最初は良き友達良き相談相手
なのに自然と惹かれていった
でも君と僕じゃ幸せにならない
ならば君の幸せのために身をひこう
「君が好きだよ」といっても君は笑うだけ
好きになっちゃいけないとわかっていながら
気持ち抑えることはできない
君が見ているのは僕じゃない...君に一言言いたいんだ
湯島結代
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ごめんなさい。
それでも止めることができないの。
誰かを愛することがわかんないの。
自分の気持ちがよく理解できないの。
誰かのせいに押し付けてしまうクセが直らないの。
いつか、変わりたいなんて目標をもって何もしないの。
誰かへの想いを直接述べることができないの。
もう、こんな自分が嫌...ごめんなさい。
夢月
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桜の木の下で
私は彼に逢った
届かない想いは何時(いつ)になったら終わるの?
分からない彼の想いは何時になったら解けるの?
何時になったら笑い合えるかな?
何時になったら振り向いてもらえるかな?
何時になったら話し合えるかな?
何時になったら一緒に人生を歩めるのかな?
ただ
これだけの想いを...あの日の想いをもう一度
夢月
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世界は何色で出来ているのデスカ?
小さな時に目が見えなくなった
この目はもぅ使えないと。
周りを見渡すと黒ばっかで
この世界はどぅやら僕だけの世界で
独りぼっちの夜 光など射さない
もぅ終わらせよ…
黒い黒い世界の中で
僕の友達になってよ
消えた感情の中に...盲目少年少女
夢月
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誰も見てくれないよ
誰も愛してくれないよ
いつか誰かに言われた言葉
否定するように抵抗し続けた
ねぇ誰か聞こえてますか?
こんな僕なんかが生きても
何も生み出せずただ人を傷つけていく
どうして生きてるのでしょうか?
答えは遠すぎて見えません
他人の不幸は蜜の味...(non title)
湯島結代
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空を見上げると
青空が広がっていた
ゆっくり流れる雲を見つめていた
雲の形は皆違ってて
雲は形を変えて進み続けるんだ
明日の空は何色だろう
明日の雲はどんな形だろう
有り触れた日常の中で
空に浮かぶ雲は
何を伝えたいのだろう...有り触れた日常の中で
夢月
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『駆ける』
A)普通に そこにある
あなたに さようなら
なんにも なかったと
告げてる チャイム
B)想い出、 アルバムと
一緒に
一人で 追いかける夢
用はもう 済んだんだ
嘘つき...駆ける
ゆいだったもの@更新停止してます
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手袋1つ
いつも忘れる
片手が空いて
君と手と手つなげるから
温かさは君のぬくもり
肉まんを1つ買いに行こうか
ぬくもりも 肉まんも 缶コーヒーも
全部、全部、半分こ
悲しみも 笑い声も 愛しさも
全部 全部 半分こ...半分こ
湯島結代