ブクマつながり
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粉雪舞う 街の中で
冷めた両手 白いソラ 消える鼓動
誰も知らない 小さな命
儚くも 何処かへと 旅立ってゆく
あなたは誰?(君と同じ)
ここは何処?(こっちに来て)
何処へ行くの?("シアワセ"だよ)
ワタシハダレ?(ワカラナイ)
粉雪舞う 街の中で
昇る2つの光に祈りを捧げ...ミクオリジナル曲】止める世界(-_℃)
お塩:お家(氷夢P)
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えんきん
ずっと前から君のこと見てたよ
近すぎないように 遠すぎないように
ほんとは近づいて 君の隣を歩きたかったよ
だけど近づけないこんな僕を
君の隣にいて君と手をつなぎたいと
どれほど願っただろう今
つないだ手離さないから君の隣にいたい
遠くて触れられない もう見えない君
声を出して泣いても 何...えんきん
ジャムン
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もう何も聞こえない
もう何も見えない
朝なんて要らない
このままずっと
ねぇ教えて
どうして貴方に恋したの?
二人で月を見よう
息をするように貴方に惹かれてゆく
二度とは戻れない
全て知る前の綺麗な私のまま居られない...oxide 歌詞
碧華
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喜を願い 怒を見捨て
哀を知る 苦を背負う
目をそらした大切な何かはもう癒えない
意の中の亀裂を写して
「出会エタ」
"See...ugly...my hands...my heart..."
You sing a song like a nightmare.
"See...ugly...my ey...【巡音ルカ】It's me【オリジナル】
オズィー
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『1095337』
メモの見覚えのない数字
「とりあえず続きを片して
早々見てみよう。」
唸る通信機
語るはやはりあの話
「もういいよ。
だってここにいるんだもん。」
そっと消した
「明日もここでずっと眠るのかい?」...「ドルミア」 歌詞
msy
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その黒板から書き写された 幸せの定義や定理
脳裏に走る旋律 一瞬で独り悟り
ただ座り込む画面前 たとえ頭が良くたって
イカサマな答えは無意味で 心の開国を
いくら孤軍奮闘しようとも 多数決では勝てない
人が苦しんでいても 横目で見て見ないフリ
出る杭は撃ち落として 弱い物がドヤ顔する
それを...感電フランジャー
ラム
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劣等星
例えばボクが星になって
遠くに見えるキミを照らせたら
こんなちっぽけな光だって
かけがえのないものになれるだろう
溢れ始めた言葉紡いでも
キミに届くのはほんの些細な想いだけ
六等星の影で微かに見えるものが
孤独の引力から逃げたボクなんだ
仮にすべてが塵になって...劣等星
udonzky
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[追憶のカムパニルヤ]
製作:フリーサイズ(汐日・とまと・白鴉)
作詞作曲:汐日
歌:重音テト・欲音ルコ・雪歌ユフ
A
【重音テト】
鐘の声が三つの
時を数え 宵が覚めるころ
黎明の翼(はね)求め さまよう
旅が目をあけた...【重音テト・欲音ルコ・雪歌ユフ】追憶のカムパニルヤ【歌詞】
汐日
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作詞作曲:ごぼうP 「ショタショタアイランド」
小さい頃お姉ちゃんの友達に 可愛いって言われたんだよ
僕はその頃意味がわからなくて ただ単に聞き流してた
でも時が経てば だんだん意味がわかってきた ショタっていう言葉の意味を
そんな目で見つめないで! ヘンな目でみないで!
僕らだって 立派な男なんだ...ショタショタアイランド 歌詞
chrolea(ごぼうP)
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私を変えてくれたのは
偶然に流れた曲でした
嫌気がさす毎日を
少しずつ溶かした
私は今ここにいます
高い声は出ないけど...GUMI / とある歌い手の詩
amia+
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触れたい 近いようで遠い距離が
邪魔をしては 嘲笑うのさ
息も 出来ないような
君は 何を見てるの?
ねぇ
走り出した 君の背に
僕の想い もとい泣き言はもう
全部届いちゃいないや 僕は止まったまま
浮かんで消えた 脆い罠
掃いて捨てるほどの 言葉だけで...ナキゴト
葵木ゴウ午後ティー
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洪水に溺れ エスケープ、ソラへ
目に刺さるの、ハロー。 信号を送れ
Halo.......Halo.......
重力は消えて 月面で踊れ
惑星も連れて サリュート堕とせ
サンデイモーニング。憂鬱さ。
マンデイモーニング。どこへゆこう。
チューズデイモーニング。駅のホーム。
ウェンズデイモーニング...Halo 歌詞
moff(もっふーP)
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誰かに見られているような
箱庭の中での暮らしも
幾百年過ぎてしまえば
当たり前に変わっていく
いつから世界は二つに
隔てられ、橋を掛けられた?
お互い満たされないまま
時計台の鐘が響く夜
スラム街が眠る頃に
都市街は卑しく喚いた...べグラーベンは灯りを呑む
taku_k0910
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旅人の謌 - The Wayfarers -
ー星の息吹と 故郷の涙ー
砂に舞う蜃気楼の 遠き日々 耳すませば
哀しみと慈しみの 言霊(ことだま)は響き合う
色褪せた物語りの 瞬きに想い馳せる
薄れ逝く約束なら 夕空(ゆうぞら)へ解き放つ
我は弱き旅人 生命(いのち)を謌う
彼は強き旅人 運命(さだ...【KAITO】 旅人の謌 【オリジナル】 歌詞
Ebot
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あなたの住んでいる土地から一番遠く離れた場所に『塔の町』と呼ばれている不思議な町がある。
もしあなたが丘に立ち、その町を一望したなら、天に向かって伸びる無数の塔を見ることだろう。
何千、何万――もっともっと、数えきれないほどの塔を。
□
その町の民は誰もが『塔』を立てることに一生を費やす。...キミヲセニ 小説
てにをは
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君がつぶやいた
僕は先に行くよ
ほらね また一人
甘い蜜 しがみついて
近いようで見えない
煌びやかな世界も 抱いた幻想も
そこにあるというの
囁いた不安だって
飲みこまれてしまいそう
本当は怯えてる...dive into Marchen
ただのななし