ブクマつながり
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「異世界観光はいかがですか」 作:かじき色
00β.異世界観光の体験モニター準備編
気が付いた時、僕は森の中に立っていた。
先程の現象を思い返すと、ここは多分異世界なんだろうなと思う
けれど実感はあまり無い。草や木の種類は詳しくないので断定出来
ないけれど、日本の山奥に生えている物と似た感じが...【小説】00β.異世界観光の体験モニター準備編
かじき色
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そして、私は何事も無かったかの様に家へ帰った。
私の手元にはあの時の写真があるだけで、あの時に何かあったと言う記憶は無い。
けれど私の写真には時々見覚えのない「何か」が写っている事がある。
私は心霊現象は信じていないので写真に写っているのなら、その「何か」を見ていたはずなのに覚えていない
写真を撮っ...【ショートストーリー】私の記憶と写真について
かじき色
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A1
もしもタイムマシンがあったら
私はあの時間に戻りたい
突然のさよならを言われた日
今もまだその日を覚えてる
B1
その日は随分と寒くて
他愛もない話をして笑ってた
君が言った突然のさよなら
頭が真っ白になった...TIME
アリス
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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a僕はいつもわけのわからんことを言っちゃって
きっと君の目にはわけのわからん化け物に見えるんだろ
b愛されたいってありきたりに願うくせに
人がこわいって誰かを気にして閉じこもる
ああほんとうわけのわからん生き物だ
sそうさ僕はいつも矛盾ばかり
愛されたいのに愛が怖い
束縛したいのに嫌われるのが怖い
...他人から見た僕は結局化け物になるんだろう
湯島結代
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この声届けと願い
歌を歌い続けてる
鳥籠の中で独り
歌を歌い続けてる
ちいさなこの世界で
君は僕を見つけられる?
灯火消える前に
願い込めて歌を歌う
在り来りな音に乗せて
歌うは懐かしき恋の歌...(non title)
湯島結代
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何気ない日だから お祝いしよう
冷めたコーヒー 読めない英字新聞
知的気取りの偽善論者は語る
生きている日だから お祝いしよう
苦い薬と 読めないパッケージ
惨劇気取りの空説論者は笑う
君に 花を つけて 笑おう
あの日の二人のように
桜散って あの日想い
ひとり、涙浮かべ見上げる...(non title)
湯島結代
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白い息はいて
見上げる空は
星1つも無い
真っ暗な空
歩いても歩いても逃げ場なんてないから
帰らなきゃ帰らなきゃそこが地獄だとしても
君がいればそれでいいや
涙を押し殺して泣いた日
君に会えたら甘えようかな
言葉を押し殺して耐える日...初雪来ず
湯島結代
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何も見えない 溢れる光害
騒がしい夜だ 寝かせてくれよ
何も視えない 空から手の平
何を盗られた? わからないんだ
この街は光る 数多の光源
街は正義 街は自然
瞬く電灯 生まれる影を駆逐しろ
光に惹かれろ 街は嘯く
溶けた思考 意思は白濁
見上げれば ホラ...百億光街
好音トワ
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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なんとも思っていなかったのに
初めて見たその顔に
思わず心動いた
いつも強気な君
でもそんな顔もするんだね
怯えたその眼差し
震えるその手
抱きしめ守ることなく
言葉妄想抑え口元押さえ
静かに微笑んだ...壊
湯島結代
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パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
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i
「どうせ無駄」と諦めたものが誰かにとっての必要なもの
わかっているさそんなことくらい
だけど嫌になるんだ
a
伝えたいことを伝えようとして
語彙力のなさに焦り結局何を伝えられた?
b
頭の中じゃわかっているのにな
頭の中の予行練習現実ではうまくいかず...泣け、笑え、生きろ
湯島結代
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
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空の色と夢の先に
詞曲 ラスぽん
広がる 天景に
仰向け 笑う 口笛
上手に並べた その隣で ひらりと
流れ行く その色に
言の葉一つ 巡らせ
想いは 珠となり
舞い上がって消えた
風景 見る影も無く 止まぬ雨 燦々...空の色と夢の先に 歌詞
ラスぽん
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S1
大好きな世界で
私はどこまでも高く飛ぶよ
A1
ありふれた景色
心の中に閉じこめたら
輝き出すんだ煌めくんだ
新しい世界がほら
B1
ぼやけたいつかの記憶...Love the world
アリス
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S
5 ドキドキす
6 るクリスマス
6 鈴の音が
5 聞こえてる
5 ワクワクす
6 るプレゼント
6 開けるまでは
4 分から(ない)
5 食卓か...【祝 一部採用】ドキドキ☆クリスマス
しふぉん
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A
君と歩いた 桜並木道
今年もまた 綺麗に咲いている
変わらない街 変わらない景色
変わったのは 私達の方だ
B
いつも隣に 君がいたのに
今年は一人で 桜を見ている
S
君のことは 何でも知っていたのに...【依頼用、動画公開中】幼なじみ
しふぉん
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ねぇもっと近くへ来て
君のその顔を
触らせてくれないか
目 鼻 唇 耳 その全て
記憶消えてしまうその前に
忘れないようにと何度もなぞる
この見えない瞳で
あぁきっと僕はいつか
生きた人形の
ように死ぬんだろう...ハピネス
湯島結代
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(イントロ)
いつも手の中にあったはずなのに
いつの間にか消え去っていたんだ
当たり前というものはもう既に
僕の中では当たり前でなくなってたんだ
(Aメロ)
貼り付けられたレッテルを
僕は一生背負う道しか選べなくて
そいつは片時も離れず
僕の価値を下げ続ける...【動画公開中】僕は最期に人間らしいことを夢見る
しふぉん
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織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
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日曜日の朝なのに
アラーム切り忘れて
結局いつもと同じ
午前五時半起床
ひとりのベッドが寂しい
朝から嫌になっちゃうな
いい加減死を認めなきゃ
女々しい自分が嫌になる
乱雑に袋から取り出した一枚のパンに
ハムをのせて食べるだけの朝食...午前五時半起床
湯島結代
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a
硬く靴紐を結んだ
頑なな口のように
この足の行く末なんて
今の僕にはわかりません
b
笑われるのが怖いのか
救いを諦めているのか
偽物笑顔の製造方法は不明ですが
s...考えることだらけで嫌になるけど無意識的な思考が止まらないのが人間ってもんだ
湯島結代
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「朝は死に夜が支配する」
いかれた電波女が騒いでた
クラスメイト→電波女→今教祖
どうして何がそうなった?
胡散臭い宗教へようこそ連れ込まれ
わけのわからない言葉羅列洗脳
それがどうした嘲(アザケ)り笑い傍観者
なんだか雲行き怪しく桃色ほっぺにハートの目
そうしてこうしてどうして付き合うことに
「あ...あさはしんだ (電恋)
湯島結代
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涙の色は空に染まり
向かい風の中に桜
風向きだけは 相変わらず 後ろ向きです
思い出だけを 握り締めて
進んでいけるわけじゃない
そんな世界のスタート地点
走る準備 OK!
一人で立って 初めて気づくの
義務という灯が守っていた 生きる自由を
今日まで支えてくれたコト ありがとう...【楽曲完成】未来旅路
AM04
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S
飛翔する君 追いかける私
羨望の眼差しで見つめる
どうして君は強くいられる?
Aメロ
壊れかけた心 取り繕う毎日
逆光の異世界 届かない目的地
Bメロ
君の目途は高く遠く
私は浮世に置き去りのまま...飛翔する君と異世界の私
しふぉん
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A
願い事を 紙切れに込め
結ぶ先には 未来はあるの?
探し物を 諦め捨てて
進む先には 光はあるの?
B
手に入れたいものは
手に入れてはいけないもので
手を伸ばし掴んだものは
貴方の残像だけだった…...【動画公開中】ただ愛してる…
しふぉん
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A
着慣れない浴衣袖通しては
結い上げた髪に花付ける
今宵は唇に紅をさし
大人びた姿で君のもとへ
A'
待ち合わせの木の下立つ君と
視線が合った
「遅い。」と言って目をそらす君
なんで恥ずかしそうなの?...【動画公開中】夜空に咲く恋心
しふぉん
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寒い寒いとても寒い
ストーブに毛布まだ寒い
わかってる
これはきっと
過去のトラウマの再演
君は僕に触れているの?
ごめんね、寒さでわからないや
ありがとう、気持ちだけ受け取るよ
ああ、まだまだ寒いな
寒い寒いとても寒い...低体温症
湯島結代
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夜が明けるまで踊ろう
これはオルゴール戦争
誰も気づかないうちにさ
兵隊たちを集めて
強い鉄砲を発明
これは僕たちの革命
自由 手に入れるためなら
どんなことだってできるさ
ツバサ 切られた鳥たち
嘆いて夜空を見つめる...【動画投稿っ♪】オルゴール戦争【(≧▽≦*)見てねっ☆彡】
ふわふわ
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A
太陽光届かぬ道を独り歩いている
淀んだ瞳に伏せられたまぶたは
明日(あす)を見据える勇気すらないけれど
心のどこかで光求めてるの
B
何かにすがる様に伸ばした手は
まだ何も掴めなくて
C
黎明(れいめい)の月 まだ闇に残る私の様で...【動画公開中】黎明の月
しふぉん
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くだらない毎日が
あなたに出会えたことで
世界が変わった
風になびく髪もスカートも子供っぽく見えるわ
髪を切って作り笑いやめてスカートも短くしたいの
『本当は私は善でいるより悪でいたい』
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ
似合わないんだよ...【一応依頼品だけども】表の私・裏の私【お好きにどうぞ・詳しくは説明文】
湯島結代
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s何を迷っているんだ
何も迷うな
何も恐れるな
前だけ見てろ
いつのものように笑え
A泥水すすってでも
己の信念貫き通せ
それがお前の覚悟だ
bお前はひとりじゃないんだ
だからそんなに悲しむな...命令形歌詞
湯島結代
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けだるい朝が来たね
「オハヨ」1人の朝つぶやく
いつもの静かな一人の朝だね
この僕はつまらない世界にて生きる
ああどうせ僕なんてっててさ
ありきたりすぎるよね
なんにもできないくせして
何かをしたがるエゴイスト
自分を変えたいくせして
自分(セカイ)に引きこもり自己嫌悪...Innocent Dawn
湯島結代
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A1
「正義」に理由はあるのかな
僕らが戦い続ける意味はあるのかな
ボロボロに傷ついた天使は
悪魔に生まれ変わるのかな
B1
誰かこの感情に名をつけて
この感情の捨て方も逃げ方も
僕には分からないから
なんて現実逃避してみたり...ZERO
アリス
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A小さな赤い花一つ
名前を知らぬのなら
それを『恋心』と名を付けて
あなたへの花束に
A日陰の青い花一つ
名前も知らぬのなら
それを『涙』と名を付けて
それすらも花束へ
s小さな体に大きな花束
抱えて少女は向かうの...【上げ】名も無き花を抱えて
湯島結代
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A1
あの日夢を描いた
大きくて掴めない夢を
それなのにいつの間にか
本気になっちゃってたよ
B1
真っ直ぐに追いかける
簡単だと思っていたけれど
案外難しいもんだね
「現実はそんなに甘くない!」...希望の虹
アリス
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白銀の翼
詞曲 ラスぽん
風に消えた 零れ落ちる雫
不意に見せた 笑顔に戸惑い 揺れながら
明日への翼を広げ高く羽ばたいて行く
遠く 遠く 遠く
「この空の下 いつかきっと会えるから」
その声の優しさに
幾度となく 励まされながら
笑っていたね でも泣いていたんだよね...白銀の翼 歌詞
ラスぽん
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「Hold hands with you」
風が優しく吹きすぎる
陽だまりの中 俯いていた
僕の命はどれくらい?
歪んだ過去を捨て
君に寄り添いたくて
手をつなごう
もう一度
手をつなぎ歩き出そう
願いを込めた僕の歌が響く...Hold hands with you
かるび太郎(オカメP)
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ボクらが生きているこの星には愛があふれている
いつか手を伸ばし きっと掴もう奇跡を信じて
笑顔あふれたら歌を歌うよ もっともっと歌うよ
キミの心にも響くといいな ふたりの幻想曲(ファンタジア)
もっと素直に気持ちを伝えられたなら
どれだけふたりの距離が縮められるのかな
もっとふたりが仲よくいられます...ふたりの幻想曲
小野塚裕也
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明日は明日の風が吹く
出たとこ勝負じゃ話にならない だから
明日に見合った風吹かす
先を読むのが求められる世界
夢に向かうコンパス
指し示す方向から
苦難の波が押し寄せる
たどり着くゴールが
描いたものじゃなくても
また探しに行くまでさ...リスタート
FOSSIL P
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星がとてもキレイだね
真横の君がつぶやく
7センチの距離でさえも
天文単位みたいだ
凍える寒さの中に
きらめく光眺める
明日なんて いらないよ
ここにいてくれるならさ
君を中心に 夜空は回る
微動だにしない夢の灯火...ポラリス
FOSSIL P
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『bird strike』
指を鳴らし 気取りながら 何処急ぐ
気紛れ それとも自信過剰 いや何も解らないのさ
感情論で爆発する当たり前は
馬鹿なの もしくは真面目すぎて 嗚呼 巻き込まれてるだけ
one more chance
走るコンクリートの上から広がる世界
耳を貫くような轟音 叫べ
小さく胸...(コラボ提出作品・採用)『bird strike』(Grau側・オリジナル)
へっぽこなGrau(近況:生きてます