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最近どうだ 調子はいいか
今日も美味しい飯食ってるか
僕は新手の病原菌に
骨の髄までやられているぜ
まだあの頃は良かっただとか
懐かしそうに君は言うけど
どんな天才発明家でも
タイムマシンは生み出せないぜ
解決も出来そうにない 問題は放っておきな
万能な超能力がこの世にはありゃしないだろ...最近どうだ(歌詞)
ナルミキョウジ
ハリネズミの見てる夢は トゲの生えたおとぎ話
渡り鳥の郵便から 走り書きの手紙が来て
ミートソースの火山が 熱いマグマをぶちまけ
ダイナマイトを仕込んだ 北のキツネが笑った
明日も平和で過ごせますように
明日も平和に暮らせますように
ハリネズミの夢のなかで しゃがれ声の黒い猫が
赤と白のビール飲んで...ハリネズミの夢(歌詞)
ナルミキョウジ
雨上がる空 日差し輝いて
進め 忘れていた歌探しに
何か足りない 毎日はぐるぐると
回る 螺旋を描いて
くしゃくしゃな未来を並べて
奏でるよこの歌 朝まで
迷いも悲しみも君と
輝くのさ 花となり
ああ
たった一つの 君だけのストーリーが呼んでる...カノカ
みるくかふぇ
ひびわれた地上に 舞い降りてきたなら
顔をあげて Bravely!
汗が頬をつたって
呪われた世界が 救われるねがいで
歩み出して Bravely!
なびく髪をひからせ
キラリ希望の種をその手に
はるか遠くの北の泉へ
かざすその手に込めた想いが
やがて世界を変えるときまで...BRAVELY!(歌詞)
ナルミキョウジ
見あげる夜の果て 星空すりぬけて
地球の半分が 宇宙のどまんなか
目覚まし時計にもらった時間に
スミレのらくがき 合図が届いた
ラズベリー魔法使い
うらやんだ顔の僕に
「空高く飛んでみない?」
おだやかに笑いかけて
パジャマで無重力 感じたままでいい
夜風に抱きついて 視界は雲の上...COSMIC NIGHT STORY(歌詞)
ナルミキョウジ
背中のネジが巻かれて
僕らは箱を飛び出て
アタマのネジがはずれて
ベロからヨダレこぼれて
60ワットの灯りで
ボルトとナットを蹴とばせ
おもちゃのダンスパーティー
夜中にダンスパーティー
おもちゃのダンスパーティー
心のネジをゆるめて...おもちゃのダンスパーティー(歌詞)
ナルミキョウジ
「かけちがいの言葉で 喉はガラガラね」
召し使いの鼓膜は ちゃんと感じてる
聞こえてないそぶりも 下手なもくろみも
召し使いのひとみは 全部お見通し
踊り子の目つきも ためいきに塗られて
なれあいのリズムに 萎え果てた真夜中
誰も悲しい顔をしない
そんな世界がいいとねがう
だけどきこえる天の声は
「...天の声(歌詞)
ナルミキョウジ
誰にも言わないで 秘密の合言葉
誰にもバレないね ロウソク火をつけて
はじめて来たのなら 聴かせてあげましょう
夜風の精霊が奏でるアルペジオ
歌いましょう コルクが抜かれたあとで
踊りましょう 孤独の仮面を捨てて
ほがらかな鐘の響き 青い鳥集う夜に
おだやかな星の下の 青い鳥集う夜に
誰にも言わない...青い鳥が集う夜(歌詞)
ナルミキョウジ
まわる まわる 天使のオルゴール
夢のなかにとろけて行くように
星空が照らしてる地上から響きだした
夢のなかで描いたルノワール
白い河の流れに沿うように
星空を塗りつぶす蒼色に吸い込まれた
ぼくらに残された時間を削るように
やさしく意地悪な音色でまわりだすよ
まわる まわる 天使のオルゴール
ねむり...天使のオルゴール(歌詞)
ナルミキョウジ
赤い不思議の果実を食べて
思い浮かべたベニスのほとり
あなたに見せてあげよう
白い不思議の果実を食べて
思い描いた背中の羽で
あなたと手と手つないで
ダイヤの海を越えよう
こぼれる羽音でつつみながら
おなかの果実が溶ける前に
早く行こう 早く行こう...不思議の果実(歌詞)
ナルミキョウジ
錆びたドアをカラカラ開けて
幹の香りサラサラ浴びて
ここは森のなか ベルのついたカフェ
漆塗りのフォークをとって
毒キノコのパスタを巻いて
おなかふくれたら へびいちごのパフェ
メニューの余白に書き足しておくれ
浮かんだメニューを書き足しておくれ
ここは森のなか ベルのついたカフェ
よろけたからだ...へんてこカフェ(歌詞)
ナルミキョウジ
とうもろこしの葉っぱの上で
気付いた僕は体長五ミリ
青空が広いな
てんとうむしの煙草のけむり
浮き輪にしたら空気の海を
背泳ぎで渡ろう
そこから下をのぞけば 人間たちがこぞって
全てに値札つけては 札束かぞえ笑うよ
なんかおかしいね なんかおかしいね
とうもろこしの畑を過ぎて...とうもろこしは笑ってる(歌詞)
ナルミキョウジ
打ちあげられる祝砲のなか
歓喜の声が正義をうたう
王者の立てた おろかな指は
赤くはためく 御旗のもとに
兵士の列は進む 悪魔が笑う闇へ
太陽の下の十字架に 神の子が流す血の涙
銃を手に進む堕天使に 空からの声は届かない
蹂躙された砂漠の町と
黒く焼かれたひまわり畑
民衆の目は平和に飢えて...太陽の下の十字架(歌詞)
ナルミキョウジ
理想と現実の声がきこえて
希望と情熱の声がきこえて
ねむれない心臓が
夜明けまえかぞえたら
魔法の国からのチャイム届いた
その手のひらに乗せてごらんよ
言葉にしないままのリアルで
この手のひらで感じとれたら
言葉にしないままがリアルさ
理想と現実は裏と表で...CANDY(歌詞)
ナルミキョウジ
午後の太陽 草原は緑に濡れて
夢をさがしに 少年は両手をあげた
春風が頬にそって触れて
はじまりのチャイム胸に届く
午後のひだまり 草原の緑の波で
愛をわすれた 青年は両手を見つめ
春風が肩にそっと触れた
なぐさめの毛布包むように
戻らない時の流れ 緑の葉は知っている...緑野は知っている(歌詞)
ナルミキョウジ
毎日がジグソーパズル
足りないトコロに絵柄を嵌め込んで
くたびれるノルマに追われ
合わないちょうじり合わせて日が暮れて
あの人も この人も 現実は 穴だらけ
埋めては欠ける せわしない日常に
ピースの裏でオオカミが笑ってる
不吉な目玉ギラギラと血走った
ピースの裏のオオカミに気をつけろ
世の中はジグ...ジグソーパズル(歌詞)
ナルミキョウジ
遠い記憶が呼ぶ 懐かしい温かさ
紅の花揺らす東の風 春は何処に
世迷い敗れた未来(あす) 拾われぬ想い達
風は何も知らずそよぐの 夢のまた夢
花は眠り 深淵に微睡んだ
小さな希望を紡ぐように
失くした昨日を嘆くなかれ
時は緩やかに 過去を撫で
「忘れないで、歩んだ道を」
春はまだ遠くに 揺らめいて...春ヲ告ゲル、花ノ記憶
みるくかふぇ
Buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi
Dhammaṃ saraṇaṃ gacchāmi
Saṅghaṃ saraṇaṃ gacchāmi三帰依文
石倉(二)
通ひなれたる道の末 夜も糺のかはらぬは
思に沈む御泥池
貴船の宮に着きにけり
北山駅に見送りし人 などしも捨ては果つらむ
身に赤き衣 頭に鉄輪 足に火をともし 炎の赤き 鬼となりて いであだ人の命とらむ
御泥池地蔵菩薩 方相氏が姿に化し給
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経
あら恐ろしの...京都深泥池彷徨(sideB)
石倉(二)
キャンパスのテニスコートで待ってる
手を振る 走ってくる
3限目サボってマールブランシュお茶しに行くの
コンサートホールへ駆けるブラスバンド
夢は遠いどこかに置いたきり
卒論書けた?あなたは聞くけど
窓の外眺め
植物園のクロッカス咲いたかな
ミルキーショコラはまだかな
イノブンで足が止まる...京都北山散歩(sideA)
石倉(二)
【語り】
オシリスに出会いて
始まりし死の宴
天地(あめつち)の底(そこ)ひにて
アテンこそ陽になりにけれ
【アクエンアテン】
ホルスの眼を抉(くじ)らせ給え
大地に埋(うづ)め我称へ給え
【語り】
トキ喘(あえ)ぎ ヒヒ喚(わめ)き...呪王
石倉(二)
夕日が透ける 黒髪なびかせる さらさら光こぼれる
君が振り向く 手招きする ペダルが空回りする
ああYUI その名は迷わせる
I like 僕はためらう
All night 僕を悩ませる
I lie I love
君がくれた思い出 今もラップかけたまま
開ける日はくるのかな?僕には似合わない
月影照...YUI
石倉(二)
見上げてみよう 夜空の星を
君と繋がった軌跡を
思い返す小さな願いを
あの日差し伸べられた君の手
君と出会って共に歩いた道は
輝いている天の川のように
胸の痛みも
ささやかな喜びも
そばで寄り添い
分け合える2人なら...星空のモノローグ
みるくかふぇ
冴える瞼に 脈の速さに
気が沈んだ心地さえも忘れましょう
孤独を青くなぞる画面に
映る文字が
似せ物の文字のままでも
そう 目を閉じましょう
始まりの声に呼ばれて
温められて 思い出すの
この現実の世界で息をしたことを
始まりの前に吊られた...仮眠大会
深海夢望(ミミミミ)
夏の日は 庭先の 夢
みずすましは 瞳に 泳いで
きみの扉 にび色に 染め
ハナドケイは 回り続ける
灼けた水路 息をとめた
ベランダに びわゼリー
過ぎてく 二等星 つかまえて
ひだり目に メランコリー
線虫の光る 夜に
室外機の背に 積み上げた 祈り...きまぐれなクエイサー
か研
沈んだ声に静んだ響き
朝も夕も憂いも無い ここはそんな四角の街
解いた手の消火 茶番と謳うは民と衆
無意識の競合 そんな饗を認める空論患者よ
仕組んだ経路 ヒーロー駆り立てて
最果てでも待ち続けてる
行方 往く栄光
血の無い争いの土塒
静寂 騒ぐ窓
一か罰の鏡...バグリニング
SISTER_un_sister
エルヴイアイ
P:POPY 星:星界 冬:花隈千冬 つ:ついなちゃん
C:Cevioふたり Ⅴ:SynthVふたり
ウ:音街ウナ
全:全員
P:聞き分けのいい子は罷(まか)り通る
それとない素振りで
置き去りのベンチからラブコール
あたし残らされもの
星:それとは別に擁(よう)してる現在...LVI 歌詞
Sohbana
《A》
『サレンダーで』
焦んな一旦
癖になってんだ
ダセェな正誤表
枷になった
華麗な正攻法
盾になった
過剰な謙譲語
摂氏零度に誠心誠意...【歌詞】メイメイ
ざるぼうる
見つけようと目を瞑った
姿の違う感覚だけを
それはどうして 痛みを伴うだろう
痛みを伴うほどに重ねるんだ
知られまいと首をふって
本性が滲んでも強がる
目が泳いでる 言葉がふらついてる
今見つけないように 今近づいた
甘えた声をつくって
笑顔を振りまいて...♡
深海夢望(ミミミミ)
宵を誘う灯りにみたい
釣れた数は覚えてないわ
空いたステム・グラスはもう
埋まらないみたい
ここは全部許されるから
みんな優しくしてくれるから
忘れてもいいでしょ?ね。ねぇ?
覚えてたいものは
お酒じゃ消えないはずだから
なんでこんな酔ってんの?ってあなたのせいよ...「真酔い猫」
ソシナ
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