CeVIOAI弦巻マキからjamバンド関連に興味を持ちました。 よろしくお願いします。
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投稿作品44
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観測!乙女座M87銀河団
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リズムのあやとり
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「ん…?何ですかこれは?」
お盆休み中のある日、私と一緒に部屋の掃除をしているメイド服の少女がふとそんな声を漏らした。
「どうしたの?A子ちゃん。」
私は長いサイドテールを揺らしながら重い段ボールを床に下ろすと、そっと彼女の方へ歩み寄る。
「これですよ、これ。」
そう言うA子の背後から長身の女性が覗...#26:負けん気の辻褄
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「ええっと…誰から動けばいいのかな?」
赤い服の女の子は周囲に確認するように尋ねた。
「素早さの順になりますが、敵モンスターのステータスがどれくらいなのかが問題ですね。」
メイド服を着た少女はそう言いながら自分の駒をマス目の上に置く。
『行動順は、重戦士A子→レッド・オーガ→狩人カノン→踊り子ユキ...#25:心の綺麗な者にしか見えない服
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『その日、森の中を旅人らしき人影が歩いていた。』
『そのうち三名は背が低く、残る一名はやたらと長身である。』
『四人が一列で並んで歩いていると、木々を抜けた先に集落らしき建物が見えた。』
「お!村が見えて来ましたよ?」
背の低い少女の一人が他の三人にそう伝える。
「えっと、私達って…どういう目的で...#24:皮の服と布の服
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「さぁ~て。どっからでもかかって来なさい!」
閑散とした雑木林の中で赤髪にポニーテールの女性が剣を構え、私の前に立っている。
「はぁ…?」
それはアルバイトを終えた後、先輩に付き合わされて散歩していた先の公園での出来事であった。
なんでこんな事をしているんだろう?と彼女に対面する私は要領を得ないで...#23:ロボタ、就任す!
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そこはとある大学の研究室、窓際近くの席でツインテールの女性がPCを操作している。
彼女の傍にはタブレット型のデバイスが設置されており、無線でネット回線からのメッセージが幾つか表示されていた。
その様子からどうやらパソコンの方はスタンドアロンになっているらしく、
女性は時折モニターから目を離すと、携...#22:『アンタレス』~火星に似る者~
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商店街にある電気屋の店頭に設置されたDVDコーナー。
ふと足を止めた私は、そこで一つの商品を手に取った。
「オードリー作品が好きなんですか?」
前を歩いていた少女が私に声を掛けてくる。
「えっ!あっ、うん…。」
『ローマの休日』、手元のパッケージにはそう印字されていた。
「なるほど、AIによる自動...#21:クレーム・ブリュレ再結成!
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その日、鼓家の玄関付近を小さな影がベビーカーを押しながらそそくさと歩いていた。
「ニョロニョロ~、皆さんお久しぶりニョロ、天才美少女の鼓リズムだニョロ~。」
ツインテールの女の子(?)が虚空に向かってカメラ目線で謎の宣言をする。
「さぁて、愛しの妹達はご在宅かニョロ?」
そう言って彼女は入り口のド...#20:ひと夏の大冒険の思い出
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「信じてもらえないかもしれないけど。ぼく、貴方の息子です。」
青いタイツの男は真剣な眼差しで一語一語ゆっくりと言った。
「ガガガガガ。」
彼の前に対する角の生えた人型は男を見上げながら奇妙な声でそれに応じる。
「ガガガ、ガガガガガガガガガ。」
大男はその言葉の意味が分かったようで、少し戸惑いをみせつ...#19:未来の国からはるばると?
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キーンコーンカーンコーン♪
いつものように学校のチャイムが私のいる教室に鳴り響く。
制服を着たサイドテールの女の子は次の授業の為にノートと教科書を準備していた。
しばらくして『バァン!』という音と共に入り口のドアが勢いよく開かれたかと思うと、覆面を被った男達が教室に入って来る。
クラスが武装したテ...#18:エモーション・モーメント
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「貴女…魔法少女でしょ?」
そんな芝居掛かった問いが我が家の玄関に響き、女性の口から私の耳に届く。
確かにその言葉は脳内で処理され情報として解析された筈なのだが、
サイドテールの巨女は何を言われたのか理解が追い付かずに、少しの間呆然と立ち尽くしていた。
「ニコ、やめなよ。カノンちゃん困ってるじゃん...#17:青いタイツの男
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「…という事があったんですね。」
よく晴れた空の下、メイド服の女の子はそう言って軽快に歩きながら後ろを振り返る。
「へぇーー…。」
その背中を付いて歩くサイドテールの長身の女性はそんな要領を得ない返事を返した。
話によると彼女は先日、昔の知り合いと偶然鉢合わせしてちょっとした口論になったそうだ。
...#16:魔法少女フリモたん登場(ハート)
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「さて、この辺で良いでしょうかね?」
少女は町外れのだだっ広い原っぱの真ん中で周囲を見渡した。
遠くで鳥が鳴いているのが聞こえる。
雲の上では雷鳴が時折光っているのが確認出来た。
天の稲妻に照らされて、彼女の前に人影が浮かび上がる。
「待ち兼ねたぞ、勇者…。」
現れたのは緑がかった黒髪の、不気味な笑...#15.5話:妖精VS幽霊
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御子はとある像の前に立っていた。
それは異国の神を信奉し、天下に反旗を翻す為の旗印とされた男の像だった。
戦いの果てに異端者として信じた神から見捨てられながらも、
そのモニュメントは未だこの地に立っていた。
後世の伝説で男は大地に恵みをもたらす神になったという。
そして現代のサブカルチャーにおいて...#15:ピアノの練習の時間だよ。
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その日、小さなロボットは二階の部屋にある押し入れの前にジッと座り込んでいた。
そして何を思い立ったのか幾度もその引き戸を明け閉めして中を覗き込む。
ガラガラ…ピシャッ!ガラガラ…ピシャッ!ガラガラ…。
けれど何回やってもその奥は何もないがらんどう。
「ガガ…。」
最後に力無く押し入れを閉めて再び腰...#14:犀の角と死に病
マンガ「火の鳥」の考察動画です。