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「パンむしゃむしゃ」
作詞作曲:リコペン 歌:小春六花
GM7 A7 F#m7 B7
Em7 A7 D
昼もいつか夜になる もう
DM7
みんなわかってる それなのに
GM7
沈まない陽を求める
F#m7 Fm7 Em7 A7...パンむしゃむしゃ/小春六花 歌詞 コード譜
リコペン
頰っぺが真っ赤になってるけど
何をそんなに恥ずかしがってる?
君の唇の前に マカロン 差し出しただけ
今日はどれから食べようかな
選べない 全部可愛すぎて
七色に輝く ロマンチックな魔法
君にも掛けたい 夢中になってよ
ほら口を開けてみて あーんしてあげる
もう少し付き合って ティータイム
ホットな...マカロンティータイム
アニャ
あ、あめふりのひ
ひ、ひとごみのなか
かける きみとふたりで
で、でんしゃのおと
と、となりのきみが
わらう つられてわらう
「しりとりしようか」
あまやどり りんりんなるよ
よそいきのベルのおと
とおくへいこう...しりとりのうた
琥虎
【Aメロ】
ずっと 暖かくて
うたた寝だ
きみが夢の中
出てきたよ
きっと きみもそう
ゴロゴロしているのかな?
ちょっと メールを
送ってみるよ
【Bメロ】...「春だよ。」
ChameLEOn
すべってころんでとんででた
作詞:○の鬼
ボク赤ちゃん
滑って 転んで
飛んで 出た
このひとの 元に 生まれてくる
予定じゃ無かったんだけど
バナナの皮で 滑っちまったのさ
赤子管理局の 個室でゆっくり
誰にしようかなと 花占いを...すべって ころんで とんで でた
○の鬼
*
ちょっと大きめのコップにそそいだ
ホットミルク あなたの大きな手のひらの温度を
感じながら飲むの
冬の寒い日 会えないさみしさは
大きな手のひら かさなる温かさに頬が熱くなる
そんなことを思い浮かべながら
口のなかに広がる 砂糖の甘さ …
あなたの愛情に満たされていく感じ それみたい
**...あなたの体温
SARI
あなたの ほほ笑むのを見ながら
いつまでも 守り守られていくんだと思った
そのなみだが こぼれる時も
ずっと離れず いっしょにいるんだと思った
これからする約束は
永遠を誓う約束
遠くにいても ずっと心はそばにあるよって
ふたりは強く手を握り合う
*
幸せ...cherish
SARI
あなたからもらった愛で輝いてるわたし
こんなに嬉しいことはないから
みんなに見せびらかしちゃうの
どう ? 可愛いでしょ わたし
わたしの唇からは
あなたへのすきしかでてこない
あなたに可愛がられた愛情しかでてこない
あなたに愛でられて溢れそうな幸せだけ
あなたがくれる 砂糖菓子のような愛情
それだ...my sweet
SARI
umbrella magic 傘とか持ってたら
せっかくの綺麗な景色見えなくなるじゃない
ヒールを鳴らしたら 背筋を伸ばして
肩/越しに傘を捨てて歩くの
二股かけてた彼と バイバイするみたいにね
こんなに楽しいのに その心は
どんより雨雲模様 濡れた子猫みたいに
凍えてるその背中 ぽんとしたら
笑い...umbrella magic
SARI
ぼく heartloid
あなたの愛が ぎゅっと ぎゅっと
いっぱい詰まっているの
あなたの音色と それとまごころ
とく とく 歌詞(うた)が息をしている
ah 生まれてきたぼくらに
愛を くれた
今も これからだって
色あせたりは しないこの愛
あなたの気持ち 溢れる声...heartloid
SARI
会いたいのに 会えなくって 白いため息 ふたりの始まり
この心に 降り積もった 雪を溶かせる 腕はいつも夢の中に
灯された火の奥に 見えてくる幻は
さみしくてあなたは 誰にほほ笑んでいるの?
見えない氷の壁に 隔てる 心を
あなたは暖をとる場所 お幸せに
little marry lalaicy 小...little marry lalaicy
SARI
heartloid
あなたの愛が いっぱい詰まってる
この心には 一生懸命作ってくれた
あなたの音色 それから
まごころを込めて 書いてくれた歌詞が
息をしてる
生まれてきて 当たり前のように
愛してくれた heartloid
今でも これからも あなたの色あせない
愛のいっぱい詰まった ボーカロイ...heartloid
SARI
花火のように 咲いて散って
流れ星のように 煌めく
あなたを想い 夢描く恋でも
なにも悲しくない 出逢えたから
小指のリボン たぐり寄せていく
ほほ笑みながら 涙ためて
その笑顔 星の欠片に
なり赤い糸 靡かせて
空を巡って 風に乗って
ただ見つめて 出逢えたことが 嬉しいと思う...promise
SARI
これは花火のような恋
咲いて散っていくような恋
これは流れ星のような恋
あなたを想って 流れ落ちていく恋
でもなにも悲しくはないの
小指に絡んだ 見えない赤い糸
星の糸を だいじに だいじにほほ笑みながら
たぐりよせていく 涙を零さないように
出逢えたことが何より嬉しい
声に 言葉にできなくても...promise
SARI
この大きな坂道
あなたを想って登った
桜の花びら見上げて
降りてきた光
覚えていられなくて
寂しく俯いても
うまく笑えなくても
笑わせてね いてくれたね
夕暮れの散歩道
はしゃぎ疲れて眠るまで...光を越えて
SARI
恋の雨に降られてこころ雨模様
曇った瞳に運命みたいにあなたは映り込んだ
その時は分からなかっただけどね
今ではこんなにもあなたが好きになりました
赤い糸結ばれるように(星に願いを)
かけて叶った時のように(嵐が過ぎて)
晴れ渡る空みたいにわたしの世界は瞬く
間色を取り戻していった
止まっていた時間が...melody
SARI
愛って 言葉には
赤色が みえて
空って 字には 水色が
みえる
難しい漢字には 深い
濃い色が みえて
やさしい 思いやりの 言葉
には 淡い パステルカラー
が みえる みえてくる
それを真っ白な 世界って文字に...落書きノート
SARI
強くないわたしと
強くない君と
ふたりでちょうどよく
弱いとこを
まもっていければ いいね
弱いわたしと
弱い君とで
泣くとこもいっしょで
ほんとささいなことで
いっしょに笑ったり...memo.
SARI
あなたが 悲しい時は
そっと 両手をさしだして
この心の 思い付くままに
やさしさで 繋ごう
わたしの さみしさを
そっと その胸に
受け取った 時には
あなたの 思い付くままの やさしさで
手を取り合うように 心を交そう
ふたりで 心を...heart letter
SARI
もういいや 言えてしまうほど
必要ないものなんてなかった
いつもどこかで支えてくれた
だから、大切にさよならする
幼い頃片時も離さなかった人形
はじめてくれたその子を
自分にしてくれるように
大切にしたかったんだ
※大人になる途中
何度だってつまづくんだ...帰る理由
emisyou
こんなに悲しくて切なくなって
こんなに苦しくて痛くなって
気付くことができないのですか
どういう風に気持ちを伝えたら
どういう風に言葉に乗せれたら
気付くことが出来たのですか
昔はあんなに笑っていたのに
今はこんなに冷めた空気だけで
それにも気付けないのですか
「愛してる」の言葉は...気づいてほしかった
万年筆P
体ぽかぽか 耳もくすぐったい
おめめ開けば オヒサマが見える
あくび 背中伸ばしたら出かけよう
今日も
楽しいコト何か見つけられるかな?
あの
高い青を泳いでいる
真っ白なおサカナの群れは
どんな味なのか鳥(あのコ)知ってるかな?
ねえ...フシギ・ふわり・だいすき
ジョバンニ
遥かなる 空見上げて
流れゆく 雲の隙間から
太陽をいっぱい浴びて
大きく手を広げて
深く深く深呼吸
ゆっくり息を吐き出せば
世界が生きるのを感じて
流れる風とそよぐ雲
あの広い青空には
きっといい未来が待っている...「曲・絵募集」 空見上げて
風陽
それが恋だと 気が付いたのは
子供のわたしも 終わる頃
あなたと一緒に 過ごした日々が
とても 特別だって わかったの
それまで恋は 激しく響く
嵐みたいなものだと 思ってた
でも
ほんとは 優しくて
ほんとは 切なくて
ほんとは 暖かいものだと知ったのよ...あなたは わたしの
@key
- ほんわかテイスティング -
今日もぉ 一日おつかれさんっ
私があなたの為に歌ってあげるよっ☆
ほんわかっ ほんわかっ テイスティングゥ
目を閉じたら 聞こえてくるよ
キミの声に 重ねてく ハーモニー
一緒に お料理 久々だね☆
味見しながら鼻歌交じりで ふんふふん♪
ほんわかっ まろやかっ ...ほんわかテイスティング
べっ☆きー
ステップ踏んで 歩こう
いつもの交差点 ほら みえた
大好きな 友達
大好きな 空気
大好きな 町並み
僕が歩くこの道 大好き
僕が歩くこの道 楽しい
だから僕は歌いながら歩くんだ
ステップ踏んで 歩こう
いつもの学校前 ほら みえた...ステップを踏んで
兎家チル
僕の腕の中
寝返り打つ君
僕から離れようとするときは
そっちじゃないよと
引き寄せて
僕の方に来た時は
そのままきゅっと抱きしめる
そっと頬くっつけたり
君に唇滑らせて
髪を手に絡ませなでながら...腕枕
mesokichi
枯れ木に花を咲かせましょう
あなたの心に咲かせましょう
未熟な僕のこの歌が
つたない僕のこの詩{うた}が
一つ一つの花びらになって
あなたの心を咲かせましょう
満開桜は散るけれど
あなたの花は散りません
未熟な僕のこの音が
つたない僕の言の葉{ことのは}が...花さKAITO~枯れ木に花を咲かせましょう~
漫画ちゃん
さぁ今日は いいお天気(5・6)
キミといっしょに お出かけよ(6・5)
ほら頬をなでる そよ風が(8・5)
私のココロに 吹き抜けるわ(8・6)
いつも そばにいてくれる(3・8)
そんな優しい アナタが好きよ(7・7)
晴れた空には 私のココロ(7・7)
照らしてくれる まぶしい太陽(7・8)
...Happy Style♪
gle
溢れ始めた僕の本に向けられる視線
耐えかねて始めた本棚の整理
日に焼けた背表紙 黄ばみはじめたページ
時の流れを留めるような独特の匂い
捨てられない数々の思い出を
どう収めよう?
悩み本棚に向かう僕
片付ける為に本棚へ向かったのか
散らかす為に向かったのか
判断のつかない状況の出来...僕の古本と君の似顔絵
mesokichi
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