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真っ白なページに何を描く?
赤いインク 溢された
真っ赤に染まる、世界。
真っ赤な世界に陰りをつけて
黒いインクが滴り落ちる
酷く間違った、現実。
僕らはどこで間違えた?
僕はずっと ここにいたのに
(私はずっと待ってたのよ)
君はいつまでも来ないまま...World
椏栗
どこに置き忘れたのかな?
あなたの心、僕の心
知りたくて あなたの気持ち探した
ああ 見つからないんだ
どこを探したって 感情
泣き止んで 笑って
どこにあっても 探してあげる
☆冷たい頬 撫でて
君が薄れてしまう前に
僕に見せ付けてよ 心臓(ハート)の色...欠落
椏栗
まるで中毒(ホリック)
あなたから離れられない
このまま あなたとひとつになりたい
ねぇ もっと……
冷たい指 冷えたカラダ曝して魅せるわ
いくら言っても抑えられない気持ち考え
独り 抱き締めるの
あぁ それは無情
まるで中毒
あなたから離れられない...HOLIC
椏栗
暖かい風が 僕らを包むから歩きだす
何色の未来が待っているんだろう
手を伸ばしてみよう
私だけの未来 そっと包み込もう…
白い景色 雪の花舞う
新しい世界始まろうとしてる
どうかこのままでいて
変わらないでいて
枯れ枝の幕の中で
若い未来の子供たちが...風花
椏栗
妖怪が通るよ さぁ退いて
鬼灯片手に大名行列
キミは何処の子?
人間ならば食べちゃうよ
夜中に失礼 妖怪行脚
僕らは妖怪 知ってるかな?
知ってても知らなくても
見ちゃったね?
人間のニオイだ 知らないニオイ
今回は見逃してあげるよ...Ground cherry
椏栗
【Aメロ】
今は昔、麗しく強大な力を持つと伝えられる姫
現世に生まれいづる
姫、従えし白獅子の咆哮、鳴り響かせるは、狂喜
人々は姫を我が者とせんが為、羅刹国に赴く
羅刹国に流れ着いた咎人(トガビト)
「これ、遊び草が参ったぞ」
卑しく笑みを零しながら叫ぶ
麗しき緋色、地を蹴り上げ風に舞い上がる
諾(...羅刹姫-始ノ宴-
生っぽいハム
瑠璃色の瞳に映る 夏の思い出
耳の奥に響く風鈴の音色 笛の祭囃子
淡い夢のように過ぎる 貴方との思い出
懐かしい季節が今年もきます
心躍るように過ぎ 貴方と初めての宵宮
金魚のように揺れる帯をして いつもよりおめかし
心が揺れる音が聞こえ 幸せな気持ちが溢れる
あかい紅をひき、簪をつけ 可愛く見える...夏祭り
錦織@
私 歌います
あなたへ 歌います
だから 聴いていて
あなたへの アイノウタ
歌うだけじゃ つまらない?
けど 声が枯れてく前に
あなたに歌いたい
これは 言い訳じゃないよ
歌うだけじゃ いけないの?
けど 言葉失う前に...LOVE&SONG
椏栗
Ah Rainbow Rain 降りゆく
Ah Rainbow Rain 堕ちてく
雨の中で ひとりきり
揺らぐ 雫 見つめている
涙を隠し ひとりきり
決めた 音色 揺らいでいた
どうしたらいいの
君とお別れした 虹の上
七色の雨
Ah Rainbow Rain 降りゆく...Rainbow Rain
椏栗
あの日の並木道は
僕らを見つけて 微笑んだ
光が差し込む この道を
ゆっくりと歩んで行こう
『ねぇ 帰ろう』
君が差し伸べた 右手に
素直に答えられない 僕
黙ってついていくだけ...許して
君ははにかんで笑った
☆君の笑顔で素直になれるなら...STOP.
椏栗
果てしなく続く旅路に
薄れ逝く記憶重ねて…
この旅路を真っすぐに進もう
未だ見ぬ大地に想い馳せながら
すれ違う世界の地図は捨てよう
旅人たちの足跡
きょう 旅立つ僕と
きのう 旅出た君に
旅人たちの祝福あれ
この旅路を真っすぐに進もう...旅人
椏栗
grow
歌 鏡音レン
目指していたものは明確だった
周りにも認められてた
自分に自信だってもてたハズなんだ
ハッキリしていたものが ある日見えなくなった
「あきらめたくない」そう思い続けた
なのに どこで見失ったんだろう
あの空を目指すには僕は幼すぎたんだ
「できるよ!」キミの言葉...grow
ゼシル
流れていくよ 涙の雫
それを糧に出来たなら 歩こう
僕らの未来へと
泣いてばかりじゃダメだって
気付くのが遅くても
勇気ひとつ 心に乗せて
一緒に進んでいこう
笑い飛ばせば いいんだよ
バランスを 取り合って歩こう
僕らの未来へと...僕らの未来
椏栗
おはようと言ったキミの横顔を
例えるならば向日葵のようで
どんなにキレイな花でさえも
キミには勝てないだろうね
紫陽花の花が雨を呼ぶ季節
まだ早い梅雨の訪れさえ
向日葵のキミには遅れてる
眩しく輝く夏の太陽を前にして
きっと煌めき続けるんだろう
だってキミは向日葵だから...向日葵-ヒマワリ-
椏栗
いつか 見た夢の続きを
見たくて また眠ったのに
私の意識は すべてが永久の中
いつから 眠ってしまったのだろう
そんなことも 思い出せないほど 昔なのかな
起き上がれないよ
起き上がる気力もないよ
ずっと 寝ていたくなんてないのに
もう 起き上がれないよ
きっと 見た夢の続きは...dead in dream
椏栗
朝日が昇って 鳥の声が聞こえたなら
外へ飛び出して 始まり始まり。
鏡音双子の お通りだいっ!イェイッ!
外にはたくさんの 下僕たち
誰も逆らう者なんて 居ないんだから!
今日も始まる 恐怖に歪んだ一日
※さぁさぁ 僕らに跪いて崇めなさい
さぁさぁ 私に媚びてお舐めなさい
最凶最悪 鏡音双子の独壇場...鏡音双子の火葬場
椏栗
夕方の空は薄暗く
君が見えなくなるのを恐れた
力強く手、握りしめれば
君はここにいてくれる?
幻想に捕らえられた私は、何に縋って生きて逝けばいい?
輝く過去に君がいた
消えてく今に僕はいた
帰ってくること望んでた
過去が今に帰って来るはずはないのに
架空現実...架空現実【イラスト募集中】
おゆ
世界が平和になりますように そんなの叶うハズない
夢が叶いますように そんなの叶うワケない
私には理想がナイ それでも別にいいんじゃないの?
世界が変わりますように そんなの叶うハズない
夢が叶ったらいいな そんなの叶うワケない
私には理想がナイ それでも生きてゆけるっしょ
朽ちた土地に...いいんじゃないの?(曲&イラスト募集してます)
緋芽リンゴ
生きている意味はなんですか?
死ねないだけなら僕が殺してあげる
君一人居なくても世界は周り続けるだろう
社会にとって君の役割は儚いほど無意味で
存在していればいいただそれだけのものだろう
ならば、覚悟を決めるがいい
君に選択肢はない
痛くはしないさこの世界で悩み続けるよりは
次に目が覚めた時には価値...生きる意味
ハカセ
それは分かりきっていたことだった
でもそれを知って傷ついた
もっと自分を高く思っていた
だから変わろうと思った
自分なりに頑張って
だけれど、もう限界だ
自分なりの答えを導きだし
それに近づこうと努力した
つもりだったのに
ナニを変えるべきなの?...変わること
ハカセ
梅雨
平年(いつも)より遅い梅雨入りより早く僕の周りだけほら雨が降っている
届かなかった君への思いが悔しさとなりこの小さな胸を締め付けている
この高い空がどんなに青く心地よく晴れ渡っていても僕の心だけは雨模様で
まるで、俯き加減の向日葵のように情けないほど弱りきっている
今更だけど気づいたんだ ...梅雨
ハカセ
競馬で10万負けた 小○のせいだ
GI勝てないジョッキー いつものことさ
マイルで10万負けた アソカツのあほー!
言われなくても知ってる 自分のせいなのさ
慶二で10万負けた 釘にやられた
バイト代は20万 生活費がピンチ
あーどうしよう 残高は もー 家賃を払うと三桁台
あーどうしよう 給料は ...10万負け
Maricca_72
朝焼けに浮かぶ
誰一人歩くことのないこの街を
私はただ歩き続けている
偽物の眼で見た玩具のような街は
偽物でしかなくて
例えばこの手に力を込めたら、
脆く崩れさってしまうだけ。
夕闇に染まる
誰一人知ることのないこの街で
私はただ歌い続けている...All standard is a song.
chai
もっと綺麗に歌えって?
ロボ声だって? もちろん!!
私ロボだし たぶんね。
ワガママスター
私のマスター
ねぇ 歌わせてくれないの!?
ワガママスター
私のマスター
わがままばかり言うけれど
でもね 私...ワガママスター☆
おゆ
月光に照らされた 歌う姫君は
とても端麗で 迷うもの救う道となる
朧月の静かな夜は独り唄を奏でる
寄り添う兎に暖かな灯火を
下りておいで一緒に踊ろう
私は独りなの 寂しいの
ねえお願い お月様
姫君なんて本当は嫌なんだ
私はこの歌声で誰かを救えるとは思っていないよ
人って怖いね...朧月に歌を捧げよう
雲外 蒼
───ある、雨の日の事。
とある街の、暗い路地裏。
その片隅で、冷たくなった幼い双子が発見された。
彼らの首には連番のバーコード。
薄汚れた揃いの服をまとった彼らは、互いに寄り添うように、息絶えていた。
彼らは、何処から来たのか。
彼らに、何が起きたのか。
今となっては、誰一人、知る由も無く。
唯。...とある双子のカンタータ(仮)
韻=D
あなたの腕をハムハムしたい
大丈夫 歯は立てないよ
他にいないでしょ そんな事する子
ありきたりな名前だし どこにでもいそうな顔だし
おい お前 なあ ねえ
誰にでも言うよね 誰でも良いよねそれ
奇抜なあだ名も広まればアウト
好きだとか 嫌いだってきっと一人にだけじゃない
こっちを見て そんな裏技も...肉の味
雪深 榧乃
いつか見たあなたの夢を僕はまだ覚えているだろうか
君は確かに立っていた。泉の上の花の様に、気高く、儚く、
その時僕はドコにいた?
泉の中に沈んでいる屍の様に
その花を、泉を、
赤で染めるのか
君は歩けばいい、僕の上を。
...記憶の花
絵理
あなたに
惹かれて
恋心かくして
暗闇
私の
中で満ちているの
微かな
色
満ちていく
夢...暗闇の色【絵を付けてくれる方大募集】【歌詞応募作品】
夕凪空
Lied~青い瞳の死神~
「Mein Lieder」
『綺麗な歌ですね』
ねぇ、死神さん。覚えてる?
私と死神さんが初めて出逢った時の事。
あの時の死神さん、すごく驚いてたよね。
当然だよね。だって、普通は視えない死神さんに
私が声をかけたからだもの。
私ね、昔から他の人には視えないも...Mein Lieder
氷雨=*Fortuna†