瑠璃色の瞳に映る 夏の思い出
耳の奥に響く風鈴の音色 笛の祭囃子
淡い夢のように過ぎる 貴方との思い出
懐かしい季節が今年もきます
心躍るように過ぎ 貴方と初めての宵宮
金魚のように揺れる帯をして いつもよりおめかし
心が揺れる音が聞こえ 幸せな気持ちが溢れる
あかい紅をひき、簪をつけ 可愛く見えるかしら
下駄の鳴る音が近づく
貴方と手をつなぎ歩く夕暮れの中
「可愛い」のひと言に舞い上がる私
だって貴方に見てもらいから
赤い顔のまま 神社の鳥居をくぐる
赤に黄色にまわるまわる かざぐるまの列
貴方にもらった深い海色の簪には
あの日の夏祭りの思い出が 溢れていて
今も色あせぬまま私の胸に
金魚すくいにりんご飴 わたあめに輪投げ
子どものようにはしゃぐ貴方を 横目に見た私
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頬にキスをした貴方が愛おしくて 気持ちが溢れた
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神社の石段から見る満天の夜空には
「大好き」の気持ちが舞いあがりこぼれ
貴方の腕によりそる幸せな時間
この時間が永遠につづくように願った
夜空の天の川にいる 織姫のように
大好きな貴方に出会えたことに 感謝して
彦星のようにすてきな貴方と想いが通じ
私は世界一幸せな女の子です
瑠璃色の瞳に映る 夏の思い出
耳の奥に響く風鈴の音色 笛の祭囃子
淡い夢のように過ぎる 貴方との思い出
懐かしい季節が今年もきます
今年も浴衣を着て迎えに来る彦星は
来年からは私だけのすてきな
旦那さまです
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