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――歌詞です――
遭えなくなるものさ　幼い頃の自分に
見えなくなるものさ　夢見てたあの自分に
あ々　だらだらと　時間ばかり　過ぎていって
親のすねを　いつまででも　かじるばかり
こんなの
このままではいけない　判っているつもりが
気が付けばどれ位　時間ばかり過ぎてく
遭いたくなるものさ　希望に満ちた...

呪ワレシ凱歌-Triumph of Curse-
lyrics&music デビルナティック
神ヲ呪イシ 獣ノ性
灼熱の闇の中
神ニ背キシ 獣ノ咎
醜き此の姿
神ヲ憂イシ 獣ノ性
感嘆の翳りさえ
神ニ刃向カウ 獣ノ咎
憤怒の糧となる...

ハッピーチャンス☆
どどどどうしようってなってる時間が勿体ないってか要らない
問題発生　躓き中　一人じゃ立ち上がれない
誰かに褒められたいなんて　ワガママじゃない！！
その足は踏み出してますか？その目でちゃんと捉えてますか？
よそ見は厳禁　向き合わなきゃ 振り向いてくれない
どどどどうしようってなっ...

古びた時計　ゆらり　ゆらり
優しく　そっと　時間をなぞる
大事なもの　壊さないように
時を浴びて　時を泳ぎ
純粋で　無垢な　時間に帰る
混じり気のない　澄んだ気配
ほのかに香る潮の香
何故だろう　懐かしいのは
時を浴びて　時を泳ぎ
透明で　綺麗な　夢の中へ...

蒼の風が溶かしてく 君の声が流された
あの夏はまだ狭間で ただ時間を待っている
晴れた朝に満たされて 空をただ眺めてた
枯れた藍は儚くて 初夏が駆ける
嗚呼 閉ざされてた 君のその瞳
高鳴り出したこの想い
夕立は過ぎて 涼風が見えた
輝きは消えた 夏の宵に
靄が君を溶かしてく 蝉は僕を託けた
咲いた...

燥いだ光とおどけた街のノイズ
馴染めない　逃れたい　零れたい
「おいでおいで」と
静かに招く　迷子の兎
零れ月が優しく　甘い夢に誘う
帰りの道など　なくてかまわない
熱があればいい
悪戯だろうか運命だろうか
夜空に放した吐息は
翅を付けて　魅かれ合ってる...

なんとなく漂う閉塞感
枯れ果てた涙　凍り付く水たまり
なんか嫌な空気
ご時世だからと諦めてた
早起きだ　凍った水たまり
踏み鳴らし　「パキッ」と伝わる快感
閉塞感吹き飛ばす響き
このまま終わってたまるかよ！
むしろこれからだろ！　行っぞ！
終末論を消し飛ばす大発明　（大発見）...

廃れた世界 寂れた未来
明日のかぜに待ち焦がれ
夢が捨てられ 社会に喰われ
明日すら熱望出来ずに
残される孤独 滲み出る差別
こんな残酷な世界に
意味や秩序を 見いだせるのか
そんなもん分かる訳ないか
人は働き 人は争い 人は欺(あざむ)き 人は晦(くら)ます
ただの日常も 幸の望みも 明日の在世...

【 i 】
作詞/作曲：KAKERU
編曲：OKKY
"夢の中" 先に堕ちるあなたの顔見ると
切なくて嬉しくて 瞳とろけちゃうの
言ってくれる「大好き」も「大嫌い」でさえも
悲しくて愛しくて 私ももう"夢中"だよ
探していたの 一方通行じゃないミチを
まっすぐに愛せる人
私だけじゃなく必要とし合える...

【ダイヤモンドリリー】
作詞/作曲/編曲：KAKERU
「ありがとう」を「ごめん」を
「おはよう」を「おやすみ」を
「好きだよ、愛してる」の歌を
いつまでもあなたに 後悔のないようにと
歌うの 何度でも 何度でも
切符を手にし 約束の駅
夏も終わり 時に秋の空に 鳥の羽ばたき
迎えの車 抱きつきたい...

報復制裁シンドローム
作詞作曲_火夢螺
歌_裏命
気づかぬ間に入ってた
見覚えのない不思議で不審なアプリが
開いてみたらそこには
「大嫌いな人間不幸にできる」と書いていた
今日も変わらずにあいつは
クソみたいな所業を僕に繰り返す
半信半疑で僕は...

ブラックホール
聞いてはいけない大きなブラックホール
気づいた途端指さされて笑われて
助け求める手　空を切り堕ちてゆく
ようこそ死の世界へ参列者が言う
目の前には禍々しく光る黒い太陽
不気味な笑みを浮かべ近づいてくる
けたたましい音と共に
あたしは死んだの一度だけあの時に
暗闇は怖かった嘘なんかじゃ...

はぁ、、、
ほんと呆気ないね
不器用で真面目な性格の君が
夜が明けても返事がないの
帰ってこないの、なんか変で
草臥れた脚で藍駆ける
前髪は風でやや靡いてる
春の終わりに、雨咲くたび
人波で溺れて
3…2…1…...

『片想いクオリティー』
毎日「好き」を生産中　今日生まれたハートのカタチは
綺麗ですか？歪ですか？　Ah　ah
目撃情報多数有り　他の子と話してた模様
それだけで歪んじゃう「好き」は　片想いクオリティー
理想像だけで　品質チェック
かけ離れた　完成度
きっと二人の「好き」がまだ
一致してない　すれ違...

『スタートダッシュ』
今「君に会いたい」って思ったよ
勇気がもっとあればなぁ　君に近づけるのに
前に進もうとすれば後ろに下がってしまう　ナゼ
本音は君から　告白されたいけど
獲られる前に獲っちゃえの精神で
私の思いに気づいて　意識してくれたらいいな
もう要らない　退屈な日々は脱ぎ捨てて楽しんじゃえ
...

春めいた昼下がり 降り立った小鳥たち
銘々に音を奏でて 朝焼けを祝う
不意に吹く木枯らし 舞い立つ花嵐
楽園よ溶けないでくれ 空が白むまでは
歪んだメロディー 崩れたハーモニー
孤独を吐いて 夢を見る
枯れたデスティニー 望んだトラジディー
棺の中で 夢を見る
思い出したこの世界は いつまで無い物ね...

――歌詞です――
薄れてゆく記憶の中で　今でも思い出すあの日を
いつもと変わらず乗り込んだ　列車の中から見た貴方の姿
逢いたいと想う心が今　逢わせてくれと叫んでる　また貴方に
もう一度あの場所に戻れたら　わたしの事を決して離さないでいて
一歩ずつ　離れ離れになってゆく　体と心　記憶も曖昧に
逢いたい...

フォグランプに浮かび焼かれた
空から落ちる筋が
地を塗り潰して
波を描いていた
鏡に写した景色を
消して荒らして
目で追うことさえ
儘ならない夜
僕が必死に
君を見ようと...

一夜桜、恋文と__ bpm204
足りない笑顔補うための
最果ての奥へと向かった
空模様から溢れた　藍色の雫
筆ペンへと滲み出し
取り返しが付かなくなっていた
そうだ　
知らないシナリオが
そっと頭に浮かんでは消え
書き直して謙(へりくだ)り...

歌詞/Lyrics
verse1
いつかはこんな日が
来ること 知る術もなくて
キミと離れて泣いてばかりで
時が経っても褪せないこの想い
pre-hook1
暗闇の中 今でも未だ
手探りでキミの事探してる
募る愛しさ...

ある青空の元で　一人のキミを見た　
キミは私を見つけ　気づいたら走り出した
キミと友達になりたい　勇気を出して聴いてみる
ママは笑顔で言った　一緒に家に帰ろう
これまでは絵本の世界　限られた話の中で
これからは現実の世界　無限に広がる
おはようからおやすみまでずっと一緒
今日はお外で遊ぼうよ　そんな...

3時間超えた　寝落ち電話のせいでぐーぐー
ぬいぐるみを抱いて
恥ずかしいけれど寂しがり屋はまだ直らないの
処方箋をください
5分置きに設定されたアラーム　まずは無視してお布団の中
スマホのバッテリー　10％以下気づいて充電開始
まだ起きたくないなぁ
はなしたくないふわふわの毛布
追ってくるスヌーズの...

リワインドタイム　BPM179
能天気に時を過ごした
駄作人生だ
それでも刻は騙せない
もしも叶うのなら
全て消えてしまえって
願い出して叶うはずだったの
如何してさ！
神様の小さな意地悪なんて
通用してしまったの...

霞んだ夜空を　瞳に閉じ込め溢れた
ため息まじりの　海辺肩を揺らしている　僕は
　　　　　　　
潮騒の声が　暮れ惑う僕に呼びかける
海、風が吹いて　今日は少し肌寒いや
鮮やかに光っている　あの星君を描いた
手を伸ばしたとしても　届きはしないと知って
いつからか僕は　遠回りばかりしていた
気づいた時には...

雪はとけて　晴天の空
春がきたか
はやく　はやく
あんたの歌　ワレに教えてくれ
あの歌も　まだまだ歌えるけど
新しい歌だって　歌いてぇんだ
季節がめぐり　みんな老けても
いつだって　歌ったげる
１月は　行っちゃった
２月は　逃げた...

灯籠　bpm147
貴方と歩いた足跡消えて
冬の終わりに佇んで
独り雪駄を捨てた
例え梅の花が咲こうとも
貴方は帰らない
灯耽るは思い出の中
後何度呼ぶだろう
体が冷える君の温度が
遠く遠く離れていく...

曲名:遊戯愛
唄:anina
作詞:スカタン/h1r0c0
作曲編曲:奥村テツヤ
遊戯愛
只、只、只、愛を頂戴
未だ、未だ、未だ物足んないな
仮初でもいい愛を頂戴
割り切れない愛を
足して足して溢れかえるまで 嗚呼...

――歌詞です――
あの時おまえは振り向きざま　「そこまで行ってくるだけ」と
笑って軽く手を振りながら　振り向きもせずに旅立った
その手に握られた写真には　いつも共にいた仲間の
姿が写っているけれども　この地に居るのは独りだけ
おまえは　必ずまたここに　戻って来るだろ？
みんなと　一緒にまたここで　語...

――歌詞です――
雨や風や雪でも　朝は必ずやって来る
疲れていても今日も　仕事が君を待ってる
重い体ひきずり　改札口を抜ければ
またここに戻るのは　午前様かも知れない
通勤列車の中には　同じような人たち
みんなが同じ顔してる　うつろな目をしている
今、自分がしている　「仕事」というものに
自分で振り...

――歌詞です――
変わる事ない今　変わりゆく明日を　貴方の声を　思い出す
過ぎ去りゆく今を　きっと来る明日を　涙でにじんだ　その先へ
今でも思い出す　あの日の出来事　手を振って見送る　オレを
「行ってくるね」と言って　いつもと変わらず　列車に乗り込んだ
もしも今
少しだけ　時間が戻って　この場所に戻...