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今まで何を信じ 何を見て生きてきた?
私は貴方を見て生きてきた
貴方は何処か遠く 夢幻(ムゲン)を見てた
声を張り上げ泣いたって
貴方には届かない
だって
私なんて居なかったかのように生きてる
夢幻?真実?...夢幻
真珠姫
青色弾けて
黄色や緑も
点滅している
脳髄の奥深く
根を張る 暗闇
気付かない 振りしてる
「もうすぐ 届くよ」
ああ僕は psychedelic
悪魔に 魅せられて このざま
ああこんな repentance...リリック・サイケデリカ
唐歌
いつの間にか君は
今宵も見知らぬ腕の中
寄せては返すさざ波に
身を委ねて弄ばれる
無邪気な海月のように
敷布の波間を揺蕩う
はらりと衣を脱ぎ捨てれば
白雪交じりに紅い痕
互いに冷めた頬を寄せれば
呑まれて狂う桃源郷...食虫華(しょくちゅうか)
momiji1225
琥珀の境界線
沈む 沈む はねかえる
琥珀に染まるリンパ
ぽわり ぽわり 吐きだして
握力 イクツか 不確定なまま
急(せ)いて 潰されてしまうのも ひとつ
混濁して弾ける 輪郭を掻きまわされ
すべり落ちる均衡 アスファルトにはまあるい
水泡(みなわ)の痕
琥珀の層を超えて...気泡 -Tam A con-
五月路
太陽や月さえ 見えない夜でも
目指す標識がある
夕凪で風が止み 音が消えたから
私は一人歌う
太陽が燃えてるように 熱く歌いたいし
月が照らしてるように 誰かの心照らしたいよ!!
白色のカンバスに 夢を描いていく
お望みの言葉達 調べに乗せて
この歌で惹きあって 出逢えたのならこれは
「運命」と人...Innocent MY Fate
雪森
むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
丸いナスがだいすきさ
きみとふたりで散歩に出よう
抱きしめちゃいたいほどに大好きさ
ぼくといっしょにずっといてほしい
さみしくなってもキミがいる
むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
むぎゅーっとぐっとぐっ...むぎゅーっとぐっと
牛タンP
天界の 果てより
堕ちてきた 少年
金の髪 翠[すい]の目
異形の姿 恐れた人は
古き神社に 彼を閉じ込め
『近づく者は 祟りを受ける』
会いに来るのは 卑しき少女
食べ物を手に 彼に差し出す
忌み嫌われた 少年は
少女の秘めた 美に気づく...霹靂神 [はたたがみ]
唐歌
たいせつにたいせつにしまっておいた、
だれにもみせたことがない、
ぼくのたからものがなくなっちゃったの
ねぇ、だれがぼくのかわいいおもちゃをかくしたの
はやくはやくかえしてよ
ぼくがいまいちばんかわいがってるこを
ぼくだけがあそべるいとしいいとしいこを
いまおへやがまっかなの
ぼくのてもまっかっか
...たからもの
はちみつHoney
「慌てるなら 昨日から 準備しときなよ!」なんて
そんなこと言ったって……
私だって 分かってる でも出来なかった だって
他の事 考えて 忘れちゃうから
だって今日は あなたとの 初デート
ドキドキして 眠れない 止まらない 想い
待ち合わせに 遅刻なんて!
頭も寝癖付いたままだし!
弟に 急かさ...初めてのデート
唐歌
桜が吹雪く この季節
君が笑っていた
僕も笑顔になれた
君は頬を赤くした
照れている君が愛しい
今日もまた桜の下にいる
また君と出会う
君は僕の頬に触れる
君の温もりは暖かった
桜が僕らを見ていてくれる...桜吹雪
OJ
僕を好きだと 言う君は
愛を知らない 僕の甘えで
好きでもない 君の手を
離せないまま 大人になった
あの日から僕は
誰一人好きになれなくて
毎晩君の 夢を見る
毎朝泣いて 目が覚める
君と手を 繋いだ日から
僕の手は 温かかった...君の手
唐歌
深く深く おちる その先に
暗い暗い 森の先
みんなの夢が落ちている
綺麗な綺麗な 夢の中 その中に
黒い黒い 欲望が
ぎっしりずっしり 詰まってる
(ねえ?君の夢を教えてよ。)
深く深く おちる その先に
暗い暗い 森の先
みんなの夢が落ちている...夢々【ゆめゆめ】
有紀乃
西海の果て ただ君を待つ
新月の夜に 君の姿を見るために
その海に 妖しの 現るるなり
人は皆 かの灯を "不知火"と呼ぶ
その地にて 面妖な 男在りけり
目前に 広がる海へ
後悔の船 浮かべるは
不知火に 想いを馳せて
泣きながら 舞い謡う
芸人在りと 語らるる...不知火舞い
唐歌
すれちがい
幼かった君は僕にお辞儀をした
裾を泥でよごしたまま
君はこれから生きるだろう
僕の分まで生きるだろう
泥のついた小さな手を
しなやかな 美しい女性の手に変え
どこまでも生きるだろう
やがて好きな人と出逢い
生まれてきたその子に...いしずえ
そらん
ぶどう食え食えぶどう食え
さもなければ腐っちゃうぞ
ぶどう食え食えぶどう食え
さもなければ腐っちゃうぞ
梨も食え食え梨も食え
さもなければのどが渇くぞ
梨も食え食え梨も食え
さもなければのどが渇くぞ
アイスの食い過ぎ気をつけろ
さもなければお腹こわすぞ...果物食え
亜衣院
雨 ショートver
作詞:牛タンP
カ)降り続ける雨のような涙
流れぬように
せき止める思いをこめて
僕の腕の中
レ)あなたの腕の中暖かさを
僕は今日知った
幼子のように涙とまるまで
泣いた腕の中...雨
牛タンP
キミにボクの名前をほらそっと書いて
どこに行ってもボクのところに
戻って来るように
キミのボクの名前をほらそっと書いて
誰に会ってもボクの大事な
人だと分かるように
心の色溶かしてペンのインクにして書こう
大事なものや大事な人には
ボクの心のインクで名前を書くよ
大事な人や大事なものには...名前を書きましょう ショートver
牛タンP
私はか弱い女の子
私はか弱い女の子
ウサギよりもずっとずっと
私はか弱い女の子
虫歯で軽く死ねる
こけたら起き上がれない
怒られたら心底へこむ
嫌われたら逝ってしまうの
私はか弱い女の子
私はか弱い女の子...か弱いの
秋那賀
花に惑いて 恋に酔う
嗚呼 我が想い
狂おしいほど かの花に
恋 焦がれてる
春風そよぐ 西の街道
道往く人の 目に留まる 美しき花
かの花の名は 「藤」という
薄紫の 花弁を揺らす
我が心 盗られたり
花に惑いて 恋に酔う...藤
唐歌
矮小な 世界には 収まらぬ 想いを
神をすら 凌駕する 音楽を 奏でる
斬って 裂いて 飛び散ったは 真紅の華
奪い 叫び 往きつくのは 涙の淵
我は往くだろう
野望の果てに 愛しき人を
失ったとしても
凡庸な 旋律に 彩りを 加えるのは
神さえ 持て余す 我宿す 音楽の女神≪エウテルペ≫
壊し 嘆...エウテルペ
唐歌
【サビ1】
さあ、瞳を開けて
目覚めの時はもう間近
七十二の月を越えて
私は夏とひとつになる
私は世界とひとつになる
【A1】
ずっとひとり ひとり眠ってた
深い深い 暗闇の底
外界(そと)の理(ことわり)も知らぬまま...SUMMER
瓶詰
世に跋扈する 悪賊を
刃で斬るは 容易いが
それでは少し 虚しかろう
ならば私の この舞にて
世を治めて みせようぞ
風の揺らめき 桜舞う
酔い痴れるには まだ早い
美しきかな 日の出る国
舞えば舞うほど 人心を知る
刃で斬るは 武士の道...天下風舞
唐歌
一番
果てない空を 見上げ感じる
あの時知った 気持ちのことを
星の海に 心委ねて
僕は今日も 一人歩き出す
あれからどれだけ過ぎたのかな
君は今何をしてるのかな
不器用で言葉が出ないよ
想う胸は痛むけど
この気持ち 乗り越えて...portorica
yamanyon(シンプルP)
ちくたく、ちくたく ちくたく、ちくたく
時計が動く ちくたく ちくたく …
はじめに会ったのいつだろう 彼女は真っ赤 真っ赤な服
剣を持つ手と 切ったの持つ手 ふたつの手も 体も全部
真っ赤で真っ赤 真っ赤だ真っ赤
ちくたく、ちくたく ちくたく、ちくたく
時計は廻る ちくたく ちくたく …
再び会っ...兎の時計
雪融
サヨウナラ 夕陽に告げた
音の蜃気楼が奏でる別れ
いつか見た出会いも蜃気楼だったの?
そこに居たこと アリガトウ
もう二度と出逢うことはないけれど
ココロは オモイは そこに…
もしも願いが叶うなら
“守り続けたいよ君を”
サヨウナラのLove Song
君と朝陽に告げるよ...Love Song
真珠姫
可愛いお洋服 お洒落なバック
鏡に映る素敵な子
今日も罪な、このワ・タ・シ!
でもアナタは無口で「可愛い」なんて言ってくれない
もぉ、どうしてなの?早く 気・づ・い・て・よ!!
ラララ・ラララ愛の力☆
ラララ・ラララ信じてるからね
もうこれ以上、怒らせないでね!
ラララ!ラララ!ラララ!...ラララ★可愛い子
平成ミルクティー
涙のとまらないキミの瞳に
そっと指で触れてボクは唱える
泣いていいんだよ
キミは強いふりをしてるだけなんだ
ボクがキミの弱さ埋めてあげるさ
両手で包み込むほほ伝わっていく
キミの弱さボクが受け止めよう
泣きやんだらキミは
いつものようにいればいい
他の人の前では強いキミでいればいい...いつものキミのままでいればいい
牛タンP
ボクは君を見つめる。
君は何を見つめているの。
遠い空に何が見えるの。
ねぇ。教えて?
その先にボクはいますか。
君の瞳にボクはいますか。
寂しいボクのココロに聞かせて。
君の声を…。
羽ばたく音が聞こえる。
これは君の旅立ち。...君ニ捧グ歌
HIYOI
かけがえのないもの
たった一つだけ
なくしてはいけないもの
抱きしめたまま
抱きしめたまま
ただ一言で良い
かけがえのないもの
ただひとつだけ
なくしてはいけないもの
抱きしめたまま...愛してるの魔法をかけて
星 架月
「喪失クロマ」
A夢とか愛とか 所詮綺麗なだけだって
花とか現実(いま)とか いつか消えてしまうからって
どうして信じた祈り 君へ届いてよって
カナリア鳴かない 町から気付いてお願いって
B鬱色の空 見つめたまま
彷徨い堕ちる 前にどうか
サビ愛とか Iとか 信じられなくて
哀とか...歌詞倉庫(整理)
くすなぎ